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( 看護師 保健師 養護教諭)

子どもが3人以上いる看護師が働く際の注意点!おすすめの職場は?

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子どもが3人以上いる看護師が働く際の注意点

これから子どもにかかるお金を考えると夫の給料だけでは足りず、働くママ看護師は多いですが小さな子どもを抱えての仕事は大変です。

子育てしながら働くママ看護師のために、環境を整える職場は増えていますが、3人以上子どもがいると他の働くママ看護師以上に育児に時間がとられてしまいます。

そのため、「理解があって融通の利く職場を選ぶこと」「パートで働くこと」等が大切です。

ここでは、子どもが3人以上いる看護師が働くときの注意点を説明していきます。

1.子どもが3人以上いる看護師は周囲のサポートが必須

学童保育へ子供を預ける

3人以上子どもがいる看護師が子育てをしながら仕事をする場合、1人で全てをこなそうとすることは精神的・身体的にもキャパシティを超えてしまうため、周囲のサポートは絶対に必要です。

それでは、子どもが3人以上いる看護師が仕事をする際には、どのようなことをするべきか以下に述べていきます。

 

サポート体制を準備してから転職する

雇用者側としては、子どもが3人以上いると聞くと「子どものことで休んだり、早退したりして穴が空くのではないか」と危惧し、採用をためらうこともあります。

そのため、「学童保育・病児保育・ファミリーサポートへの登録」や「近所の人や親などのサポート体制」を予め準備して転職先へ安心感を与えることが重要です。

 

夫の理解・協力が必要

子どもが3人以上いる看護師が仕事をする場合は、夫の理解や協力は絶対に必要です。

夫の協力がなければ体力だけでなく精神的に辛いものがあるため、働く前にしっかりと話し合い家事や育児の分担をしましょう。

 

2.正職員の看護師として働くことは諦める必要がある

パートで働く看護師

国の制度で「育児短時間勤務制度」が制定されたり、子育て中の母親をサポートする体制を整えたりとママ看護師でも正職員として働くことが可能となってきましたが、子どもが3人以上いるとなると話は別です。

子どもが3人以上いる看護師が正社員で働く事は諦める必要があることについては、以下の通りです。

 

子どもの人数が多いほど思うように働けないため

正職員だと休みの数に限りがあり、「子どもが熱を出す」「保育園や学校行事に参加」等、子どもが多いほど思うように働けずに結局有給まで使い果たしてしまい、休みだった日に出勤しなければならない場合があります。

 

休む間・余裕がなくなるため

正職員という責任があるため、育児時短時間制度を利用していても残業をしてしまうことがあり、保育園へ迎えに行く時間に間に合わないことや、遅く帰ることにより休む間もなく家事と育児に追われ、余裕がなくなってしまいます。

 

3.看護師の人数が少ない職場への転職は避ける

看護師数が多い職場で働く看護師

3人以上子どもがいる看護師は、看護師の人数が少ない職場への転職を避けるべきです。

その理由について、以下に詳しく説明していきます。

 

簡単に休むことや帰ることができないため

3人以上子どもがいると子どもの病気などで急遽休むことが他のママ看護師より増えてくるため、看護師の人数が少ない職場で働くと、パートもあてにされていることが多いです。

そのため、人数の少ない職場では子どもに何かあっても簡単に休んだり帰ったりすることができません。

 

仕事を押し付けられ残業に追われるため

看護師の人数が限られていることから仕事を押し付けられることもあるため、早く帰りたくても残業に追われることもあります。

私自身も仕事を押し付けられる職場で働いていましたが、どんなに上司の理解が得られても急に休むと職場が混乱することが簡単に想像できたため、今後子どもが増えた時には働きづらいと感じ、出産と同時に退職しました。

 

4.融通が利きやすい職場を選ぶ必要がある

融通が効きやすい職場で働く看護師

看護師は、女の職場と言われますが全員が理解を示してくれるわけではなく、

  • 「子どもが熱を出す」「学校や保育園の行事」等で休むたびに嫌な顔をされる。
  • 「子どもがいるから協力してもらいやすく甘えている」と言われる。
  • 子どもが3人以上いれば「また休むのか」と言われる。

等、なかなか理解を得られません。

子どもが3人以上いる看護師が働く場合、融通が効きやすい職場を選ぶ必要があることについては、以下の通りです。

 

上司の理解がありママ看護師が多い職場

職場の環境が「子どもは熱を出すもの」「学校行事や保育園の行事がある」等の理解があり、育児中の看護師がいるとお互い様で時には休みを交代することもできるため、上司の理解がありママ看護師が多い職場は、融通が利きやすいでしょう。

 

上司の理解がある職場で働いた体験談

私が出会った上司の中には、子どもは初めて保育園に預けるとすぐに熱を出すものだからと言ってくれたり、台風が来た日には小さい子どものいるスタッフへ「学校から連絡があったらすぐに帰りなさい」と声をかけたりと、やはり働きやすいと感じました。

 

5.子供が3人以上いる看護師におすすめの職場とは

療養型病院で働く看護師

働く時間や仕事内容に融通が利く職場として「療養型病院」「訪問看護ステーション」があります。

それぞれについて、詳しく説明していきます。

 

療養型病院

療養型病院をおすすめするポイントとしては、「仕事内容は総合病院に比べると忙しくなく残業が少ない」「託児所を持つ病院が多い」「看護師の人数もゆとりがある」「パートの募集が多い」等が挙げられます。

育児をきっかけに総合病院から療養型病院を選ぶ子育て中のママ看護師が多いため、同じ境遇だった看護師は理解が得られて働きやすいです。

 

訪問看護ステーション

訪問看護ステーションでの勤務時間は、「短時間かつ働く日も週3日以上」「プライベートと両立可能」等と書かれている求人が多くあるため、実際に訪問看護ステーションを選ぶママ看護師は増えています。

訪問時間が必ず決まっているため残業なく働くことができ、短時間での求人もあるため育児に長時間割かれる3人以上お子さんのいる看護師には向いていると言えるでしょう。

 

託児所完備のステーションもある

訪問看護の需要が高くなっているため、訪問看護ステーションが新設されており、それに伴い託児所が完備されたステーションも出てきています。

 

ポイント!

ポイント

訪問看護ステーションは、高時給なことが多いこともおすすめする理由の1つです。

 

6.子供が3人以上いる看護師が意外にも要注意な職場

クリニックで働く子どもが3人以上いる看護師

「残業が少ない」「日勤のみで土日や祝日が休み」等、一見子育てしているママ看護師に向いていそうではありますが注意が必要な職場があります。

子どもが3人以上いる看護師が注意すべき職場について、紹介していきます。

 

クリニック

院長や他のスタッフの考えにもよりますが、意外と残業があることや看護師が少人数の場合は休みが取りにくいこともあるため注意が必要です。

 

補足説明!

ポイント

クリニックの中には、子育て中のママ看護師でも働きやすいように配慮されていることもありますため、事前のチェックが必要です。

 

有料老人ホーム・老健施設・デイサービスなどの施設

老人系の施設での仕事内容を考えると残業はほとんどなく、特にデイサービスは日勤のみで土日休みのところが多く、一見ママ看護師には向いている職場のように見えますが、看護師は少人数のことが多く休みが取りにくいため、特に3人以上子どものいるママ看護師には不向きです。

 

7.まとめ

子どもが3人以上いる看護師が働く際の注意点について紹介してきましたが、いかがでしたか。

紹介した注意点を押さえて日頃の育児と家事の両立、そして子どもの急な病気や行事に対応できる職場を見つけていきましょう。

子どもが3人以上いる看護師が働く際は、是非参考にしてみて下さい。

最後までご確認いただきましてありがとうございました。


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地方の大学病院に勤めていましたが、4年働いたところで結婚のため退職。新天地にて有料老人ホームとデイサービスに再就職しましたが、1年後に出産のため退職しました。
現在は育児をしながら、色々な転職サイトを使い就職活動をしています。私のように子育てをしながら看護師をしている方たちに役立てることのできるような情報を発信できたらと思います。


カテゴリー:転職時の育児・子育て


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この記事を書いた人:さすらいのナース
(公開日:)(編集日::2017年09月21日)

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