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みずき

看護師ライター

みずき

( 看護師 助産師 )

転職後の看護師が初出勤で不安にならず仕事に慣れる5つの行動

みずき
看護師ライターみずき
看護師 転職したて 不安

誰でも転職したばかりの時は、初めての職場の環境や人間関係にとても緊張します。

また、今までの経験や知識はあっても、仕事は覚えられるだろうか、人間関係はうまくやっていけるだろうかなど、自分のことに意識が向いて心配事を考え出すと不安になってしまいます。

今回は、転職したばかりの看護師が不安にならずに、仕事をできるようになるにはどうしたらよいのか、お話しします。

1. メモを用意し、しっかりとまとめる

しっかりとまとめる

初めての診療科や職場は、技術や知識の経験があっても、その場所でのやり方は教えてもらいながら、覚えなければなりません。オリエンテーションなどで、あらかじめマニュアルをもらうのもよいでしょう。

先輩の行動について、業務をまずは覚えます。

メモ帳は必ず用意し、自分の中で1日のタイムスケジュールが組める程度まとめると、一人で行動する時に、何をすればいいのか把握できます。

 

以前の職場との違いがあれば質問する

この時に、以前働いていた職場との違いがあったら質問してもいいでしょう。

職場によっては、よりより方法はないか、慣れ合いになっていないかなど、新しくやってきた人の目に映った素朴な疑問が聞きたいと言われる上司もいます。

 

2. 先輩のやり方、話し方を真似する

話し方を真似する

最初から自己流で行っていると、先輩も教えているのに、どうして違うやり方をするのだろうと思う方もいます。まずは、教わった通り、見た通りに真似をしてみます。

 

まずは考えずに先輩の真似をする

もし、どうしても、自分のやり方のほうがよいのではないかと思った時は、「私はこうしようと思うのですが、これでもよいでしょうか?」と尋ねてみるとよいでしょう。質問された先輩も嫌な気持ちはしないものです。

患者さんへの対応や説明の仕方も、まずは先輩の話し方を真似てみることで、よりわかりやすくするにはどうしたらいいのかといった疑問が生まれます。まずは、考えずに先輩の真似をしてみましょう。

 

3. 疑問に思ったことは積極的に質問する

積極的に質問する

真似をしていると、なぜこれをするのだろう、なぜこの順番なんだろうと疑問が出てきます。わからないまま行っていては、ただの真似で終わってしまいます。

 

疑問に思った事は質問して根拠を理解する

疑問に思った事、分からない事があればその都度先輩に質問しましょう。

根拠がわかると、患者さんにも、必要性を説明できたり、自分自身が納得して看護が行えるため、忘れにくくなります。

先輩によっては「自分で調べてね!」と言われてしまうこともあるため、そのときは自分でも調べてみるといいでしょう。

 

4. 報告はきちんと行う

報告はきちんと行う

自分で勉強しても、本当にこれでいいのだろうかと自分自身が心配になったり、先輩も「自分で調べてね!」と伝えたけれど、ちゃんと調べてくれたのかとお互いが不安になってしまいます。

口頭でもよいですし、話すのが苦手なら、メモをして先輩に伝えると、先輩からもちゃんとやっているんだなと評価してもらえます。

また、これがきっかけで、他にもいろいろ質問したりできたりと先輩とのコミュニケーションができるようになります。

 

分からなかった時も素直に報告する

もちろん、調べてもわからなかったときは、「わかりませんでした。」と伝えることも重要です。どこまで分かっているのか、言葉に出してみないと伝わらないものです。

少しずつコミュニケーションをとり、先輩の仲間に加わっていくと働くのも楽しくなってきます。

 

5. 自分から話しかけて距離を縮めよう

話しかけて距離を縮めよう

はじめのうちは、何を話したらいいのか緊張します。

先輩も話題を振ってくれたり、気にかけてくれることもあります。先輩がどんなことに興味があるのか観察したり、こちらから話しかけてみると、意外な共通点がみつかり一気に距離が縮まります。

もちろん仕事の話もしますが、休憩中はプライベートなお話しをすると気分転換にもなります。

 

まとめ

転職したばかりのときは、新人とは違い、看護技術や知識はあるものと思われることが多いです。

しかし、わかること、わからないことをちゃんと伝えることで自分らしく働ける環境を作ることができます。お互い話さないと伝わらないため、自分の感じたことや疑問に思ったことは、先輩に積極的に聞いていきましょう。働いていると、うまくできるようになりたい、間違えたくない、怒られたくない、失敗したくないなどと自分自身に意識が向いて緊張してしまいます。

まずは、目の前のことに集中して、メモをとったり、先輩はどういう風にやっているのか、意識を向けてみましょう。行動すると自然と疑問も湧き上がってくるため、頭でぐるぐると考えるより、先輩に質問し、また自分で行ってみることで体で覚えることができます。

初めての環境は誰でも緊張します。そんな自分に、「失敗してもいい」「間違ってもいい」「やってみよう」という気持ちを持つことが大切なのかもしれません。

最後までご確認いただきましてありがとうございました。


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総合病院の病棟看護師、助産師勤務を経て、クリニックで不妊治療の看護師をしていました。その後は派遣で巡回看護師をし、現在転職活動中、在宅ライターとして働いています。
プライベートは以前はシェアハウスに住んでいたことやゲストハウスでヘルパーをしていたこともあり、バライティーに富んだ人のつながりを持っています。普段はクリスタルボウルを演奏活動、旅や食べること、料理や絵を描くこと、ものづくりが好きで仕事の合間に、行ってます。


カテゴリー:看護師転職後の注意点


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この記事を書いた人:みずき
(公開日:)(編集日::2016年09月03日)

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