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遠方の病院へ看護師転職!看護師転職サイトを実際に利用した現役看護師体験談

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転職サイト 活用方法 体験談

最近の看護師の転職事情は、転職サイトを通して病院を探すという方が増えてきているようです。転職サイトを通して探すメリットはやはり交渉力だと思います。

転職サイトを使用したことがない方は、本当に転職を成功させるサポートをしてくれるのかどうかなど多少なり不安もあると思います。また、転職サイトの流れがわからないため、申し込むことすら躊躇ってしまうのでないでしょうか。

このページでは、実際に転職サイトを利用して転職した私の体験談をご紹介したいと思います。

1.看護師転職サイト登録の流れ

転職サイト 流れ

転職サイトを利用して転職する際、一般的な流れとしてはホームページなどからいくつかある転職サイトを選びます。実際に登録してみないと、その業者の雰囲気はわかりにくいかと思います。

登録・紹介は無料ですので、ひとまず1箇所選び基本的な情報を入力します。この時点では、自分の名前・連絡先・希望する施設程度ですので、手間もかかりません

 

登録したら電話またはメールで連絡がくる

大抵の仲介業者は登録した当日中、もしくは翌日に連絡をしてきます。連絡先に記入した電話番号です。コメント欄にメールでの連絡を希望を記入するとメールで連絡がきますが、時々その要望を無視して電話をしてくる業者も存在します。

 

事前に職務経歴をメモしておいた方がスムーズ

転職サイトの方は、今までの経歴や卒業学校・留年の有無・職歴・退職理由を聞いてきます。複数箇所の職歴がある方は、入職と退職の年月日と理由をメモしておくか、簡単な履歴書を作成しておくと話がスムーズで便利です。

 

ポイント!

ポイント

退職理由は次の就職場所を探す際のヒントにしてもらえるので、包み隠さず話しましょう。

 

2.看護師転職サイトを活用するポイントとは

転職サイト 活用 ポイント

転職サイトの決め手は色々あると思いますが、やはりその情報力と交渉力、そしてその担当の方と自分との相性が一番かと思います。複数転職サイトに登録して相性の良い担当者を見つけましょう。

出会うことができれば以下のポイントに注意して転職のサポートをしてもらいましょう。

 

不信感がある業者なら他の業者を活用すること

電話などで直接話した感じで会社や担当者のカラーが分かります。もし話しをしていて不安があるようなら、担当をかえてもらうか違う仲介業者に登録してみましょう。不信感があると、スムーズな転職にならない可能性があります。

 

予めいつまでに転職先を決めたいか伝えておくこと

じっくり数ヶ月かけて病院を探すことも可能ですが、最短で1週間で探してもらった、という話もあります。いつまでに転職したい、という希望があるのであれば、予め伝えておくとその都合に合わせて担当者が調整してくれます。

 

働く条件を明確にして担当者に伝えること

私の場合、小さい子供がいましたので、子供を抱えて働くことができる病院を探すということが大前提でした。転職サイトを使用する場合も自分で探す場合もですが、自分の条件は何なのかということを一度整理しておくと話がスムーズかと思います。

 

担当者と適度な距離感を保つこと

転職サイトの担当の方と仲良くなりすぎると、困ったことが起きたときや、言い出しにくいトラブルが起きたとき担当の方に伝えづらいという事態が発生することがあります。やはりビジネス上の付き合いなので、ある程度の距離感は必要なんではないかと思います。

 

3.看護師転職サイトに遠方の病院を紹介してもらう時の注意点

転職サイト 注意点

相性の良い担当者とめぐり合うことができ、最終的には良い病院で働けたと思っている私ですが、私の転職活動は半分失敗でした。そんな私が、自らの経験を通じて思った、転職サイトに遠方の病院を紹介してもらう時の注意点をご紹介します。

 

土地勘がなければ待ち合わせ場所を考慮すること

土地勘がない場所での担当者との待ち合わせは、空港など分かりやすい場所で待ち合わせしたほうが賢明です。私の場合病院で待ち合わせでしたが、病院に行く道を間違えてしまいとても焦った記憶があります。

待ち合わせ場所に関して、担当者からの提案をそのまま受け入れてしまったことは失敗だったと思っています。ある程度担当者のほうに融通きかせてもらい病院まで案内してもらうという方が、遅刻などを防ぐためにも安全策ではないかと思います。

 

病院との意思疎通をしっかりすること

仲介業者を通して面談の日程まで決めたにもかかわらず、手術室希望ということが全く伝わっていなかったことが面談のその場で発覚しました。手術室希望ですので手術室の見学をしたいということも申し出ましたが、担当の方がいないということで手術室の見学は叶いませんでした。

わずかな限られた時間の中の沖縄滞在だったので、日を改めて手術室の見学をするというのは不可能でした。遠方の場合は特に、事前に病院と意思疎通することは大切なことなんだ、と学びました。

 

意思疎通不足により無駄足になることも

さらにその病院の手術室では、小さい子供を持つ看護師がほとんどいないということで、働いてみないとその就業条件が叶うかどうかわからないということをはっきり言われてしまいました。

第一希望の病院でしたがやはり色々と状況が定まらず、分からないまま病院に勤めるということは難しいと感じたのでその病院はその場でお断りし、別の病院で働くことにしました

 

業者が病院に交渉できるのは就職前まで

転職サイトを通じて就職した後、給料面で聞いていた話と違うという相違点が出てきました。このことを担当者の方から話を通してもらおうと思い連絡しましたが、就職してしまった後のことは立ち入ることは出来ない、と断られてしまいました。

就職するまでの交渉はしてもらうことができますが、実際に就職してしまった後は自分で対処するしかないので、きちんと条件など細かいところまで確認をした方が良いかと思います。

 

まとめ

転職サイト まとめ

転職サイトを利用する際、希望や細かい労働条件を提示しそれをうまく病院側に伝えてもらうことができれば、良い病院を見つけることができるということです。ですので、担当者がコミュニケーション能力に長けている方が良いでしょう。

就職活動において、やはりこの交渉力というのはとても大事になってきますのでその転職サイトの担当の方がどれくらい交渉力があるか自分の給料や待遇面、そういったものをどの程度病院と話し合うことができるのかというのはとても大事なことだと思います。

上手く仲介業者を活用し、良い病院が見つけましょう。



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この記事を書いた人

看護師歴10数年 病棟icuを経て、現在手術室看護師として働いています。転職経験もいくつかあり、いろいろな病院の手術室の仕事の方法を学んできました。今後は認定看護師の取得を目指します。プライベートは母であり、シングルマザーでもあります。
長いこと、シングルマザーとして、仕事と家庭を両立しています。沖縄で働いた経験から、沖縄のお仕事や文化、癒しの情報や様々な立場を生かした情報を発信していきたいと思います。


カテゴリー:看護師リアル体験談

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この記事を書いた人:cano
(公開日:)(編集日::2017年12月14日)

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