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24日のクリスマス夜勤はお得!看護師が夜勤でお得な5つの理由

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看護師 夜勤 クリスマス

クリスマスというと家族や恋人、親しい友人とパーティーなんてして楽しく過ごすという人が多いのではないでしょうか。そのため、意図的に休みや日勤勤務を希望する人が多くなり何も希望を入れていないと夜勤をやらざるを得ないなんていう事態にも…。

みんなが華やかに楽しんでいるクリスマスに夜勤なんて負けな気分がするかもしれませんが、実はクリスマスの夜勤はかなりお得だったりするのです。

今回は、過去夜勤をしていた4年間すべてクリスマスに夜勤をしていた自分から見た、クリスマスの夜勤がおすすめな理由をご紹介します。この理由を知れば、きっとクリスマスの夜勤がやりたくなるかもしれません。

 

1.豪華な料理やケーキの差し入れが夜勤看護師に届く

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だいたい、どの施設でもクリスマスに夜勤をする職員のためにそれなりのお礼を用意している場合が多いです。普段と同じような夜勤をしているにも関わらずおいしいものをいろいろと頂けるので、それだけでもかなりお得な感じがするものです。

 

夜勤でもクリスマス気分を味わうことができる

夜勤の休憩中に食べられるようにとケーキやチキンといった豪華なおすそ分けが病院から差し入れとしていただけます。また、クリスマスに夜勤を経験したことある上司や、ただクリスマスを楽しみたいと思っている看護師スタッフからおいしいお菓子や料理が差し入れられることも。

そのため、差し入れの料理だけで夜勤メンバーとクリスマスパーティーをしてしまうことも十分可能となるのです。

 

2.クリスマス夜勤は患者たちが意外に良眠してくれて楽

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意外にもクリスマスの日は普段不眠の患者でも良眠してくれる傾向にあります。クリスマスだし何が起きるかわからないからと気合を入れてきた割に、普段よりも忙しくないため拍子抜けしてしまう看護師も多いです。

夜勤で大変なところはやはり患者への入眠に対するケアや夜間の転倒防止なども1つではありますからこれが解決されるだけでだいぶ負担は減るのではないでしょうか。

 

クリスマスの雰囲気は患者を満足させる!?

病院という閉鎖的な空間ではありますがクリスマスの日はご飯が少し豪華になったり、ケーキが配膳されたりとクリスマス気分が味わえるものです。

テレビをつければクリスマスにちなんだ特集がたくさん組まれて流れていますし、病院によっては音楽の演奏会やボランティアによる歌のプレゼントなんていうものもあるでしょう。

そういったクリスマスの片鱗をうかがわせる昼間を過ごすことができるため、夜は精神的に満足したのか、それとも普段の慣れない行事で疲れてしまうのか寝つきも良好で朝までぐっすりと良眠してくれることが多いです。

 

3.クリスマスは救急車を呼ぶ人が少ない!?

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実は急性期で働いている人ほどクリスマスの夜勤はお得なのです。よほど体調が悪くてそれこそ命にもかかわる危険な状況でもない限り、クリスマスに救急車に乗って病院に行くなんてことはしたくないからなのか、圧倒的に救急は少ない傾向にあります。

 

クリスマス夜勤は通常よりゆっくり過ごすことができる

クリスマスは、入院の必要性や救急の必要性がないというような患者はほとんど来ません。

ただ、パーティーをしているということもありアルコール関係や血圧関係の重症の疾患によって救急車で運ばれてくるというような人はいますが、人数から見ると普段に比べれば全然少ない方です。

そのため、普段緊急入院が突如入ってきてバタバタしてしまう急性期の夜勤や、救急外来に勤務している看護師の夜勤はクリスマスの日では負担が少なく楽をできる傾向にあります。

 

4.クリスマス夜勤で看護師の団結力が強くなる

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気持ちの問題かもしれませんが、この日の夜勤のメンバー程団結力が強くなることないと思います。

クリスマスのようなイベントの時って印象に残りやすく意外と覚えていられるもので、数か月後でも数年後でも「あのクリスマスの日の夜勤は…」なんて思い出話もできるため、一層仲が深まるように思います。

実際、自分もクリスマスに一緒に夜勤をやった人とはその後の仕事がやりやすいくらいに仲を深めることができました

 

クリスマス夜勤はアットホームな雰囲気になる

まず、夜勤前のシフトが出た段階から周りにクリスマスの日夜勤だねと言われ続けるためその日の夜勤メンバーは皆夜勤のことを必要以上に意識するようになります。

そして当日、世間みんなが浮かれているクリスマスに夜勤をするというだけで、もうその日の夜勤メンバーは一緒に頑張りましょうという団結する気持ちが生まれます。さらに、普段とは違う、プチパーティーでもできそうな差し入れがあり、自然とアットホームな雰囲気にもなります。

これらのことから、この日に一緒に夜勤をした人はなぜか後々しばらく仲良くなる傾向にあるように思います。

 

5.クリスマス夜勤で看護師が得ができるのは24日だけ

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海外ではクリスマス=25日のようですが、日本だとクリスマス=24日と考えている人が多いように思います。そこで自分の実際の経験から24日と25日どちらの夜勤に入ることがお得なのか考えたところ、24日から25日明けが得だという考えにたどり着きました。

 

23日入り夜勤は通常の忙しい夜勤と同じ

それならば23日入り、24日明けにすれば翌日はお休みですし、丸々クリスマスを満喫できると思う方もいるかもしれません。しかし、23日は現在のカレンダー通りですと祝日に当たります。

ましては冬であり、クリスマスという大事な行事の前日ということもあるため、少し体調を悪くしただけで救急外来に受診する人が結構多くなります。24日に夜勤入りするのと違って差し入れだってもらうことはできません。

忙しく働いたのに差し入れももらえず、翌朝には業務が増える可能性があるということを考えると同じクリスマスにかぶって夜勤をするならば24日に入りをしてしまうのが圧倒的に利点が多いということになるのです。

 

25日入り夜勤は特に忙しくなる傾向がある

25日入り、26日明けは実は結構大変な夜勤になる場合が多いです。25日の夜にはほとんどの人がクリスマスパーティーを終えているため、仮に入院になってももう大丈夫と思ってしまう人もおり、25日の夜あたりから救急外来の受診者は増える傾向にあります。

また、26日過ぎると年の瀬となってくることから医師達も必要な検査などはやっておきたいもので、夜勤の業務としてやることが多い採血のオーダーも一気に増えます

 

見舞いで体調を悪くする患者が多い

24~25日にかけてはクリスマスということもあり見舞いが増えます。見舞いが増えている期間は患者も比較的元気に過ごすのですが、見舞いがひと段落する26日頃より見舞いに対する疲労からか、それとも外部からの菌をもらってしまうからか一気に体調を崩す人が増えるようです。

自分の経験からも25日の夜あたりから体調を崩し、26日には検査尽くしになっている患者も多かったことも考えるとやはり、25日に夜勤をすることは大変なのではないかと推測します。
 

まとめ:クリスマスに夜勤をするデメリットはほとんどない

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お得感満載のクリスマス夜勤ですが、デメリットという点では考えると勤務中にデメリットと感じるようなことはあまりなかったかと思います。

しいて言えば、通勤中にクリスマスデートに向かうカップルやクリスマスのためにごちそうをもって家路を急ぐ家族を見て、これから仕事をするという自分に少しナーバスになるということでしょうか。

しかし、職場についてしまえば一緒に働いてくれる頼もしい仲間もいますし、普段の夜勤ではお目にかかれない豪華な夕食もあります。患者たちもしっかりと寝てくれて体調を崩すことも少なく、ある意味当たりな夜勤であると自分は思います。

施設によっては盆正月同様にクリスマスに夜勤をしてくれたことによる手当をつけてくれる場合もあるようです。

ただ、お子さんのいる看護師では子どもにとってクリスマスは特別な日でもあるためご家庭の都合やサンタクロースの事情も加味した上で勤務をすることがお勧めです。これだけメリットもありますから他の看護師に頼めば変わってくれる人もいるかと思います。

もし、クリスマスに夜勤が当たってしまってもこの記事を見たからにはお得な気分でクリスマスの夜勤をこなせるかと思います。
 

最後までご確認いただきましてありがとうございました。


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食べること、スポーツ観戦が好きな看護師です。社会勉強と称していろいろなところで働いた経験を綴っています。派遣看護師の経験もあり、派遣では回復期の病棟業務、ディサービス、検診センターで仕事の経験があります。


カテゴリー:看護師コラム


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この記事を書いた人:RAY
(公開日:)(編集日::2017年03月26日)

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