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連休が取得しやすい!看護師おすすめの転職先8選

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連休が欲しい看護師へお勧めの転職先8選

連休が欲しい看護師におすすめする転職先は、「企業」「外来看護師」「手術室看護師」「クリニック」「訪問看護ステーション」「学校」「保育園」「健診センター」があります。

上記の職場であっても、「オンコール体制がある」「イベントなどが入った」等の場合は、土日のどちらかを出勤することはありますが、24時間・365日フルに活動している病棟と比較して、土日に限らず比較的連休の希望は叶えやすいでしょう。

では、どうしたら気兼ねなく連休が取れる職場に転職することができるのでしょうか。

ここでは、連休がほしい看護師におすすめする8つの転職先について詳しくご紹介します。

1.企業に転職する

企業に転職する連休が欲しい看護師

企業の多くは、土日祝日お休みであるため、企業の職員として働く企業内看護師は、カレンダー通りの休みを確保することができます。

企業で働く看護師について、以下に詳しく説明していきます。

 

カレンダー通りの休みがある

企業で働く看護師は、病院勤務の時には経験できないような長期休暇を、お盆や年末年始などに取ることができます。

毎週土日に休みたい」「カレンダー通りの休みが欲しい」と願う看護師は、こまめに求人をチェックして、企業に転職することをおすすめします。

詳しくは、産業保健師への看護師転職9つのポイントをご覧ください。

 

補足説明!

ポイント

企業看護師の募集は、保健師の募集が殆どですが看護師も募集しており、治験コーディネーターとして企業に就職することで土日祝日を休むことができます。

 

2.外来勤務になる

外来勤務になる連休が欲しい看護師

現在、土日の外来を休診にしている病院が以前に比べて増えており、多くの外来は救急外来も併設しているため全ての土日を休むことは難しいですが、外来は比較的土日の連休が取りやすい部署です。

連休が欲しい看護師が外来勤務になることについては、以下の通りです。

 

日勤常勤を希望すると2連休が取りやすい

クリニックの場合は、土曜日診療をしているところが殆どであるため、土日の連休が取りにくい面がありますが、病院は「日勤常勤」を希望することで「土日」の2連休を取りやすくなります

 

ポイント!

ポイント

私の場合、長く外来勤務をしていましたが、カレンダー通りに休める代わりに平日休みがなく銀行などに行けず、月に2回程度土日のどちらかの救急外来勤務をしましたが、月曜に代休を希望すれば連休することは可能でした。

 

3.手術室看護師になる

手術室看護師になる連休が欲しい看護師

土日祝日外来休診の体制をとっている病院は、原則的に手術室も土日祝日が休みになりますが、緊急手術に備えて月に1~2回程度の土日オンコール体制になります。

手術看護師になることによって連休が取りやすい理由について、見ていきましょう。

 

日勤常勤扱いで連休が取りやすい

「循環器専門病院」「救急外来に力を入れている病院」等の場合、オンコールで呼ばれる回数は多くなりますが、手術室は日勤常勤扱いで看護師のシフトを組む際にも病棟よりも連休が取りやすいため、手術室看護師になることも連休がとりやすい部署の1つと言えるでしょう。

詳しくは、看護師手術室(オペ看)求人|転職を考える前に確認したい4つの事をご覧ください。

 

補足説明!

ポイント

私の友人は、がん専門病院などの手術室勤務をしていましたが、オンコールで呼ばれたことは年間数回程度で、ほぼカレンダー通りに休みを楽しんでいました。

 

4.クリニックへ転職する

クリニックへ転職する連休が欲しい看護師

クリニックの多くは平日1日と日祝休みの体制をとっているため、「土日2連休」を毎回することは難しいですが、一緒に勤務するメンバーと調整することで、連休を取ることは可能です。

連休が欲しい看護師がクリニックへ転職することの説明については、以下の通りです。

 

メンバーと調整して連休を確保

定休日が日・祝の場合、看護スタッフは「日曜+他1日休み」の勤務体制をとることが多く、私が以前勤めていたクリニックも、ほぼ同じ曜日に休みを取り2連休にしていたスタッフもいました。

そのため、医師やメンバーとうまく調整することが可能である場合、クリニック内も連休が取りやすい職場です。

 

新入職者でも連休取得が可能

クリニックでは、「個人的な契約が多い」「以前から勤務していた人を優先する傾向」等があるため、あとから入職した場合には「他の人とずらした休みの日」を選ぶことになりますが、パート勤務の人と相談することで連休にすることはできます。

 

5.訪問看護ステーションへ転職する

訪問看護ステーションへ転職する連休が欲しい看護師

現在、次々と開業している訪問看護ステーションの多くは、土日祝日定休日となっています。

看護師が訪問看護ステーションへ転職することによって、なぜ連休が取りやすいのかについて以下で見てきましょう。

 

土日休みのオンコールあり

訪問看護ステーションは、夜間・休日オンコール体制になりますが母体がしっかりとしている場合は、スタッフ人数が多いため、月に数回土日連休オンコールなしの勤務も可能です。

訪問看護ステーションの看護体制にもよりますが、チームで患者を担当できる場合であれば、自分が休みでも他のスタッフがサポートでき、患者に不利益が生じずに済むでしょう。

詳しくは、初めて訪問看護師へ転職する時に知ってほしい5つのことをご覧ください。

 

ポイント!

ポイント

訪問看護ステーションへ転職する際には、「どの程度オンコールなしの連休が取れるのか」「受け持ち患者制なのか」等の確認をお勧めします。

 

6.学校へ転職する

学校へ転職する連休が欲しい看護師

「看護教員として看護系の学校で働く場合」「大学などの保健室で働く場合」等、学校と名のつくところは、連休が取りやすい環境にあります。

それでは、看護師が「看護教員」「大学の保健室」へ転職する場合について、それぞれ見ていきましょう。

 

看護教員の場合

看護大学・看護専門学校は、共に土日祝日休みになるためカレンダー通りに休みたい場合は看護教員になることも1つの方法です。

受験時期や学園祭などのイベントがある際には、土日が必ずしも休みが取れないこともありますが、夏季・冬季・春季休みなどに連休をとることは可能です。

詳しくは、看護教員になるには?看護教員になる方法・転職、メリット・デメリットをご覧ください。

 

ポイント!

ポイント

看護教員として教えることが嫌いでない看護師は、考えてみる価値がある転職先と言えるでしょう。

 

大学などの保健室の場合

大学などの保健室で働く看護師は、土日祝日に休みの連休が取りやすい職場で、求人は少ないですが学生と一緒に過ごすことでパワーをもらえて土日祝日も休めるため、おすすめの転職先の1つです。

大学などの保健室で働く看護師の業務内容は、

  • 学内の衛星管理
  • 健康診断の準備・データ管理
  • 保健室に来院した生徒のけが・病気の応急処置
  • メンタルヘルス

等です。

詳しくは、人気な大学保健室の派遣看護師の仕事内容 | とにかく暇?!をご覧ください。

 

補足説明!

ポイント

大学などの保健室は、部署の人数が少ないため健診時期などは業務量が多い場合があるということを把握しておきましょう。

 

7.保育園へ転職する

保育園へ転職する連休が欲しい看護師

土日祝日連休が多い職場として、最近求人が増えている保育園の保健室看護師が挙げられます。

保育園の保健室看護師については、以下で紹介しています。

 

乳幼児が掛かりやすい感染症の知識が必要

保育園の保健室看護師の仕事は入園している園児の、

  • 健康管理
  • 服薬管理
  • 健康診断などの準備・データ管理
  • 保育士や保護者との連絡・調整

等があります。

保育園の保健室看護師は、園児の健康を扱うため、0歳児から6歳までの乳幼児特有の疾患や掛かりやすい感染症などの知識が必要ですが、健康な園児とも関わることができます。

 

詳しくは、保育園看護師求人を探すときの5つの注意点をご覧ください。

 

保育園によっては土曜日も開園している

乳幼児との関わりが楽しむことができれば、保育園看護師も連休が取りやすく働きやすい職場ですが、保育園の規模や設置母体によっては、土曜日も開園しています。

そのため、「土日などの連休がどの程度とれるものか」転職前に確認すると転職後のトラブルは避けることができるでしょう。

 

8.企業対象の健診センターへ転職する

健診センターへ転職する連休が欲しい看護師

病院所属や企業相手の健診を行っている健診センターも、カレンダー通りに休診日を設けているところが多いです。

企業対象の健診センターで働く看護師についての説明は、以下の通りです。

 

看護師の人数が充実している

健診センターは、患者というよりお客様的な対応となり、1人ひとりとの関わる時間は限られるため「患者とゆっくりと関わりたい」等の場合には少し物足りなさを感じますが、看護師の人数も充実しており希望の休みも比較的取得しやすいです。

 

ポイント!

ポイント

健診センターでは、接遇スキルや健診項目に沿った流れ作業的な対応を求められる面もありますが、基本的に残業も少なく、福利厚生も充実している職場が多いため、お勧めの転職先と言えます。

 

9.まとめ

前述の8つの職場は、一般的に土日祝日休みのことが多い職場で、特に運営母体が大きいほど連休が取りやすくなるため、連休を取りたいと強い希望がある場合には、「看護師の人数が多い」「運営母体がしっかりとしている」等に狙いを定めて転職先を探すと良いでしょう。

連休が欲しい看護師は、是非参考にしてみて下さい。


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看護師をして20年以上になります。外来・病棟・検査室・クリニックなど、いろいろな場所での業務を経験しました。
ですが、一時は看護師をやめようと思ったほど、心身共に追い詰められた時期もあります。現在は、看護師も続けつつ、ライターやカウンセラーとしても活動しています。
今までの経験を生かして、いろいろな体験談も書いていこうと思っています。よろしくお願いします。

看護師としての経歴

保有資格 ・正看護師・専門看護師・消化器内視鏡技師・心理相談員
年齢 ・40代後半
職務経験 ・がん専門病院・クリニック・総合病院・訪問診療クリニック
診療科経験 ・消化器内科・腹部外科・透析室・内視鏡室 ・相談室
・放射線治療室・整形外科 ・一般内科・カウンセリング室

記事の内容に関しては、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用をお願いいたします。
カテゴリー:看護師転職に必要な知識

(公開日:)(編集日::2018年03月25日)

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