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看護師ライター

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( 看護師 )

看護師の日勤あるあるを3つの場面からご紹介!

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看護師ライターIvy
看護師の日勤あるあるを3つの場面からご紹介!

看護師という職業は、人と接する機会も多く、さらに特殊な職業であることから看護師あるあるがたくさんあります。
今回は、日勤業務に関するあるあるをご紹介していきます。人と関わる時間も長く、夜勤よりも内容の濃い時間を送っている日勤だからこそ、いろいろなあるあるがありますので、ご紹介していきます。共感いただければ嬉しいです。

1.人間関係にまつわる、あるある5つ

看護師日勤人間関係

まずは勤務中の人間関係あるあるについてご紹介します。看護師は人と関わる職業なだけにいろいろなあるあるがあります。それでは、人間関係にまつわるあるあるをご紹介していきたいと思います。

 

白衣を着ている時だけコミュニケーション能力が高まる

普段の生活では、隣近所の人とあいさつ程度しか交わさないような人や人見知りの人でも、白衣を着てしまえば別人になり、社交性が増します。そのため、白衣を着ている時であれば、院内できょろきょろしている人に自ら話しかけたり、患者さんとも日常会話を交わすことができます。しかし、白衣を脱げばいつも通りに逆戻り。むしろ、患者さんや知っている人に会わないかとびくびくしながら帰路につく人もいます。

 

もらった勤務表は変わらないのに見続ける

給料とともに看護師が楽しみにしているものが勤務表。勤務表をもらったらまず、夜勤は誰と一緒かをチェック。
その後は、もらった勤務表を穴が開くのではないかというくらい見続けます。見続けたところでもちろん、勤務表の内容は変わらないのですが、それでも毎回見続けてしまうのが、シフト勤務である看護師あるあるなのではないでしょうか。

 

その日の勤務のメンバーでテンションが変わる

シフト勤務で、毎日一緒に働くメンバーが違う看護師ならではのあるあるです。その日一緒に仕事をするメンバーはとっても重要です。できる人が大集合している日は、自分の仕事を皆さっさと終えて、人の仕事も手伝ってくれるため、全員が一緒にほぼ定時くらいに上がることができるのですが、自分のことしか考えていない人や、仕事が遅い人と当たると、必然的に帰る時間は遅くなります。そのため、予定がある日に、ベストメンバーで仕事ができる日は皆やる気満々で張り切って仕事をこなしていくのです。

 

職場内恋愛が意外に多い

医療職、特に看護師に多いのが職場内恋愛。そして、女の職場だけにその噂は院内中にあっという間に広がります。そのため、そのカップルと日勤がかぶっている日はどんなやり取りしているのかちらちらと見てしまう人も多いのではないでしょうか。

 

一度は医者とケンカした経験がある人が多い

中堅からベテランになってくるとある程度知識もついてきているため、医者の指示や言っていることに「それっておかしくない?」と思う人は意外と多くいます。そして、さらに看護師は女性の職場でもあり、病気を持っている人といえど、人から心無い一言を言われる機会も多く、精神的に強い女性が多いのも事実。結果、医師の指示に対して反論し、ケンカをしている人は意外と多いもの。医師の下に立っておずおずとついていくようなドラマのような人は早々いないです。

 

2.日勤業務にまつわる、あるある6つ

看護師の業務あるある

次は業務関係の看護師あるあるです。仕事をしている中でのあるあるもこれまた多いのではないでしょうか。
それでは、業務に関するあるあるを見ていきます。

 

明らかに自分の方が患者さんより体調悪いのに働いている

過酷な勤務内容と、日勤夜勤の変則勤務によって体調を崩しやすい人が多い職業。また、子どものころ病気がちで、入院していた時に看護師さんにあこがれて看護師になったという人も多いことから、身体が根本的に弱いという看護師も多いものです。そのため、明らかに自分の方が患者さんより熱がある、咳が出るといった人や、血液データや血圧が自分の方が悪いのに働いている人も多いのではないでしょうか。そして、体調が悪くても、一緒に働く人たちのことを思うと休めないのも看護師ならではです。みんな頑張っているんですね。

 

新薬がどんどん出てきて覚えきれない

薬の前を覚えるのってとても大変です。カタカナだし、長いし、似たような薬がたくさんあるし・・・。そして、どんどん増える新薬やジェネリック薬品。ただでさえ覚えることが多いのに、覚えきれません。ましては、昨日の常識が明日の非常識ともなる医療業界。せめて似たような名前をつけるのだけはやめてほしいというのが現場で働く看護師の本心なのではないでしょうか。

 

受け持ちに点滴処置がいないと心の中でガッツポーズ

大体、リハビリ以外の治療をする病棟にいると、1日3つ以上の点滴は当たり前。しかし、稀に受け持ちが皆安静にしていることが治療だったりすると、点滴処置がないということがあります。点滴があると、滴下の時間とか気にしなくてはいけないし、患者さんの手の動きで滴下が変わるからちょこちょこ見に行かなければならないなど、かなり神経をすり減らします。点滴をしなくても良いだけで、かなり精神的な負担は軽くなります、

 

みんながミスした血管を成功させたときの爽快感は半端じゃない!

これは、かなりの看護師が経験済みなのではないでしょうか。基本的にミスしたらかなり早めに交代をしなければなりませんが、その交代した人もミスする、ベテランもミスするなんていう負の連鎖よくありますよね。患者さんも口では「取りにくいからしょうがないよ」なんて言ってくれますが、その表情にはいら立ちが・・・というときに自分が1発で成功させたような時の爽快感は半端じゃないですよね。

特に、自分の先輩たちも失敗したような血管ならなおのこと。そして、患者さんの尊敬のまなざし。しばらくは患者さんからも看護師からも尊敬のまなざしで見られ、わずかながら優越感の味わえる瞬間です。

 

下ネタも普通に言えてしまう

常に人様の下の世話をしているからか、看護師は下ネタにあまり抵抗がなくなります。看護学生の頃や新人の頃は、下ネタに対して恥じらう心があったのに、いつの間にかそんな心もなくなり、しまいには食事中でも下ネタや下品なことも普通に言えてしまうようになります。その人のキャラクターにもよりますが、大抵、みんなこのようになっていくところを見ると少なからず、環境による慣れが関係しているのではないかと思います。
 

患者さんの名前が読めない

特に外来やクリニックで働いている看護師のあるあるではないでしょうか。病院となると患者さんの名前をフルネームで呼ぶ機会が多くなります。恐らく、今の20代~70代くらいまでの方の名前に使われている漢字は読みやすかったり、今でも使われている漢字が多いのですが、幼稚園くらいから10代くらいの子どもでは、いわゆるきらきらネームによって、当て字のような名前が多く、漢字の通りに読むとだいたい間違えます。
また、80~90代くらいの年代の方の名前も、もはや今のパソコンの検索などでも出てこない、辞書にも載っていないような昔使われていた漢字を使っている方もおり、読めないことがあります。特に名前は間違えると医療的にも信頼関係的にも後々大変なため、数人がかりでなんて読むのかを推測するということも多々あります。

 

3.患者さんにまつわる、あるある4つ

看護師患者あるある

病院にいて1番多いのがこの患者さんにまつわるあるある。そして、看護師同士の飲み会などでもかなりネタになるのがこの患者さんあるあるです。それでは、どんなあるあるがあるのかを見ていきましょう。

 

日勤の勤務終了直前に転倒する

どの時間帯に限らずとも、なぜか勤務終了し帰ろうとすると転倒する。そして、見つけてしまった人はそこから医師への報告や、報告書を書かなければならず、せっかく早く帰れるはずが、いつも通りの時間に・・・なんていうことも良くある話。心の中で「転ぶならもう少し早めに転ばないかしら、むしろなんで私見つけちゃったんだ?」そう思ったことある方少なくないはずです。

 

ナースコール連打の常連の患者さんがコールを鳴らさないと逆に不安

普段は用事もないのにナースコールを鳴らし続け、訪室しても何でもないなんて言うような人からのナースコールが鳴らないと、逆に何かあったんじゃないかと見に行ってしまうのも看護師あるある。もはやナースコールがその人の元気のバロメーターにもなっているようです。
 

目の前にいるのにナースコール押される

ナースコールがらみでもう一つ。お年寄りでよくあるのが、ナースコールで呼ばれて、訪室し、目の前にいるにも関わらず、ナースコールを押されるということ。自分が目の前にいるじゃないかと思ってしまいますよね。そして、そのナースコールにより、1人、1人とナースがその部屋に増えていく・・・。結局何がしたいのかと思わず問いかけたくなる瞬間です。

 

患者さんが何を言っているのか分からないことがある

救急や外来などでのあるある。特に大型連休や盆正月になると、帰省などで普段その土地に住んでいない方が体調を崩して運ばれてくる、病院を受診するということも少なくはありません。特に、方言が強い地域から標準語の地域に来ると大変。同じ国なのに、なぜかお互いにお互いの言葉が聞き取れません。また、方言特有の言い回しから、勘違いが生じたりして問診がなかなか進まないということもあります。
たまたまその地域出身の看護師がいたりすると、なんとかやりとりできるものの、そういう偶然がないと、問診だけで、長時間を要することもあるようです。
 

趣味が合うと分かった瞬間に患者から友達に変わる

特に同世代くらいの患者さんが入院してきたときにあるのがこのあるあるです。患者さんの持ってきた荷物や持ち物を見て、趣味が合うと、そこから話が始まり、気づいたらその人の所に通い詰めて話し続け、結果、退院するころにはもはやお友達となっている人もいます

特に、ディズニー関係や、アイドル関係はグッズを持ち運びやすく、持参してくる人も多いことから話に花が咲きやすいようです。そのため、アイドルのライブなどで再会しそのまま親交を深めていっている人も多いようです。また、お見舞いに来ていたお子さんが自分の子どもと同じ年くらいだとそこから話が弾み、退院した後もママ友として親交を深めている人もいました。

 

まとめ

特殊な職業である看護師にはいろいろな「あるある」があるようです。ここに書いた以外にもまだまだありそうですね。辛い仕事もこのように小ネタにしちゃえば自然にストレスも解消でき、かつ周りを楽しませることもできるのではないでしょうか。また、これを聞いている方も、辛いのは自分だけじゃないと少しでも頑張る原動力になるのではないかと思います。

 



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この記事を書いた人

趣味は海外旅行や美味しいものを食べてお酒を飲むこと。現在は旦那さんと2人暮らしをしています。看護師歴20数年になり、総合病院や専門病院などの病棟を15年ほど経験し、その後はクリニックでのパートや、今までの経験を生かして美容クリニックや検診などのスポットアルバイトをして今に至ります。
現場でずっと働いていたので、他の仕事に興味があり記事を書いていますので応援よろしくお願いします。


カテゴリー:看護師あるある

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この記事を書いた人:Ivy
(公開日:)(編集日::2017年04月26日)

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