初めて派遣看護師へ転職!知るべき9つの知識

初めて派遣看護師へ転職

派遣看護師として、初めて働く場合や常勤看護師からの転職を考えている場合、分からないことだらけで仕事への不安はつきません

看護師派遣とは、医療機関等に雇われるのではなく、登録(契約)を行った派遣会社に雇用されるスタッフとして、期間限定での働き方です。

このページでは初めて派遣看護師として働き転職する場合に必要な知識を9つご紹介していきます。

【特集】看護師の3人に1人は転職に不満足で失敗!?

看護師の3人に1人は転職に不満足で<p>失敗!?成功するために! 転職を検討している看護師の方必見です。転職を成功するためには何が必要でしょうか。「転職が失敗した」「転職後にすぐに退職してしまった」「転職が不満足に終わった」などの回答をいただいた看護師に、失敗のポイントとは?

看護師の3人に1人は転職に不満足で失敗!?

1.派遣として働く看護師の特徴を知っておこう!

オススメする女性看護師

派遣で働く看護師に多い特徴は以下の通りです。

  • 既婚で子供がいない看護師
  • 就学前の子供がいる看護師
  • 他にやりたいことがある看護師

何かしらの事情で自分の時間が多く欲しいと考える看護師に、派遣を選ぶ看護師が多くなっています。

 

(1)既婚で子どものいない看護師

派遣看護師に一番多いのが、既婚で子供のいない看護師です特に、新婚の看護師や、結婚したけども家事に重きを置きつつある程度の収入が欲しいなんていう看護師が派遣で活躍しています。

また、今後は子供を持ちたいと考えている看護師であれば、いつ妊娠しても問題ないよう、あえて派遣看護師として働く看護師が多いのです。

 

(2)就学前の子供がいるママ看護師

就学前の子供がいるママ看護師

就学前の子供がいるママ看護師も、派遣看護師として大勢活躍しています。この頃の子供は、熱を出すことも多いことや、保育園などの行事も目白押しです。

そのため、祖父母やパートナーがよっぽど協力的でない限りは、派遣として働く方が何かと便利なのです。

 

補足説明!

ポイント

派遣であれば正職員と比較しても格段に休みやすいですし、また残業もしなくて済むことが多いので、子育てとの両立には最適なのです。

 

(3)仕事以外にやりたいことがある看護師

看護師の仕事以外で他にやりたいことがある看護師は勉強などの時間を取るために派遣として働くことが多いです。

派遣は業種を選べば十分な収入も見込むことができ、勉強と仕事の両立が可能になります。

 

(4)稼ぎたいダブルワークの看護師

派遣看護師は、稼ぎたいダブルワークに利用する看護師も多いです。

理由としては、時給や日給が良いことや、短期で稼ぐことができる仕事が多いからです。

初めて派遣看護師になる場合はダブルワークの看護師に多く出くわすのではないでしょうか。

 

2.派遣看護師の種類(紹介予定派遣・一般派遣)

笑顔の女性看護師2人

派遣看護師には、以下の2種類があります。派遣看護師として働くのであれば、この2種類の違いをおさえておきましょう。

  • 紹介予定派遣
  • 一般派遣

簡単に説明すると、紹介予定派遣の場合は一定期間を経た後に直接雇用が見込めます。一方で、一般派遣の場合は永続的に派遣職員として働くことになります。

 

直接雇用が見込める「紹介予定派遣」とは?

紹介予定派遣では、最初の一定期間(3ヶ月~半年程度が目安)は派遣看護師として働き、規定の期間を経たら、雇用側(病院など)と労働者(看護師)の同意の元、直接雇用に移行していくものです。

互いに相性を見極めることができるため、1つの場所で長く働き続けたいと考える看護師にとってはメリットが大きい制度です

 

紹介予定派遣は慎重派の看護師にもオススメ

必ずしも希望通りに直接雇用されるとは限りませんが、「絶対に転職に失敗したくない!」という看護師は、まず紹介予定派遣から始めてみてはいかがでしょうか。

 

派遣会社に雇用され続ける「一般派遣」とは?

派遣会社に雇用され続ける

一般派遣の場合は紹介予定派遣とは違い、永続的に派遣職員として働くことになります。直接雇用されることはありませんので、雇用主は派遣会社のままです。

また、法律上、一般派遣として働く場合は同じ職場で3年以上勤務できません。正職員になることはできないため、給料などの待遇面では劣ることもありますが、内部の職員と一定の線を引くことはできますので、人間関係のトラブルを極力避けたい看護師にはオススメの勤務形態です。

最近では、あえて一般派遣の道を選ぶ看護師が増え続けています。

 

ポイント!

ポイント

1日~3日で終わるような単発の仕事をかけもつ場合は、基本的に派遣会社から給与が支払われるため、「一般派遣」の仕事ということになります。

 

3.看護師派遣求人の仕事内容(単発・中長期派遣・夜勤の派遣)

看護師派遣求人の仕事内容

派遣看護師の仕事内容は、派遣先によって異なります。派遣看護師が活躍している職場は以下の通りです。

  • 老人福祉施設
  • 一般病院
  • クリニック
  • デイサービス
  • 訪問入浴
  • 学校(大学など)の保健室
  • 保育園の看護師
  • イベントナース
  • 検診・健診

様々な派遣がある中で、一番派遣先として多いのが老人福祉施設です。

その中でも、デイケア・老人ホームでの募集求人が特に多く、その次によく見られるのが「訪問入浴」の派遣看護師求人です。

派遣看護師には派遣期間によって「単発派遣」と「中・長期派遣」の2種類があり、説明していきます。

 

(1)単発の派遣看護師求人とは

単発の派遣看護師求人とは、1日単位で施設に派遣会社から派遣されることを言います

派遣会社によって詳細は異なりますが、沢山の求人から、

  • 時給や仕事内容
  • 勤務先

などを考慮して、自分で行きたい案件を選び派遣会社へ連絡をすると、派遣会社から施設へ連絡を取って勤務が可能かを確認してくれます。

その結果を派遣労働契約書とともにメールまたは郵送で知らせてくれるので、勤務当日に直接その勤務先へ向かい仕事をします。

また、採用にあたって面接などは一切ありません。

 

単発派遣看護師求人は様々な仕事内容

仕事の内容は様々で、訪問入浴、デイサービス、有料老人ホーム、健康診断(採血や身体測定など)、イベントや旅行添乗などがあります。

年間を通じて募集が多いのは、訪問入浴とデイサービスで、これらの2つは看護師としての臨床経験が少なくても勤務可能としているところも多くあります。

 

(2)中・長期の派遣看護師求人とは

中・長期の派遣看護師とは1ヶ月〜1年単位で派遣会社と雇用契約を結び、毎回同じ職場へ行くものです。

仕事を始める前に病院・施設見学や、責任者や看護部長などと顔合わせがあるのですが、この時に派遣会社の担当者が同行してくれることが多く、求める条件など言いにくい事も交渉してくれます。

 

中長期派遣は病院や外来の仕事も比較的多い

仕事内容は、病棟、外来、デイサービス、有料老人ホーム、保育園、健康相談コールセンターなど多岐に渡ります。

病院の場合、勤務開始後は受け持ちを決めや、インシデントを報告するなど、その日の仕事内容に関することは全て派遣先の看護師長やその日のリーダーなどから指示を受けます。

その看護単位の一人として同じように働くため、患者や医師から見ると派遣看護師なのかどうかは分かりません

 

(3)夜勤が出来る派遣看護師求人とは

夜勤が出来る派遣看護師求人

派遣看護師の時給は比較的高く設定されており、夜勤もするようになるとさらに高収入を望めます

夜勤のある派遣看護師求人には

  • 病棟
  • 救急外来
  • 有料老人ホーム
  • 健康相談コールセンター

などがあり、仕事量に比例して時給は高く設定されています。

夜勤専従という働き方も派遣で選ぶことができ、救急外来や病棟などがあります。副業をしたい看護師や、昼間は別のことをしたい看護師にはぴったりの働き方です。

 

ポイント!

ポイント

夜勤専従看護師は1回で30000円~35000円程度もらうことができるため、お小遣い稼ぎをしたい主婦の看護師に人気のある仕事です。

 

4.派遣看護師の平均的な給料

派遣看護師の平均的な給料

派遣看護師は勤務時間を自分で選ぶことができるため、給与を平均することはとても難しいです。

例えば、平日午前中のみ、週に3回日勤のみ、フルタイムで勤務しながら休日は別の派遣先へ行くなど、働く看護師の数だけ働き方があります。

ここでは1800円の時給で一日8時間、月に20日働く場合を仮定してみましょう。

時給1,800円/時
働く時間8時間/日
働く日数20日
1ヶ月の給料252,000円
所得税、住民税
国民健康保険料or社会保険料
-52,000円(マイナス)
手取り金額約200,000円

ほとんどの派遣先は休憩時間の時給は発生せず休憩を1時間とすると、1800×7×20=252000円が月の給料となります。

一見高収入に感じますが、ここから所得税、住民税、国民健康保険料もしくは社会保険料、を引いたものが手元に残る額です。

病欠など欠勤した場合はその日の収入はゼロになるため注意が必要です。

 

派遣看護師の平均的な時給

東京都内または都市部の時給1,800円~2,100円
地方の時給1,400円〜1,600円

(2017年 当サイト調べ)

地域格差がかなりあるのですが、東京都内など都市部では日勤では1800円〜2100円程度、地方では1400円〜1600円程度に設定されているところが多いようです。

また、仕事内容によって大きく変わるので、こちらも平均的に時給はいくらなのかは出しにくいといえます。

 

5.派遣看護師へ転職するメリット

派遣看護師へ転職するメリット

派遣看護師に転職する最大のメリットは、自由な時間・自由なお金・自由な就職先を手に入れることができることです。

看護師はストレスが溜まりやすい職業の1つですが、派遣看護師として働くことでストレスをかなり軽減することができ、人生の幸福度がアップします。

 

(1)看護師として様々な経験を積むことが出来る

派遣看護師の場合は短期間に様々な職場で働くことができるため、自身の経験が豊富になるのはもちろんのこと、「自分に一番合った仕事」を見つけることができます。

正職員やパート・アルバイトとして働く場合は、短期間で職場を転々とするのはなかなか難しいのが現状です。

 

(2)働く時間、働く場所が選べる

単発の派遣看護師の仕事を行う場合は、働く時間・場所を選ぶこともでき、看護師たちがプライベートとうまくやりくりしながら働いていくことができるというところが大きなメリットです。

看護師が派遣で働いている看護師は前述してきたように家庭や自分自身やりたいことがあるなど様々な理由があります。しかし、看護師として働いていたいという思いもあるのです。

 

(3)短期間で効率的に稼ぐことができる

派遣看護師は、直接雇用のパート・アルバイトよりも時給が高いことが珍しくありません。

 

(4)人見知りの看護師は克服ができる

派遣看護師は、毎回同じ場所をあえて選ぶということをしなければ毎回働く場所が変わります。そのため、働くメンバーも対象者も毎日が初めましてです。

そして、明日にはまた別の場所に行くということから、1日でいかに自分について知ってもらい、楽しく働いていくかがカギとなりますその結果、人見知りの看護師は人見知りを克服できますし、性格も社交的になる看護師が多いです。

 

6.看護師が派遣で働く上でのデメリット

泣いている女性看護師

 

同じ職場で派遣看護師を一生続けることはできず最大3年間となっていて、派遣先から契約更新をしないと言われたら、職を失うことになります。

 

(1)スキルアップ・キャリアアップは見込めない

派遣看護師は人手不足の職場に率先力として送られるため、派遣のための教育制度や、プリセプター制度などはない場合が多く、その点はスキルアップを求める人にとってはデメリットだと言えるでしょう。

 

長期派遣でも昇給がなく看護師経験としてもカウントされない場合がある

さらに、長期で働いていても昇給はないことがほとんどですし、資格や次の就職先によっては派遣看護師の期間は看護師経験としてカウントしないという所もあるため注意が必要です。

 

(2)常勤より生活面が保証されない

派遣看護師として働く最大のデメリットは「生活面が保証されない」という点です。給与だけ見ると正職員の看護師ひけをとらないくらいもらえることもありますが、退職金やボーナスがもらえるわけではありませんし、手当もそこまで充実していないことがほとんどです。

 

ポイント!

ポイント

1週間の労働時間によって社会保険に入れず自分で国民健康保険を負担しなくてはならない場合があります。さらに有給などの制度を使えない看護師も多いです。

 

(3)職場で疎外感を抱くこともある

職場で疎外感を抱くこともある

派遣看護師は職場で疎外感を感じることもあります。

特に一般派遣の場合、その看護師は「いつかいなくなる存在」として見られるため、責任の大きい仕事は任せられませんし、また関われる範囲もかなり限られているからです。

人間関係の煩わしさがないというのは、その反面でこういったデメリットを抱えることになるということを覚えておきましょう。

 

(4)即戦力として働けるスキルが求められる

派遣看護師の場合は、正規の雇用と違って、マンツーマンで職場の看護師が対応してくれるということはほとんどなく、即戦力として働ける必要があります。

 

ポイント!

ポイント

派遣看護師の仕事に慣れていないうちは、自分が経験のある分野の仕事から始めていくようにしましょう。

 

7.初めての看護師派遣は履歴書に注意!<例文付き>

初めての看護師派遣は履歴書

看護師の派遣会社に登録する際は履歴書が必要になります。

そのため、看護師転職などで利用する履歴書と少し見解が違うので以下の内容を注意しておきましょう。

 

(1)派遣看護師の履歴書は誰が見るのか

派遣看護師の履歴書を見るのは今後直接やりとりをする派遣会社の担当者そして派遣先と交渉をする営業担当者です。

より自分の希望にあった派遣先を探しもらうため、

  • 派遣会社にはどうして派遣を選ぶのか
  • なぜそれまでの仕事を辞めたのか

正直に伝えることが大切です。

 

履歴書の中には今まで得た知識と調書・短所しっかり書いておこう

派遣看護師として提出する履歴書の中には、今までの職歴の中で得た知識・長所も入れておくと良いでしょう。

この履歴書が直接派遣先に行くことはなく、単発の派遣の場合は年齢と看護師の経験年数程度しか派遣先に伝わりません

 

中期・長期派遣の場合は事務長や看護部長(上司)も確認する

一方中・長期派遣の場合は、派遣会社がこの履歴書を元に職務経歴書を作りそれを事務長・看護部長(上司)に提出されます。

面接の際に直接の上司となる看護師長が同席する場合は、看護師長もその経歴を見ることになります。

 

(2)派遣看護師の志望動機の書き方・例文

書き方例1:本音を書いた派遣会社に提出する用

【志望動機例文】
これまで私は救急科で5年勤務し、その中でリーダー業務を通してリーダシップのあり方や、医師など他職種連携を通してコーディネーター力を身につけて参りました。やりがいのある仕事でしたがフルタイム勤務かつ休日返上で働くことが増え、さらに結婚後は通勤時間も長くなり体力的にも精神的にも疲れが見え始めました。家族と過ごす時間を増やしたいと考えるようになり、日勤業務のみで比較的業務量の少ない職場を探していた中で、貴社の求人案件に興味を持つようになり、派遣看護師への転職を希望しました。

 

書き方例2:ネガティブなことを書き換えた派遣先へ提出する用

【志望動機例文】
これまで私は救急科で5年勤務し、その中でリーダー業務を通してリーダシップのあり方や、医師など他職種連携を通してコーディネーター力を身につけて参りました。日々の救急業務の中で、高齢の患者は退院後どのような生活を送っているかに興味を持つようになり、この度デイサービスセンターへの転職を志望いたしました。一人一人の利用者とじっくり関わりながら、生活を支える看護師として働きたいと考えており、救急科で培った急変対応やアセスメント力は必ず貴社のお役に立てると思います。

ポイント

私の場合、派遣会社に提出した志望動機には様々な希望を書いていましたが、それが派遣先に直接渡ることはありませんでした。しかし、派遣先に志望動機を含めた履歴書を別に提出しなくてはならない場合は、ネガティブなことはオブラートに包み、前向きな理由を別に考えておいた方が採用されやすくなります。

 

8.初めてでもお勧めできる看護師専用の派遣会社3つ

看護師専用の派遣会社

派遣看護師として働くには、看護師の派遣を行っている会社に登録することから始める必要があります。

以下3社は看護師の常勤転職もサポートしているので、ライフスタイルの変化とともに相談しやすいメリットがあります。

 

(1)看護のお仕事派遣

看護のお仕事派遣
単発の派遣看護師求人豊富にあり非公開求人もある
長期派遣求人豊富にあり非公開求人もある
高額求人最大2,500円/時給
対応エリア東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
大阪府、京都府、奈良県、兵庫県
利用できる資格正看護師・准看護師
派遣の仕事内容・有料老人ホーム、特養、デイサービス、訪問入浴
・重症心身障害者施設、保育園

看護のお仕事は、転職でも有名で口コミの人気も高い会社が運営しています。

対応エリアが全国ではありませんが、1日で終わる単発求人や、長期看護師求人も豊富にあります。重症心身障害者施設や保育園の派遣を考えている看護師は登録必須といえます。

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(2)MCナースネット(メディカルコンシェルジュ)

MCナースネット(メディカルコンシェルジュ)
単発の派遣看護師求人大変豊富にあり非公開求人もある
長期派遣求人豊富にあり非公開求人もある
高額求人最大2,400円/時給
対応エリア全国対応
利用できる資格正看護師・准看護師・保健師
派遣の仕事内容・有料老人ホーム、特養、デイサービス、訪問入浴、訪問看護
・ツアーナス、保育園、イベントナース、夜勤専従派遣
・リゾート派遣、病院求人、クリニック求人、保健師求人

ほとんどすべての派遣求人が万能でそろうMCナースネットの看護師派遣は登録しておく価値があります。

登録後に専用の携帯サイトから単発求人であればお手軽に申し込むことが可能です。求人件数は少ないですがイベントナースなどを考える方は必ず登録しておきましょう。

また、保健師として実績を積みたい方向けの求人もあるので保健師としても利用できる派遣会社です。

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(3)ナースパワー人材センター

ナースパワー人材センター
単発の派遣看護師求人少ない
長期派遣求人豊富にあり非公開求人もある
高額求人不明
対応エリア全国対応
利用できる資格正看護師・准看護師
派遣の仕事内容・首都圏応援ナース、離島ナース、沖縄応援ナース
・各種病院求人、各種クリニック求人

ナースパワー人材センターは、独自の看護師派遣企画をおこなっており、リゾート派遣のような形で、沖縄や離島、首都圏に旅行気分もかねて派遣することができます。派遣は長期(6ヶ月)となるため、長期間で稼ぎたい看護師にはおすすめです。

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9.初めての看護師派遣で良くある質問集

初めての看護師派遣で良くある質問集

初めての派遣の場合で良くある質問を実体験に元づいて掲載しています。

 

Q:派遣看護師とパート看護師の違いを教えてください

パート看護師派遣看護師
雇用主直接雇用派遣会社が雇用主
働く期間病院・施設で様々派遣先と派遣会社で契約した期間
福利厚生勤める病院・施設の福利厚生登録した派遣会社の福利厚生

大きくお伝えすると上記のような違いがあります。

アルバイト・パートは勤める先の医療機関の職員として働く直接雇用です。

しかし、派遣看護師は派遣会社のスタッフの扱いになるため、福利厚生や待遇・給料もすべて登録している派遣会社のものが適応されます。

 

Q:派遣看護師の方がパート看護師より給料は高いですか

勤務エリアにもよりますが、派遣看護師はパート・アルバイトに比べると数百円程度時給が高い傾向にあります。

パート看護師時給/1,500円
派遣看護師時給/1,750円
私が実際働いていた病院では、パート・アルバイトに比べると250円時給が高かったです。その代わりに、パート看護師には年に2度のボーナス(1回約1月分とのこと)と、退職金、育児休暇がありました。

 

Q:派遣看護師が妊娠した場合はどうすれば良いですか

派遣看護師が妊娠した場合はどうすれば良いですか

中期・長期の看護師派遣の場合について

派遣看護師が妊娠した場合、中・長期派遣看護師の場合は早めに職場の上司と派遣先に伝え、いつまで働けるのか目処を伝えるようにしましょう。

迷惑をかけたくないという思いや、先のことが不安という思いから言い出しづらいかもしれませんが、妊娠中は予期せぬ体調の変化があるため早めに伝えることで、業務量を調整してくれることもありますし、病院にとっては次の代わりの人を早めに探すことができるためお互いのメリットになります。

 

単発の看護師派遣の場合について

単発の派遣看護師の場合、一旦仕事を引き受けると基本的にキャンセルはできません

キャンセルした場合次回以降、選ばれづらくなるなどペナルティを課す派遣会社もあります。

しかし体調が優先であるため、無理のない範囲で業務を行い、どうしてもできない場合は早めに派遣会社へ連絡しましょう。

 

Q:派遣看護師でも社会保険に加入できますか

派遣看護師でも週4日以上働くと、社会保険(雇用保険、厚生年金、健康保険)へも加入ができます。

ただし、看護師として登録を行う派遣会社によっては、条件面が変わるので、まずは確認することをおすすめします。

中期・長期の派遣看護師は育休が取れることもある

ごくまれに派遣看護師でも育休が貰える場合があります。

私は派遣看護師として、3カ月更新が切れるタイミングと出産の予定日が合ったため、1日だけ育児休暇が取れました。育児休暇がとれることで出産一時金というものが社会保険から支給されました。

 

Q:中・長期の派遣看護師でも休日は取りやすいですか

派遣看護師は勤務先の職員ではなく、派遣会社の従業員となるため、仮に職場が休みづらい雰囲気だったとしても、休みは比較的取りやすいです。

また、休みや残業が希望通りにいかないと、派遣会社の担当者が間に立って調整してくれるため、トラブルにもなりにくいです。

 

Q:派遣看護師でも仕事内容に責任は出ますか

派遣看護師でも仕事内容に責任は出ますか

派遣看護師であっても、正社員やパート・アルバイトなどの他の看護師と同じ内容を任される場合が大半です。

派遣看護師には採血や入浴介助など、特定の業務ができないといった縛りもありません。

 

リーダーやプライマリーは任せてもらえない

派遣看護師であると、最終的な責任を取ることができないため、リーダーやプライマリーは基本的に外されます。

また、委員会や係の仕事なども正社員だけで割り振られているのが一般的なのでありません。

 

勉強会はパート・アルバイト強制、派遣看護師は任意で参加

勉強会は、パート・アルバイトの看護師は強制参加でしたが、派遣看護師は免除される、又は任意で参加するケースが大半です。

勉強会については職場によるので、勤務先を決定する前に確認しましょう。

 

Q:派遣看護師しての人間関係に不安があります

1人で行う単発派遣の仕事であれば、人間関係は気になりません。

看護師が複数いる場合でも、多くの職場では、派遣看護師は外部の人間として丁重に扱われます。

私が派遣看護師として勤めた職場では、仕事終わりに「おつかれさまでした。」というと、「今日もありがとうございました。」と言われるのが、2年も働いていると少し寂しくもありました。

 

まとめ

自分の条件にあう仕事が見つかれば、派遣看護師はとても働きやすい制度です。様々なデメリットもありますが、時間が有効に使えて、新たな職場を探すことができデメリット以上のメリットがあると思います。

「こんなことを聞いてもいいのかな」と思うことも全て派遣会社のコーディネーターに確認することで、納得した転職ができると思います。

派遣会社は無料で利用できますし、転職を強制されることや、転職活動が現在の職場に漏れることはありません。

大きな一歩を踏み出すためにまずは登録してみてはいかがでしょうか。

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はたらきナース

監修者

亀岡さくみ看護師
監修 亀岡さくみ看護師
  • 2011年3月:日本赤十字看護学校卒業
  • 2011年3月:看護師免許取得
  • 2011年4月:日本赤十字医療センター入社(3年間勤務)
  • 2015年3月:株式会社peko勤務
  • 2015年4月:はたらきナース監修

現在は、今までの経験を活かし「はたらきナース」を執筆・監修を行っています。

この記事は「」さんが執筆しました。

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