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助産師のダブルワーク!夜勤バイトのポイント3つ

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看護師ライターJun

今あなたが「もう少し収入があれば、もっとプライベートが満喫できるのに」などといったお金に関する悩みを抱えているのなら、今の本業とは別にダブルワークで夜勤バイトを始めることをおすすめします。

実際、私は助産師として総合病院で働きながら、10年近く産科クリニックで毎月4回程度の夜勤バイトにより本業以外の収入を得ていました。つまり、本業と夜勤バイトを上手く両立し、ダブルワークすることで収入を増やすことができていたのです。

そこでここでは、私自身の経験を元に助産師が夜勤バイトをダブルワークする際のポイントをお伝えしていきます。

1.助産師のダブルワークする姿をイメージすること

助産師 夜勤バイト イメージ
はじめての夜勤バイト、イメージがつきやすいように、働き方について具体的に説明します。夜勤バイトの働き方の王道は、本業の病院が夜勤明けの日の夕方から、バイト先の仕事に入るという働き方です。

もちろん、夜勤バイト先の夜勤明けの日の夕方から、本業に入るというのも同じことです。ここでのポイントは、忙しい病院で先に働いて、比較的楽に働ける病院に夜勤明けで入ることです。

 

ダブルワークする際の具体的なスケジュール例

一般的に、助産師の本業と夜勤バイトをダブルワークするとあると、以下のようなスケジュールになります。

16時30分〜9時 アルバイト病院
12時〜15時 帰宅し仮眠
16時30分〜9時 本業病院

これを見てもわかるように、夜勤と夜勤の間に自宅に帰り仮眠できるのは、3時間程度です。もう少し上手くやりくりすれば、もっと仮眠できるかもしれないですが、私の経験では、お風呂に入る、食事を食べるなどしているとあっという間に次の仕事の時間になるというのが現状です。
 

すぐに仮眠できないとダブルワークを続けるのは大変

とにかく先ずは自宅で仮眠する時間をつくることです。しっかり仮眠をとらないと注意散漫になるのはもちろん、その後もずっと体に疲労が残ります。すぐに仮眠できる人とできない人がいますが、できない人はやはり、ダブルワークを続けるのは大変です。
 

本業が2日間休みの間に夜勤バイトを入れるのは危険

本業で2日間休みの日に、夜勤バイトに入るという方法もあります。しかし、そんなことを続けると、実質1日丸々休みを取れる日がなくなってしまいます。本業が休みの日は夜勤バイトと、休みなく働き続けることになりかねません。そんな働き方は、長続きしません。
 

効率的なシフトの組むには、本業と勤務表の締め日が違う病院を探す

本業が月初めから月末で勤務表がでるとすれば、夜勤バイト先は、16日から15日の勤務表、あるいは、21日から20日の勤務表というように、本業と少しでも勤務表の締め日が違う病院を探すことです。そうすれば、翌月の本業の勤務表がでなくても、15日間だけ、あるいは10日間だけでも、翌月の夜勤希望をアルバイト先の病院にも伝えることができます。

 

実際、夜勤バイトではどれくらい稼げるの?

夜勤手当は大きな病院でも、クリニックでも相場はそれほど変わりません。働く地域によって変わるというのが実情です。私は関西で仕事をしていましたが、実際の一回あたりの夜勤手当は、35000円から40000円位でした。助産師と看護師では、5000円から10000円位の違いがあります。

 

月に6回位の夜勤バイトをして、20万近く稼いだことも

私が一番ハードに働いていた時には、二ヶ所の病院で月に6回位の夜勤バイトをして、20万近く稼いでいました。しかし、本業があり、月に6回の夜勤バイトはかなりハードです。本業と夜勤バイトのダブルワークに慣れるまでは、月に3回くらいからはじめることをお勧めします。

 

ポイント!

ポイント

転職サイトを利用してアルバイト先を探す時には、2回より3回、3回より4回と、働ける数が増えるほど選べる仕事先も増えます。でも、はじめから無理をして、夜勤アルバイトを続けられなくなっては元も子もありません。月に3回の夜勤アルバイトでも、6万から10万の収入を得ることは十分にできます。まずは、夜勤バイト3回からはじめてみることをお勧めします。

 

2.助産師が夜勤バイト先で上手く働くには

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私は、本業と夜勤バイトを両立しながらダブルワークするということを、8年近く続けてきました。そこでの経験からみつけた、夜勤バイト先で上手く働くための3つのポイントを紹介します。

  1. 勤務条件を確認し納得したうえで契約する
  2. 決められた仕事を教えられた通りに行う
  3. 決まっている勤務は、よっぽどのことがない限り断らない

本業に支障なく両立していくためには、上記のポイントをおさえておきましょう。

 

勤務を引き受ける前に、勤務条件を確認し納得したうえで契約する

夜勤バイトと言っても、それぞれの病院で勤務条件は違います。一回あたりの夜勤手当てを確認するのは言うまでもありません。

他にも、勤務時間、休憩時間の決まり、勤務体制は1人勤務か2人勤務か、交通費はでるのか、夕食や朝食はでるのか、白衣やナースシューズの支給はあるのか、給料支給日はいつか、給料は振込みか手渡ししか、勤務表の締め日はいつか、勤務希望はいつまでにだすのかなども事前にしっかり確認し、納得した上で契約するようにしましょう。

 

夜勤バイトの時間、決められた仕事を教えられた通りに行う

こんな当たり前のこと、と思うかもしれません。しかし、アルバイト先で上手く働いていくための、1番のポイントだと言えます。ある程度の経験をして、他の仕事先で働けば、誰でも気になることが見つかり、こうした方がいいのに、このやり方は間違っているなあなど、思うことがたくさんでてきます。しかし、アルバイト先でそれを口にだすことは賢いことではありません。

 

下手に口を出すと「厄介な存在」になってしまう

口を出すことは、はじめのうちだけ重宝がられるかもしれません。でも、時間が経てば必ず、そこを本業として働く人にとって、あなたは厄介な存在になります。そうならないために、決められた事を教えられた通りにして下さい。

 

決まっている勤務は、よっぽどのことがない限り断らない

夜勤バイトを雇う病院やクリニックは、ギリギリのスタッフの数で勤務をまわしているところが少なくありません。常勤スタッフに余裕があれば、わざわざ夜勤バイトを雇う必要はないからです。そんな状態で、いきなり、夜勤バイトに来られないと勤務を断られると大変だというのは想像がつくはずです。

 

必ず働くという覚悟を持って、夜勤バイトを引き受けて

ギリギリの人数まわしているところで、断られた分の夜勤を補うと、ひどい場合だと、全ての勤務を組み直さないといけなくなる場合もでてきます。そうならないために、決まった勤務には必ず働くという覚悟を持って、夜勤バイトを引き受けて下さい。
 

3.本業の方にダブルワークがばれないための注意点

助産師 ダブルワーク 注意点
私の知るところでは、やはり、副業を認めている病院はほとんどないということです。クリニックなどでは、明確な決まりはないところもあるようですが、やはり、副業は歓迎されるという空気ではありません。

夜勤バイトを認めてしまうと、急な勤務交代などに対応できなくなる、それぞれの勤務希望を聞いてあげなくてはいけなくなるなど、雇用主としては不利となることが増えるからです。そこでダブルワークがばれて、ややこしくならないための2つの注意点をまとめてみました。

 

本業の勤務先では、ダブルワークしていることは口外しない

たとえ、仲の良い同僚であっても口外しないことが賢明です。どこから、どんなふうに、広がるかわかりません。たとえ、聞いた本人が意図して広めた訳ではないけど、噂はあっという間に広がるというのが世の中です。誰にも口外しない、口外しなければ、そう簡単にバレません。これが1番のポイントです。

 

面倒臭がらずに確定申告をきちんとする

年間20万以上の副収入があれば、所得を税務署に確定申告という形で申告する義務があります。バレなければいいか、少しだし大丈夫だろうという問題ではありません。後から、税務署に分かってしまうと、さかのぼって税金の支払いがきます。そんな状況になると、利息も払わなければならなくなります。

確定申告すれば、給料から引き落とされている税金とは別に、自分で税金を納める必要性もでてきます。ここでは、副業がバレないためにも、特別徴収を選び、自ら税金を納めるようにして下さい。

 

ポイント!

ポイント

確定申告も今は、税務署のホームページから簡単にできます。はじめは戸惑いますが、慣れてしまえばそれほど難しいことでも、めんどうなことでもなく、自分でできますので、忘れず申告するようにして下さい。

 

まとめ

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ここまで読んで頂いて、助産師の本業と夜勤バイトのダブルワークを上手く両立できれば、収入は増えるということは分かってもらえたと思います。一方で、体への負担も確実に増えます。また、収入が増えることで、税金も増えます。そのため良いことばかりではありません。

 

自分の体を大切にしながら今以上の収入を得よう

本業と夜勤バイトのダブルワークを上手く両立することができれば、収入は確実に増え、プライベートが充実したり、欲しい物が買えたり、貯金が増えたりと良い連鎖が起こることも間違いない事実です。

また助産師のダブルワーク求人は以下の転職会社から登録後紹介してもらうとスムーズです。

自分の体を大切にし、ダブルワークを上手く両立させ、今以上の収入を得て下さい。そのために今できること、転職サイトに登録することからはじめてみてはどうでしょうか。
 

最後までご確認いただきましてありがとうございました。


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私は、助産師として働きだし15年以上になりました。勤務場所は、総合病院、クリニックです。また、夜勤バイトでも、個人病院や産科クリニックなど、複数の職場でダブルワークを経験してきました。
40代が目の前に迫ってきた今、私の経験が誰かの役に立つのかもと思い立ち、ライターをはじめてみようと思いました。記事を書くのは初心者ですが、読んだ方が、「また明日も頑張ろう」と気持ちを後押しできるような記事が書けるよう、頑張ります。


カテゴリー:助産師転職ブログ


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この記事を書いた人:Jun
(公開日:)(編集日::2017年07月26日)

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