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男性看護師がキャリアアップのために知っておくべきポイント

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男性看護師がキャリアアップのために知っておくべきポイント

病院や施設で見かける男子看護師は、どうしても若い世代の20代や30代が多く見受けられます。看護師の仕事は、長い間女性の仕事として捉えられてきたものあり、年齢が高くなればなるほど、現職の男性看護師は少ないです。そのため、将来に不安を感じている男性看護師も多いようですが、これからの男性看護師の将来はどうなるのでしょうか。

詳しくは男性看護師の平均年収・給与と将来性についても確認ください。

 

1.男性看護師は何歳まで働けるの?

男性看護師何歳まで働く

男性看護師の中には、何歳まで働けるのか…と不安担っている人も多いようです。ここでは、男性看護師と年齢について考えていきます。

 

男性看護師も定年まで働けます!

どうしても年配の男性看護師は総数が少ないため、現場で見かけることがほとんどありません。そのために、男性看護師の方の中には、男性看護師は需要がなくなるんじゃないか、定年まで働けないんじゃないかと、不安視する人が多いよう。

実際は、基本的に女性と同じく、定年まで働くこともできますし、60歳や65歳の定年を過ぎたら、再任用などで雇ってもらえるところもあります。

 

ポイント!

ポイント

今のところ、50代や60代の看護師を目にしないだけで、今の若い世代の男性看護師が定年を迎える頃には、男性看護師が働いていて、それが当然となる世の中になると考えられます。

 

将来的には、体力的に負担の少ない職場を選ぶ必要も・・・

定年までは働ける看護師の仕事ですが、正直、若いころと同じだけの仕事を、50代や60代になっても続けるのは大変です。体力的にもつらいですし、体に不調を訴える方も中にはいらっしゃるかもしれません。

そのため、年齢を重ねるごとに、体力的に負担の少ない職場を選ぶのは大切です。職場の上司に、業務内容を変えてもらうように頼んだり、必要であれば異動を申し出てみてもいいでしょう。

また、現在の病院がハードな働き方を求める病院であれば、他の職場に転職することも考える必要があります。夜勤が辛くなれば、介護施設などの夜勤がない職場に就いてもいいでしょう。

2.男性看護師が給料を増やしたい場合は?

男性看護師給料を増やしたい

男性看護師でも、キャリアアップすることはもちろん可能です。現状、看護師長などの役職に就くのは、女性が多いようにも思えます。でもそれは、男性看護師自体が少なく、少数派だからです。これからの時代は、女性も男性も、看護師の職場には同じくらい増えていく可能性もあります。そうすれば、段々と、男性看護師が出世する姿を見る機会も増えていくでしょう。

では、実際に男性看護師がキャリアアップするには、どんな資格や経験が必要になるのか見ていきましょう。

 

認定看護師や専門看護師の資格を取得

管理職になるために、認定看護師や専門看護師の資格を取得することは、男女を問わず病院側が求めていることでもあります。

そのため、仕事をしながらも、認定看護師や専門看護師の資格を取得することを目標にすれば、管理職にも一歩近づける可能性は高まります。

また、これらの資格を持っておけば、転職にも少なからず有利です。現職の職場ではなかなか昇進できないと思えば、これらの資格を取得して、よりキャリアアップが臨める職場に転職することもおすすめします。

 

同じ職場に長期的に従事する

看護師は、転職回数の多い人も珍しくありませんが、病院によっては、「管理職は長期従事者に任せよう」という考えを持っているケースも少なくありません。

男性看護師はなかなか役職に選出されることが難しいとは言われますが、長期で働いていれば、病院ないの人間関係もある程度構築されており、抜擢される可能性はあります。

どうしても今の職場で管理職に就きたい、キャリアアップしたいということならば、長期で勤めることを考えることが重要になります。

 

男性職員や男性患者が多い職場で働く

そもそも、職場に男性看護師が多ければ、管理職の人選の中にも、男性は食い込める可能性が大きくなります。これまでは女性がほとんどで、男性はチラホラとしか働いていない職場も多くありましたが、現在は病院や診療科によっては、男性の多い職場もあるといいます。

どうしても看護師としてキャリアアップをしたいのなら、できるだけ男性職員の多い診療科に勤めるといいでしょう。現在女性だらけの職場で働いているのなら、男性の多い職場に転職することも重要となります。

 

結局やる気を見せることが一番大事

ただ心の中でキャリアアップしたいと思っていても、なかなかできるものではありません。上司とは、定期的に面談などを行うこともあると思いますが、その機会に、将来は管理職に就きたい旨を伝えておくと良いでしょう。

また、研修などには積極的に参加し、管理職になるための意欲をアピールするもの大切です。

すぐに給料を増やしたいなら夜勤を増やして!

キャリアアップをしたいのは「昇給したいから」という理由をお持ちの人も多いでしょう。もし、月々の給料を上げたければ、キャリアアップを目指すよりも、夜勤を増やしたほうが効率的に給与は上がります。

もし、昇給もしたいし、キャリアアップもしたいということであれば、夜勤を多くこなしながら勉強し、資格を取得し、キャリアアップを目指して昇給を狙うことになるでしょう。

 

3.男性看護師の需要はまだまだ増える一方

男性看護師の需要は増える

男性の看護師が珍しくなくなってきたとは言え、数が増えているようには思えないのが現状です。今でも、男性看護師は看護師全体の1割り程度ではないかという見立てもあるので、どうしても存在感がないように思えます。

男性看護師は年々増加いる!

増えているようには思えない男性看護師ですが、実は年々、人数だけは増えており、大幅には増加していないものの、今後も少しずつ増えていくと予見されています。

 

貴重な男性看護師は職場で重宝されています

男性看護師と女性看護師の違いは、フィジカル的な差が一番だと言ってもいいでしょう。力仕事をお願いしやすいのも男性看護師ですし、入院患者が暴れたりした際には、女性看護師だけでは不安な現場も多いです。

実際、女性看護師は男性看護師を頼りになると感じている人が多く、職場全体としても、男性看護師を求める傾向にあります。殊に、患者さんが暴れることの多い精神科や、介護施設などでは、男性看護師を強く求めているケースが多いようです。

4.男性看護師の転職例

男性看護師の中には、外来のない検診センターなどに勤めたり、看護学校の教授になる人も中にはいます。女医と結婚した男性看護師が、奥さんと一緒に医院を開業したという、異色の転職の例もあるようです。

訪問看護のステーションを開いて、介護の現場などを中心に働く男性看護師も少なくありません。医療の電話相談窓口に勤めたり、看護師資格を持っていれば活かせる仕事はたくさんありますので、体力や雇用条件に合わせて、職を変えている人も少なからずいるようです。

男性看護師の転職については男性看護師の転職先はこう探す!男性が働きやすい病院の探し方男性看護師転職の成功・失敗|事例から学ぶ転職メリット・デメリットもご参照ください。

 

「将来性がない」と決めつけるのは早い!

看護師資格を活かした働き方はいくらでもありますので、今いる環境でキャリアアップできないと感じでも、あまり落ち込む必要はありません。看護師という仕事にあなた自身が魅力を感じていれば、自分に一番合ったやり方でキャリアアップすることは必ずできます。

まとめ

男性看護師はまだまだ人数は少ないですが、だからこそ、先駆者としてアクションを起こすことも可能です。これから男性看護師として働く後輩たちのお手本となるよう、憧れられるような職業になると、もっと男性看護師の世界も生きやすくなるのかもしれません。

 

最後までご確認いただきましてありがとうございました。


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カテゴリー:男性看護師転職ノウハウ


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この記事を書いた人:パンダ
(公開日:)(編集日::2017年07月26日)

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