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( 看護師 保健師 )

良い病院看護師求人条件と福利厚生の9つの見分け方!

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良い病院

病院の看護師求人を探す場合に、給与や年収、ボーナスの金額よって探す看護師が多く、それ以外の項目をないがしろにする傾向にあります。

そのため、福利厚生面や求人条件を確認するポイントを詳しく説明しています。

看護師の転職は人生で何回も行うのもではありませし、常勤になればなおさらです。なるべく長く勤めることが出来る病院を探すためにも、求人条件と福利厚生のチェックは重要になりますので、確認をしていきましょう。

雇用条件 必須経験や雇用条件を確認する
勤務地 勤務地はなるべく近い場所を選ぶ
休日・休暇 「4週8休で120日以上」にするべき
看護体制 看護体制は7対1が良い?
病床数・看護師数 仕事のハードさは病床数と看護師数で確認
給与・年収 看護師の給与(給料)はどれぐらいを選ぶ?
勤務体制 勤務体制は2交替制?3交替制?
各種手当 手当の額と項目をチェックしよう
福利厚生 福利厚生はどこを見る?

【おまけ】現役看護師に聞きました!良い病院の見分け方を教えてください

1.必須経験や雇用条件を確認する

  • 雇用条件に年齢制限がある
  • ブランクOKの表示がない
  • 経験者限定の縛りがある
  • 非常勤ばかり募集している

上記のような項目が看護師求人情報にあった場合、注意が必要です。特に経験が必要な募集は注意しましょう。あまり良くない求人のケースが多いです。(多いというのはあくまでも統計の情報になります。決して駄目だというわけではありません。)

例えば、臨床経験3年以上などの限定をしている看護師求人は、「新人を入れる余裕がない、未経験者を入れる余裕がない、看護師を育てる気がない」と病院側からのアピールだと思いましょう。

 

非常勤ばかり募集している病院も注意

非常勤ばかり募集している看護師求人の場合はチェックが必要です。こちらも正職員を雇用せず、パート・アルバイトで回そうと考えている経営方針の病院である可能性が高いため、確率的には良い求人とも言えません。

たとえ非常勤看護師(パート)を希望する場合でも、必ず正職員を募集している求人に問い合わせることが大事です。

 

ポイントをチェック!

ポイント

結果、正規雇用も募集している病院は良い病院と言えますが、看護師不足の病院も多いため雇用形態だけでは良い病院か注意が必要な病院かの判断は難しいといえます。また、年中求人募集を行っている病院もそれだけ看護師が定着しないということだから注意が必要です。

 

2.勤務地はなるべく自宅から近い場所へ

  • 通勤時間は30分以内の勤務先へ
  • 車の場合も30分以内を心がける
  • 車の場合は車通勤がOKかを確認する
  • 遠くて条件が良い場合は看護寮を視野に入れる

条件面や給与面が良いからといって自宅から遠い病院などの勤務先はあまり良くありません。看護師としての勤務が続かない原因の1つになってしまいます。遠くの病院等まで通勤していた看護師であればわかると思いますが、2交代制や3交代制での準夜勤や夜勤明けのときに非常に気持ちが滅入ってしまいます。

車通勤などの地域の場合はなるべく車で20分~30分ぐらいの所が良いでしょう。同時に車通勤が可能かもチェックしておく必要があります。

 

ポイントをチェック!

ポイント

かかりつけの病院も自宅に近い方が良いって良く言うもんね。働く場所も自宅の目の前は嫌だけど、比較的近い方が夜勤が楽だわ。

 

3.休日・休暇は「4週8休で120日以上」に

看護師の求人を確認してみると、「有休・休暇」の項目に4週8休と掲載があります。

これは4週間の間に8日休みがあるという意味です。1年間を週で換算して8休をしていくと、年104日休むことができる計算になりますが、これでは少し休みが少ないように感じてしまうので、最低でも120日以上の休みがある看護師求人を探しましょう。

 

有給休暇はいつから取得できるかを確認

病院によって有給休暇を取得できる日数が入職日から換算して違います。入職後2ヶ月のところもあれば、入職後6ヶ月の病院もあります(法的には6ヶ月から必須となりますが、早い期間での有給取得は病院によって決めることができます)。

こちらはできれば確認しておきたい内容です。

 

休暇関連は日数を確認

掲載があれば良いですが、あまり良い病院でない場合は、「有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇あり」など、かなりシンプルに掲載しているケースがあります。その場合は年末年始休暇2日、夏季休暇3日など実際に何日休みなのか、日数の確認が大事になります。

暦で休みが変動するため、昨年の休みはどれぐらいの日数だったかを確認することで、おおよその休みが分かります。

 

4.看護体制は7対1が良い?

7対1

看護体制は良く7対1が良い、10対1が良い、などと言われます。ベテランのナースであれば、10人の患者を1人で見た方が効率的と思う看護師もいますし、7人の患者の方が、そもそも患者数が減っているので楽だという看護師もいます。

どちらか悩まれる場合は「7対1・10対1看護の病院への看護師転職メリット・デメリット」も確認してください。

 

看護体制は少なからず給与に反映される?

ここで注目したいのは看護体制が少なからず給与に反映されるということです。そもそも7対1の看護体制の場合は体制にくらべて入院基本料金が高いです。だからこそ病院側の経営が楽になる可能性があり、看護師の給与や賞与に関係してきます。

給与を少しでも高い職場をか投げる場合は7対1看護体制も視野に入れておきましょう。

 

5.仕事のハードさは病床数と看護師数で確認

「看護師数と病床数をチェックしていますか?」転職を考える看護師に聞くと、給与や福利厚生などに目が行ってしまい、病床数と看護師数をチェックしていない看護師が多いです。こちらは看護体制に関係してきますので、合わせて考えていきます。

下記のような計算式が成り立ちます。(必要な看護師数の計算方法)

看護師数と病床数

少し上記の式に当てはめて計算をしてみましょう

  • 病床数:400×70%=平均入院患者数280人
  • 2交代制
  • 勤務表日数28日
  • 看護師配置7:1
  • 看護師勤務日数20

の場合の計算をしていきます。

  • 280人×2交代制×28日÷(7×20日)=112人

この式で分かるのは看護師が実際にどれぐらい病院に必要なのかということです。実際には計算式より看護師が20人から30人ほど多い方が良いですね。病床数と看護師との関係はしっかりと把握しておきましょう。

 

6.看護師の給与(給料)はどれぐらいを選ぶ?

正看護師の年収

転職時期に年収アップを希望する看護師の方は多いです。こちらの「看護師年収と給与を色々比較!」に掲載がある看護師の平均年収より低かった場合は転職時には給与のアップをチャレンジしてみましょう。

極端に給与が高い場合は何かと給与以外の面でトラブルがありますので、当ページをしっかりと確認しておきましょう。

また、求人に掲載がある給与は”手取り”の給与ではなく、額面と呼ばれる給与になります。保険や税金込みの値段です。

例えば、月35万円と書いてあれば、そこに約18%(保険料、所得税や住民税等)を引いた額がおおよその手取りになります。35万円であれば、287,000円になりますね。

このように手取りのバランスも見る必要があります。

 

ポイントをチェック!

ポイント

年収に換算して400万を下回る看護師求人であれば、転職を考え直しても良いかもしれません。また、現在400万円以下の給与の看護師の方は、すこしでも年収アップを希望する場合は転職を考えたても良いでしょう。

 

7.勤務体制は2交替制?3交替制?

あたりまえですが病院によって勤務体制は違います。今まで2交替制で働いていた看護師が3交替制の病院に転職をした場合は、慣れるまで時間がかかりますし、体調を崩すケースもあります。

2交替制と3交替制のメリット・デメリットを確認してみてください。

 

看護師の2交替制について

2交替制は日勤と夜勤に分かれて患者をサポートする体制になります。例えばですが、日勤の勤務時間が8:30~17:30で夜勤の勤務時間が16:30~9:00などで区切って2交替で回していきます。(各種病院によって時間が違いますので注意が必要です。)

 

2交替制のメリット

  • 休日は多く感じるし、多い
  • 病院に通う往復回数が少ない
  • 平日の休みを有意義に使える
  • 有給休暇が長くなる可能性が高い

2交替制のメリットとしては、プライベートの時間を長く確保できることにあります。病院への往復回数も3交替制に比べると、かなり少ないためプライベートと仕事を切り分けて考える、若手の看護師に向いているともいえます。

2交替制を取っている病院は、看護師の年齢平均が若い傾向があるので、その目的で選ぶ看護師も多いです。

 

2交替制のデメリット

  • 夜勤の拘束時間が長い、勤務時間が長い
  • 仮眠時間2時間で眠れないケースがある
  • 夜勤明けの太陽はぐったりする
  • 救急指定病院の場合は激しくハード

2交替制のデメリットは夜勤の勤務時間が長い点になります。2交替制の病院で日勤のみの看護師の仕事を行っている場合は問題ありませんが、夜勤をメインで。と思う方の場合、体力的に丈夫である必要があります。

看護師で体調を崩す方や、病気になったという事例は2交替制の多い傾向があるのも事実です。

 

看護師の3交替制について

3交替制は1日の時間を看護師3人で交替しならがまわします。日勤、準夜勤、夜勤と言う形に分かれるケースが多いです。(この時ほとんどの病院は準夜勤手当と夜勤手当を分けるケースが多いので、いくら手当がもらえるかもチェックしておく必要があります。)

例えば日勤が8:30~17:30、準夜勤が16:30~25:30、深夜勤が0:30~9:00なの時間で区切ります。
(各病院によって勤務時間が違うのでチェックが必要です。)

 3交替制のメリット

  • 家庭とのバランスを考えて仕事ができる
  • 少し残業があっても肉体的には楽
  • 自分のライフスタイルに合わせて仕事ができる
  • 一回8時間労働で済む

3交替制のメリットは家庭とのバランスを考えながら仕事ができる点です。日勤でも8時間になりますし、準夜勤も夜には自宅に帰ることができます。夜勤も実質8時間になるので、ある程度体の負担が少ないといえます。通勤が増えるので、病院と自宅が近い方が3交替制をより活用できるといえるでしょう。

看護師のライフバランスを考えて3交替制にしている病院が増えています。また、3交替制を行う病院の場合は看護師数が2交代制より多いです。3交替制で看護師が少ない場合は、かなりハードなシフトになるケースも多いので注意が必要です。

 

3交替制のデメリット

  • 週末に遊ぶということは出来ない
  • 遅番の帰宅と遅番の出勤は女性的に怖い
  • 通勤回数もコストも増える
  • 交替の申し送りが多いし、長い
  • 休みが休んだ気がしない

3交替制のデメリットは働く時間の拘束される時間は短いものの、シフトによってはゆっくり休めないという部分にあります。
長期休暇や連休などは非常に取りにくいですね。2交代制は体力勝負になりますが、3交替制は比較的体力には楽な分、家庭と仕事の両立をうまくやらないと、なかなか続けられません。

 

ポイントをチェック!

ポイント

2交替制や3交替制には様々なメリット・デメリットが存在するので、転職の際は自分のライフスタイルにあった勤務形態を選んでおく必要があるわね。また、病院によっては変則2交替制や変則3交替制などの勤務形態もあるので、チェックが必要なのは間違いないわね。

 

8.手当の額と項目をチェックしよう

病院で働く看護師の給与が高い理由に手当が存在します。手当の額をしっかりと確認をする必要があります。手当が出ないケースもあるので、注意が必要です。

下記項目はできれば合った方が良い手当と、できればほしい金額を掲載しておきますので一つの基準にしてください。

 

夜勤手当13,000円以上

夜勤手当が13,000円を現在下回っている場合は即転職を考えましょう。というぐらい、13,000円は平均の額になります。長く看護師の仕事を行う上で夜勤手当の1,000円や2,000円の差は年収に大きく影響を与えます

しっかりと確認しておきたい手当の一つです。

 

準夜勤手当10,000円以上

3交代制の場合は準夜勤手当が出るケースがあります。準夜勤と夜勤手当が一緒であればなおよしですが、準夜勤の場合は10,000円以上を目安にしましょう。1万円未満の場合はこちらも転職を考えた方が良いレベルになります。

 

通勤手当(上限を確認)

基本的に問題ないと、思いますが通勤費用より通勤手当が少ないケースがあります。上限●●円まで、という上限をしっかりと理解しておきましょう

 

住宅手当(手当のかなりのウェイトを占める)

住宅手当は、住んでいる場所の世帯主の場合出る病院が多いです。月の手当の中でかなりのウエイトを占める割合です。地域によって異なりますが、家賃補助は4万円以上、または家賃の半分などの病院が非常に良いと思います。

 

病院側の住宅手当は一般企業(上場している)に比べるとかなり安いです。通常は8割負担や9割負担などを行っている企業は多いですが、病院側の住宅手当の体制はそこまで行っていません。

 

クリニックの求人などは病院とは違う手当がある

クリニックの看護師求人の場合、病院では見られない手当がある場合があります。たとえば緊急の呼び出しに対応する「オンコール手当」などです。

また、クリニックでは看護師のボーナスが良い場合もあり、一般病棟と同じぐらいの年収の看護師も多いです。

 

9.看護師の福利厚生!これがあれば良い病院

病院によって福利厚生が違います。当たり前のことですが、「たとえ給与が低くても福利厚生面が整って入れば・・・」と思う看護師も年々増えています。雇用する病院側にとっても看護師にとって働きやすい環境を提供することは、定着率にもつながるので、力を入れている病院も多いのです。

今回は、看護師が転職する上で、外したくない福利厚生をまとめて解説していきます。

 

院内保育があるかどうかで、働きやすいかチェック

看護師の場合は女性が多い職場です。子供がいる方も結婚をしている方も、まだ独身の方も含めて、院内保育の福利厚生があった方が、選らんだ病院に長期勤務をすう上で非常に働きやすい傾向があります。

 

子供に理解がある職場はチームワークも良い?

院内保育があった場合は、まわりの看護師は子供について理解があります。子供への理解がある職場は非常に看護師のチームワークも良い傾向にあるため人間関係も良い可能性が高いです。

独身の看護師も、先輩看護師がどのように子育てと仕事を両立させているか感じることができるので、たとえ利用しなかったとしても院内保育が整っている病院の方が良いです。

 

ポイント!

ポイント

「子育て支援」などの福利厚生を用意している病院もあります。産前産後休暇、育児休業制度、勤務時間の短縮、育児時間の取得などを積極的に取り入れている病院もあります。すでに子供がいる方や出産を予定して、病院を選ぶ方などは、しっかりと確認したい福利厚生になります。

 

看護寮のチェックは忘れずに

独身看護師限定ですが、看護寮を完備している病院もふえています。オートロックタイプで豪華な部屋もあります。都心部や中心都市で働いている看護師は分かると思いますが、給与の半分近くは家賃で消えてしまうケースが多く、お金もたまりません。

また、上京して転職を行おうと思っている看護師であればなおさらですね。看護寮に入れる基準や空を転職前には確認することも重要になります。

 

その他特殊な病院の福利厚生について

その他実際にある病院の特殊な福利厚生についてご紹介します。

  • 旅行:海外旅行やウィンタースポーツ・沖縄から北海道までの旅行
  • 交流会:ボーリング大会、マラソン大会等
  • 海外留学:海外へ1年留学できる
  • 保養施設の利用:全国様々な場所で安く宿泊できる
  • 各種休暇制度:介護休暇や育児休暇など
  • 医療費補てん制度:院内で格安で受診できる

など、病院によって様々な福利構成がありますので、是非注意しながら確認してみて下さい。

 

現役看護師に聞きました!良い病院の見分け方を教えてください

看護師求人条件と福利厚生以外にも良い病院を見分ける方法はあります。

現役看護師の方に実体験を交えながら良い病院を見分ける方法について聞きました。求人条件・福利厚生以外の面も是非考慮して考えてください。

 

職員の態度や対応が良かどうかを確認する

くるみんさん【現役看護師】

この記事を書いた人 くるみん
職員の態度や対応が良かどうかで病院を見極めるべきです。特に受け付けは病院の顔とも言えるので受付の職員の態度を見ると良い病院か判断できます。

具体的には、

  • 患者にわかりやすく説明をしているか
  • 常に聞く姿勢があるか
  • 検査や処置、治療方針、入退院の説明なども丁寧な説明か
  • 看護師や医師、そのほかの職員のコミュニケーションが良くとれているか
  • 業種問わずスタッフがコミュニケーションできているか

無言で笑顔もないような病院はNGだと思います。

就業時間や残業代、公休の数、有休取得率を確認すること

匿名さん【現役看護師】

女性看護師個人病院では、就業規則があってもかなり曖昧なところもあります。入職を考えた面接時には、しっかり就業時間や残業代、公休の数、有休取得率など確認しなければいけません。また、退職者の数なども働きやすさ知る上で重要です。しかし、面接時に自分では聞きづらいこともあります。そんなときには面接に行く前に、転職サイトのコンサルタントの方にお願いし、確認してもらうことが確実な情報につながると思います。

体験談

私が勤める個人病院では、求人情報には月公休7回、残業ほとんどないと記載があります。しかし、実際は、公休は月6回。残業しても残業代は払われず、残業した時間分を、暇な日に早く帰ったり、遅く出てきたりすることで帳尻を合わせています

確かに残業代はでないので、残業はほとんどないともいえるのかもしれませんが、実際は時間で調整しているだけです。こんなおかしな病院独自の風習がないか、確認することが重要です。

キャリアアップに良い病院は挨拶で見極める!

みーちゃんさん【現役看護師】

看護師みーちゃん
良い病院の雰囲気は、挨拶があるかないかでわかります。挨拶を交わしてくれる病院は心にゆとりをもって働いていることが伝わり、そこで働く人間関係にも影響しています。

また、きちんと定期的にラダーに応じた研修やその他の専門の講義が定期開催されていれば、自身の知識向上にも繋がりますのでチェックしましょう。

さらに、認定看護師や専門看護師の育成にも力を入れている病院は今後の将来を見据えた考えをもっているため自身のレベルアップを図るには良い病院と言えます。あとは、年に一回公聴会を設け、職員の声を形にしようと動ける病院であれば、自分自身でも職場環境作りに加わることで、働きやす職場を目指すことができます。

ズバリ離職率を見ること!

匿名さん【現役看護師】

女性看護師
良い病院を見分ける方法ですが、これはズバリ看護師の離職率が低いところではないかと私は考えます。良い病院っていつも風通しが良く、看護師がイキイキと働いているものです。

看護師が常時入れ替わるようなところは、まず良い病院とはいえません。看護師の離職率の高さは、良い病院を見分けるひとつのポイントにもなってきます。常に看護師を募集しているところや、看護師急募という広告PRも、まず良い病院とはいえません。

また、若い看護師や年配看護師がやたらと多いところは、まず良い病院とはいえません。

体験談

自分が働いている病院は、現在の職場は風通しがけして良いとはいえません。看護師の離職率も圧倒的に高く、新しい看護スタッフが入ってきても、なかなか定着することがありません。これは田舎の病院にいえることなのですが、准看護師の比重が多く、そして年配看護師の割合が圧倒的に多いということです。

例えば、当院には看護師を育てる教育プログラムがありますが、教育を担当する看護師は現場経験が全くなく、その上70歳近い年配看護師が担当しています。昔のやり方に完全に固執してしまい、つねに自我を優先している状況なのです。

挨拶ができる病院はおすすめ!

匿名さん【現役看護師】

女性看護師
良い病院の見分け方は挨拶ができる病院です。外来に行ったりお見舞いに行ったりしたとき看護師から挨拶してくれるとか、他の職種の人がしっかり挨拶してくれるところは、だいたい感じがいいと思います。

挨拶もしない病院は、実際働いても皆ストレスフルで感じがわるいです。全ては挨拶から、というのはあっていると思います。

 

まとめ

今回は良い看護師求人の見分け方をお伝えしました。これはインターネットで検索している際や、求人情報誌を見たときに利用してみてください。転職には、看護師求人サイトのコンサルタントを利用した方が看護師転職成功確率はグンと上がります。ただ、任せきりにしてもあまりうまくいかないのは事実です。

自分でしっかりと情報を把握しておいた方が良いでしょう。

 

病院見学には必ず行ってから転職しよう!

金銭面や福利厚生、看護師として働く時間などは物理的に分析することができますが、院内の雰囲気や人間関係などは求人条件と福利厚生では分かりません。現役看護師の見分け方にもあったように、転職前には必ず院内見学をしましょう。

見学の調整などは転職サイトを活用すると便利です。

最後までご確認いただきましてありがとうございました。

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都内の大手総合病院で3年、その後保育園看護師として1年勤務し、パート看護師・派遣看護師として様々なジャンルを体験。現在は、今までの経験を活かして看護師ライターとして活動中です。現役看護師や潜在看護師の皆さんの転職成功をサポートできるような情報を発信していきたいと思います。

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カテゴリー:看護師求人の探し方


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この記事を書いた人:kameko
(公開日:)(編集日::2017年08月02日)

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6 コメント・感想

  1. […] その他、栃木県は全国平均と比較すると、病院および診療所の数が少な目となっています。ただし、600床以上の大きな病院は多いので、給与や福利厚生の充実した転職先を見つけるのはそれほど難しくありません。希望する条件を満たす求人を効率的に見つけたいという方は、看護師専門の転職求人サイトをこまめにチェックしておくことが重要です。福利厚生の整った良い病院を探すには「良い病院看護師求人条件と福利厚生の9つの見分け方!」もチェックしてみてください。 […]

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