看護師の各病院・施設へ看護師転職するメリット・デメリットまとめ

看護師転職ジョブを閲覧・ご利用いただいて、ありがとうございます。こちらのページでは、各病院や施設の看護師転職するためのメリット・デメリットを一覧の表にまとめたページです。

各メリット・デメリットの内容は、現役看護師・元看護師が働いた実績を元に内容をまとめています。現場でのリアルな声としてご確認ください。

※無断での内容の引用や転用は法的処置を取らせていただきます。

1.大学病院へ看護師転職するメリット・デメリット

大学病院へ看護師転職するメリット・デメリット

大学病院とは、病院の中でも教育・臨床・研究の3つの機能を持った病院。

大学のメリット (スキル)難しい疾患の経験ができる
(スキル)高度な医療が学べる
(スキル)教育体制・研修が充実している
(環境)看護に没頭できる環境
(環境)最先端のテクノロジーを学べる
(環境)平均給与が高い
(環境)福利厚生が充実している
(仕事)医師が同士と見れくれる
(仕事)手厚い看護ができる
(個人)医師との交流は意外と多い
大学のデメリット (環境)プライドがある看護師が多い
(環境)上司との壁が高い
(環境)勉強嫌いには苦痛
(環境)人間関係が複雑になる
(環境)教授回診・教授選は気を遣う

大学病院は、総合病院などと比べ、より福利厚生や教育制度も整っており、看護師の給与も高く安定している傾向があります。

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2.総合病院へ看護師転職するメリット・デメリット

総合病院へ看護師転職するメリット・デメリット

総合病院とは、病床数100床以上、診療科5科以上の病院(内科、外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科が最低5科)です。

総合病院のメリット (スキル)高度な医療が学べる
(スキル)幅広い知識を学べる
(環境)教育体制が整っている
(環境)勤務体系が整っている
(環境)福利厚生が充実している
(仕事)患者・患者家族との距離は近い
(仕事)様々な医療技術が学べる
(個人)他職種のスタッフと仲良くなれる
総合病院のデメリット (スキル)仕事が多く多忙
(環境)勉強会が多い
(環境)残業が多い
(環境)部署移動がある
(環境)小児・産科・精神科が無い病院が多い
(仕事)仕事は多忙な場合が多い
(仕事)希望の診療科に行けない可能性がある
(個人)ベテラン層の看護師は転職しにくい

現在○○総合病院という名前がついていても診療科数は少ないという病院だってあります。したがって、様々な診療科が入っている一般病院の全般的なところ(クリニックでも個人の診療所でもない)が総合病院であるというような見方で考えておくと良いでしょう。

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3.精神科病院へ看護師転職するメリット・デメリット

精神科病院へ看護師転職するメリット・デメリット

精神科病院のメリット (スキル)コミュニケーションスキルがアップする
(環境)定時で帰れる場合が多い
(環境)夜勤の仮眠は約4時間
(仕事)日々の看護にやりがいを感じる
(仕事)仕事にチームワークを感じる
精神科病院のデメリット (スキル)看護技術が低下する
(環境)通勤に時間がかかる場合が多い
(環境)転職しにくくなる
(仕事)患者が暴れて怪我をする場合がある

精神病院や精神科は他の診療科に比べて若干特殊で精神科では外来、病棟(開放、閉鎖)によってその役割は違いますが、外来や開放病棟は他の診療科とそれほど大きな違いはありません。

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4.クリニック(診療所)へ看護師転職するメリット・デメリット

クリニック(診療所)へ看護師転職するメリット・デメリット

医師や看護師の数に制限がなく、19床未満の病床数を持つ医療機関です。

クリニックのメリット (環境)平日勤務で土日休みが多い
(環境)夜勤がない場合が多い
(仕事)患者の容態は安定している
(個人)プライベートとの両立がしやすい
クリニックのデメリット (スキル)採血の機会が多い
(スキル)スキルアップが難しい
(環境)社会保険の充実度が低い
(環境)人間関係の問題も多い
(環境)教育体制が整っていない
(仕事)事務的な作業をすべて行う
(個人)退職金がない場合が多い
(個人)看護師としての将来性が狭まる

クリニックへの看護師求人を探す場合のポイントは「退職金」「人間関係」「社会保険などの福利厚生」「診療科」選びの選択がキーワードです。

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5.有料老人ホームへ看護師転職するメリット・デメリット

有料老人ホームへ看護師転職するメリット・デメリット

  • 運営:民間企業が運営
  • 入居者の介護レベル:制限なし
  • 看護師配置数:入居者30人に対し1名
  • 施設の目的:入居者が希望する生活を送ること
  • 医師の有無:在籍していない
  • 夜勤の有無:なし(オンコールあり)
  • 看護師の仕事:接客・サービスも含む
有料老人ホームのメリット (スキル)幅広い症例についての知識
(環境)日勤のみでも高収入
(環境)昇進しやすい
(仕事)比較的仕事が楽
(仕事)入居者とじっくり向き合える
(個人)プライベートとの両立がしやすい
有料老人ホームのデメリット (スキル)スキルアップは見込めない
(スキル)接遇に気をつかう
(スキル)本当の急変対応がある
(環境)経営方針と現場の考えが違う
(環境)夜勤がないため収入は減る
(仕事)介護の仕事もある

運営する団体や企業によって、その規模やサービス内容は大きく変わり、いざという時の為に医療施設と提携しているだけのマンションのようなタイプもあれば、医師や看護師が常駐し、24時間介護が受けられるタイプなど、その種類は豊富です。

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6.特別養護老人ホームへ看護師転職するメリット・デメリット

特別養護老人ホームへ看護師転職するメリット・デメリット

  • 運営:各都道府県
  • 入居者の介護レベル:要介護1~5認定者・65歳以上・入院、治療必要なし
  • 看護師配置数:入居者100名に対し3名
  • 施設の目的:生活する場所としての目的
  • 医師の有無:在籍していない
  • 夜勤の有無:なし(オンコールあり)
  • 看護師の仕事:健康管理中心
特別養護老人ホームのメリット (スキル)仕事内容が楽
(環境)夜勤がない
(環境)将来的に需要が高い
(仕事)入居者とじっくり向き合える
(個人)プライベートとの両立がしやすい
特別養護老人ホームのデメリット (スキル)症例が少ない
(スキル)看護技術が衰える
(スキル)スキルアップは難しい
(環境)福利厚生が整っていない
(環境)一緒に働く同期がいない
(環境)夜勤がないため給与ダウン
(仕事)仕事が単調
(仕事)看護師の立場は弱い
(個人)出会いが少ない

自宅での生活が困難なお年寄りが入居するための施設で、その特徴は地方公共団体や社会福祉法人など、公的な団体が運営しています。

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7.介護老人保健施設(老健)へ看護師転職するメリット・デメリット

介護老人保健施設(老健)へ看護師転職するメリット・デメリット

  • 運営:各都道府県
  • 入居者の介護レベル:要介護1~5認定者・65歳以上・在宅介護困難の高齢者
  • 看護師配置数:入居者100名に対し9名
  • 施設の目的:在宅復帰を目的とする
  • 医師の有無:在籍
  • 夜勤の有無:夜勤あり
  • 看護師の仕事:24時間看護
介護老人保健施設のメリット (スキル)医療行為が少ない
(環境)残業は基本的に少ない
(仕事)入居者が自立していくやりがいがある
(仕事)入居者に感謝されることが多い
(仕事)1人1人と向き合える
(個人)プライベートとの両立がしやすい
介護老人保健施設のデメリット (スキル)看護スキルが低下する
(スキル)医療行為が数日に1度の採血ぐらい
(環境)看護師は1つのフロアに2人しか配置されない
(環境)看護師も夜勤がある
(環境)残業もある
(仕事)看護師の仕事の境界線がはっきりしない
(仕事)昇進すると書類対応に追われる

介護老人保健施設とは、介護保険制度によって運営される施設で「老健」とも呼ばれる施設です。その介護老人保健施設特徴は、生活サポートやリハビリを通して入居者の家庭復帰を目指す施設であるということです。

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8.デイサービス(通所介護)へ看護師転職するメリット・デメリット

デイサービス(通所介護)へ看護師転職するメリット・デメリット

デイサービスのメリット (環境)夜勤がない
(環境)勤務時間がしっかりしている
(仕事)精神的負担は軽い
(個人)コミュニケーションは楽しい
(個人)プライベートとの両立がしやすい
デイサービスのデメリット (スキル)技術のスキルアップが難しい
(環境)単発や短期求人が多数
(仕事)決して楽な仕事ではない
(仕事)看護師としての判断がより強く求められる

デイサービスは「通所介護」のことで、その特徴は利用者が生活の場を自宅に置いたまま、日中のみデイサービスセンターなどに通って介護を受けることです。

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9.訪問看護へ看護師転職するメリット・デメリット

訪問看護へ看護師転職するメリット・デメリット

訪問看護のメリット (環境)夜勤がないのに、高収入
(仕事)1人なので気楽でやりやすい
(仕事)やりがいを感じる
(仕事)患者1人1人に向き合った看護ができる
(仕事)無理なく仕事ができる
(個人)プライベートとの両立がしやすい
(個人)看護師として独立するノウハウを学べる
訪問看護のデメリット (スキル)看護師として判断する機会がある
(環境)給与が不安定
(環境)教育体制が整っていない
(仕事)仕事の負担が大きくハード
(仕事)移動が負担
(仕事)自宅に訪問するため気をつかう
(仕事)事務作業が多い

訪問看護で働く看護師に必要なスキルとしては、やはり看護師としてある程度実務経験があることや、コミュニケーションスキルが挙げられます。転職する場合は注意しましょう。

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10.障害者施設へ看護師転職するメリット・デメリット

障害者施設へ看護師転職するメリット・デメリット

障害者施設のメリット (スキル)看護スキルがそこまで不要
(環境)未経験でも転職しやすい
(仕事)患者1人1人に向き合った看護ができる
(仕事)命の危険がある患者が少ない
障害者施設のデメリット (スキル)看護技術の低下
(環境)勉強することも多い
(環境)人間関係でのストレスがたまりやすい
(仕事)精神的に不安定な患者も多い
(仕事)家族への対応が難しい
(仕事)看護業務がほとんどない

障害者施設とは、先天性や後天的な要因を問わずに、常時介護が必要な18歳以上の障害者を受け入れる施設を指します。 障害者施設であっても、知的障害を持つ人と、身体障害を持つ人のための施設はわかれているのが通常で、それぞれの施設で自立して生活が出来るようにと工夫されているのも特徴です。

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