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ゆうゆう

現役看護師

ゆうゆう

( 看護師 )

実体験から語る!看護師で人間関係が辛い時に対処した方法

ゆうゆう
現役看護師 ゆうゆう
看護師 人間関係 辛い 対処法

看護師として働いていれば誰でも一度は人間関係で辛いと思ったことがあるはずです。

そして人間関係で辛い思いをすると毎日そのことばかり考えてしまい、なかなか仕事が手につかなくなるということもあるのではないでしょうか。

実際、人間関係が原因で仕事を辞めてしまう看護師も多くいますが、せっかくなら悩み事は最小限にして楽しく仕事をしたいですよね。

今回は私の実体験を元に看護師が人間関係で辛いと思った時にはどのように解決すればいいのか対処法を紹介します。

人間関係が辛いと思っている方や対処法を知りたい方は参考にしてみてください。

1.お局看護師との人間関係で辛い時に対処した方法

お局看護師への対処法

まず、どんな看護師がお局看護師と呼ばれるような人なのでしょうか。

お局看護師の特徴は、

  • その職場での経験年数が長い(最低でも7年以上)
  • 臨床経験は豊富
  • こちらが何をするにしても監視をする
  • やる事全てに小言を言ってくる
  • なんでもすぐに師長に報告する
  • 師長とやたら仲が良い
  • 病棟内の情報を全て知っておかないと気が済まない
    (看護師スタッフのプライベートなども)
  • 自分はお局看護師だと気づいていない
  • 看護師への態度と医師への態度が極端に異なる
  • 若い男性看護師には甘い(そして若い女性看護師には厳しい)
  • お酒が好き

などがあります。

お局看護師は職場に1人はいることが多いです。

また、臨床経験が長いために仕事に対する自信やプライドを強く持っている事が多く、看護師だけではく患者との人間関係トラブルも多いです。

お局との患者との人間関係トラブルのしりぬぐいを若手看護師がする場面もあります。

しかし、相手は先輩看護師になりますので、こちらは思ったことを言いづらく、その結果一緒にいる事、話しをする事が辛いと感じてしまいます。

 

(1)お局看護師のプライベートを覗いてみる

お局看護師の様子を覗く
お局看護師は仕事場では厳しくしているかもしれませんが、プライベートでは優しかったり、面白かったりすることもよくあります。

そのため、仕事面だけでそのお局看護師の人間性を判断するのではなく、プライベートな面も積極的に覗いてみてください。

そこで「意外な一面」が発見できれば、不思議と一緒にいる時間は辛くなくなってきますし、小言や嫌味も気にならなくなります。

 

職場の飲み会はお局のプライベートを知るチャンス!

お局看護師と言われる人達は、なぜかお酒が好きな人が多いので、職場の飲み会はプライベートな一面を知れるチャンスです。

特に、独身のお局看護師の場合は何気なく「恋バナ」をしてみると良いでしょう。

おそらく「そんなことまで聞いてないです・・・」というくらい、ディープな話が出てきますから、ここで一気に親近感が沸いて、苦手意識も薄れてくるはずです。

 

お局看護師は寂しがり屋が多い

私は仕事以外の場面でお局看護師に飲みに誘ったりして話を聞いたりしていました。共通点も見出しやすく、その後仕事でも私のことを分かってくれてスムーズに仕事することができました。

また、お局看護師は寂しがり屋が多いので、聞きたいことがあるなどの理由で食事に誘うと喜ばれます。

 

(2)お局看護師と上手くやっている人に相談する

それでもやっぱりお局看護師と一緒にいるのが辛い場合、お局看護師と上手くやっている他の看護師に思い切って相談してみましょう。

お局看護師と上手くやれている人は、何かしらのコツを持っていますし、あなた以外の看護師から同じような相談を受けている可能性もあります。

 

私は新人看護師の頃、お局看護師から目を付けられ、かなり強い当たりを受けていました。

その時、お局看護師から気に入られていた2年目の看護師によく相談していました。

2年目の先輩看護師からは「私も1年目の時は、かなり目を付けられてよ~。でも、1年間この厳しさに耐えられれば2年目からは一気に優しくなるから、今は頑張って」と言われ、少し気持ちが落ち着いたのです。

「上手くやるコツ」を教えてもらえたわけではありませんが、こうして共感してもらえることで「とりあえず今は頑張ろう」と腹をくくることができ、2年目になってからはその先輩が言っていた通り、すっかり普通に話せるようになりました。

 

2.看護師長との人間関係で辛い時に対処した方法

厳しい看護師長

看護師長の性格で病棟の雰囲気も決まります。

看護師長が穏やかで優しいところは病棟全体がのんびりしている事が多いですし、師長が厳しくハキハキしているところは病棟全体に活気があり元気な事が多いです。

皆様の病棟もそのような形ではないでしょうか。

私の病棟の看護師長はとても厳しい方でした。

報告の内容が少しでも分かりづらければ、師長が納得するまで何度も話をする必要がありました。

そのうち、師長と顔を合わせるのも辛くなってきてしまい、できるだけ話さないで済むように避けていました。

しかし経験を重ねていくうちに後輩育成の事や病棟内でのインシデントの解決策などについて自分から進んで看護師長に意見を言うようになりました。

看護師長はいつもあまり話をしない私が意見を言うことに驚き喜び、的確なアドバイスをくれました。

そんな師長を見て今までは怒られるのばかり気にして話をしないようにしてきましたが、もっと積極的に話をしていれば良かったと思いました。

 

(1)看護師長も同じ病棟の仲間であることを思い出す

看護師の仲間
師長は病棟のトップでもありますが、その前に同じ病棟の看護師仲間となります。

どうしても上下関係ばかり気にして他の先輩看護師には言えるのに師長には言えないという事がありますが、同じ看護師でありスタッフと考えることも対処法の1つです。

師長との人間関係が辛いと感じる時こそ「私も師長も肩書が違うだけで同じ看護師」ということを今一度、意識するようにしてください。

 

好印象を与えようと頑張る必要はない

看護師長に好印象を与えるように頑張ったり、何でも言う通りにしたりする必要はありません。間違っていると思ったことは間違っている旨を説明し理解してもらう必要があります。

ただ、厳しい師長の場合は話かける時に緊張してしまい身構えてしまいがちです。

そうなると師長からますます変に思われたり、印象が悪くなってしまったりしがちなので、話す内容をあらかじめ頭の中で整理しておき、自分は何を伝えたいのかを明確にしておくようにしましょう。

 

(2)役職のついていないベテラン看護師に相談してみる

どこの病棟にも、役職のついていないベテラン看護師が1人か2人はいるでしょう。

そういったベテラン看護師は、これまで色んなタイプの師長の元で働いてきており自分なりの「師長の取説」を持っている可能性があります。

特に世渡りが上手そうなベテラン看護師ほど、師長と上手くやれる正しい接し方を心得ているものですから、ぜひ相談してみると良いでしょう。

もしかしたら、喜んで処世術を教えてくれるかもしれません。

 

3.先輩看護師との人間関係で辛い時に対処した方法

先輩に怒られる看護師

先輩看護師の性格や仕事の態度によっては人間関係で辛いと感じてしまうケースもあります。

例えば、

  • 注意の仕方が怖い、いつも怒られてしまう
  • 他の看護師とは仲良く話しているのに自分は無視されてしまう
    (明らかに態度が違う)
  • 話し掛けづらいオーラを出している
  • いつも自分の話ばかりして相手のことを気にしない
  • プライベートな質問(答えたくない質問)を何度も聞いてくる
  • 飲み会などに強制的に参加させる

などがあります。

特に先輩看護師からいつも怒られてしまうと、それがトラウマとなり看護師として仕事を辞めたいと思ってしまうことも珍しくありません。

では先輩看護師との人間関係で辛いと感じた時どのような対処法を取ればよいのでしょうか。

 

(1)いつも怒ってくる先輩看護師の場合

いつも怒ってくる先輩看護師
自分ばかり怒られてしまっていても、怒られる原因が分かるのであればきちんと直す必要があります。いつも怒られるからと言って先輩看護師を嫌いになるのではなく、注意の仕方は悪いかもしれませんが、自分を叱ってくれる大切な人と思わなくてはなりません。
 

ただの「怒られた」で終わらせないで

人を注意するのは気力と体力が必要になります。その人に直してほしいから注意するのであって、どうでもいい人には注意をしません。そのため、ただ「怒られた」とだけでとらえてしまうのではなく、一緒に直そうとしてくれていると思うと少し気が楽になると思います。

 

(2)人によって態度を変える先輩看護師の場合

人にょって態度を変える先輩看護師
中には、他の看護師とは仲良く話しているのに自分は無視されてしまう(明らかに態度が違う)、話し掛けづらいオーラを出しているなど、あまり好きな後輩ではないため態度が悪くなる先輩看護師もいます。
 

プリセプターやチームリーダーに相談を

他の看護師には優しく自分にだけ厳しいのではないかと思った時はプリセプターやチームリーダーに「〇〇さん(先輩看護師)が私にだけ態度が違うような気がします」などと相談してみましょう。

そして、何故そうなってしまったのか一緒に考えてもらうようにしましょう。

プリセプターやチームリーダーがその先輩看護師のあなたへの対応が「理不尽」だと判断した場合、主任看護師や師長へ報告され、結果的に先輩看護師がそういった上のスタッフから注意を受けることもあります。

 

私の同期は新人看護師の頃、チームリーダーから目を付けられ、かなり過激な指導を受けていたため(ナースステーションで怒鳴りちらすなど)、直接師長へ相談していました。

その結果、そのチームリーダーは師長と主任から「やりすぎ」と注意を受け、次の日から少しだけ指導がマイルドになったようです。

 

(3)プライベートにまで入ってくる先輩看護師の場合

プライベートに入ってくる先輩看護師
プライベートな事や話たくない事は無理に話す必要はありません。先輩看護師に聞かれた際は、きちんと答えるのではなく上手く話を濁すようにしましょう。

下手に話をしてしまうと、自分のプライベートを周りの看護師にバラされてしまうこともあるため、話をしてプラスになることはほとんどありません。

最初は話を濁すのは大変かもしれませんが、そのうち先輩看護師も「この子は何も話してくれない看護師」と諦めてくれるはずです。

 

4.医師との人間関係で辛いときの対処した方法

医師との関係が辛い看護師

医師との人間関係で辛いと思うことがあります。特に大学病院や総合病院などでは、毎年研修医がたくさん来るため新しい医師とコミュニケーションを取る機会が増えます。関わる医師の数が多いほど苦手な医師も多くなりやすいです。

本来、医療スタッフは皆で同じ目標に向かって協力してケアをしますが、医師の中には看護師より上の立場であると思い、上から目線で物事を言ってきたり看護師を馬鹿にするような態度をとったりする医師もいます。

医師の心ない一言で傷ついてしまい辛いと感じることもあります。

以下で、医師との人間関係で辛いと感じた時の対処法を紹介します。

 

師長に相談して医師との関係をとりもってもらう

医師に心ない一言を言われて傷ついたり、不快な事があったりした場合は師長に相談し、関係をとりもってもらうようにしましょう。

あまりにも状況がひどい場合は師長から医師へ直接話をするときもありますし、医師を指導する立場の医師へ話をしてくれることもあります。自分で解決しようとすると、ますますこじれてしまう可能性がありますので、必ず師長を通すようにしましょう。

 

師長には自分の思いや感じたことを詳しく話す

師長に話をする際は、まずはどのような経緯でそうなったのか説明します。そして医師に言われたことで自分はどう感じたのかを伝えます。

場合によっては師長が医師に何故そうなったのか確認する事があります。師長が双方の意見を正しく知るためにも、自分の思いや感じたこと、何に一番傷ついたのか正直に詳しく話すようにしましょう。

 

5. プリセプターとの関係で辛い時に対処した方法

プリセプターとの関係が辛い看護師

新人看護師に対してマンツーマンで指導してくれるのがプリセプターです。仕事の悩みを聞いてくれるだけでなくプライベートな相談まで乗ってくれることもあり、新人看護師にとって最も頼りになる存在です。

しかし、プリセプターによっては、新人看護師が相談しにくいと思ったり話をあまり聞いてもらえず辛いと感じてしまったりする事もあります。プリセプターとは今後もずっと一緒に働いていく仲間です。できれば何でも話せる仲になりたいですよね。

プリセプターとの人間関係が辛いと感じた時どのような対処をすればいいのでしょうか。

 

(1)他の先輩看護師には話さず師長に直接相談する

他の先輩指導者に相談するという方法もありますが、プリセプターからすれば知らないところで自分の話をされるのはいい気はしませんし、他の先輩看護師に話した内容がそのままプリセプターに筒抜けになっていることがほとんどです。

プリセプターとの関係は一度亀裂が生じるとなかなか修復が難しいため師長に相談しましょう。

 

師長に相談する際の注意点

その際ただ「プリセプターが嫌です」とだけ言うのではなく具体的にどういう点が苦手であるのか、何が辛いのかを明確にして話すようにしましょう。

師長はプリセプターのことを良く知っていますし、もしかしたらプリセプターからもすでに相談を受けているかもしれません。場合によってはプリセプターを他の人へ変えるということもできますし、円満に解決してくれることが多いのでオススメです。

 

(2)エルダーナースに相談する

師長に直接相談することを躊躇してしまう場合には、エルダーナースに相談してみると良いでしょう。

エルダーナースはプリセプターを指導する役割を担っていますので、常にプリセプターの相談も受けており双方の思いを知っています。

それぞれの思いを尊重して解決策を提案してくれることが多いです。

 

補足説明!

ポイント

エルダーナースがいない場合は、代わりにチームリーダーの看護師に相談してみてくださいね。

 

6.プリセプティーとの関係で辛い時に対処した方法

悩んでいるプリセプター

看護師経験が3年目~4年目ぐらいになるとプリセプターを経験するようになります。特に初めての場合は、プリセプティーに対してどう関わっていけばいいのか、悩む事がたくさんあるでしょう。

プリセプティーがどんな性格の人か分からないまま指導をするのでやりにくさもありますし、プリセプティーがミスや事故を起こした場合、プリセプターは今までどんな指導をしてきたのかと問われる事があります。

また自分が伝えたいことが上手くプリセプティーに伝わっていなかったり、同じミスを何度も繰り返してしまったりすると、指導の仕方が悪いのかと悩み、場合によってはプリセプティーが何を考えているのか分からなくなり、関わるのか嫌になってしまう事があります。

ではプリセプティーとの人間関係で辛いと思ったときどのような対処をすればいいのでしょうか。

 

プリセプティーの素顔を知る努力をする

プリセプティーと話すプリセプター
プリセプティーとの関係に行き詰っている時こそ、プリセプティーの素顔を知る努力をしましょう。

プリセプティーは職場では「仮面をかぶった状態」であなたと接しているはずですから、仕事面しか見ようとしないと、どんどんプリセプティーとの距離が出来ていってしまいます。

ですから、時には2人きりでプライベートの時間を持つようにして、「どんな事で悩んでいるのか」「仕事は楽しいか」など今何を考えているのか探ってみてください。

そうすることで、自分の知らなかったプリセプティーの一面を見ることができ、親近感もわきますし、どのようにサポートしていけばいいのか、何となく掴めてくるでしょう。

 

同期の新人看護師に何気なく聞いてもるのもアリ

やはり、先輩看護師より同期の看護師の方が話やすいため、他の新人看護師にプリセプティーについて聞いてみると良いでしょう。

新人看護師に確認するときは「最近〇〇さん(プリセプティー)と話してる?」「〇〇さん(プリセプティー)ってどういう子なの?」など気楽に質問しましょう。相手が重く受け止めてしまうような質問や「〇〇さん(プリセプティー)ってなんで同じ間違いするんだろうね」などと話をしてしまうと、他の新人看護師もプリセプティーのことを悪く思ってしまう場合があります。

 

注意点!

ポイント

自分の気持ちを相手に悟られないよう、何気ない会話をすることを心がけるようにしましょう。

 

7.同期看護師との人間関係で辛い時に対処した方法

同期看護師との人間関係

看護師が職場のスタッフで一番話しやすいのは同期の看護師なのではないでしょうか。

同じ時期に働き始めて、一緒に成長してきた仲間でもあるため同期の看護師は頼りになる存在であるでしょう。

しかし、何でも話せるが故に話をするのに疲れてしまったり、早く帰りたいのに毎日仕事終わりに食事に誘われて困ったりするようなこともあります。

また、特にこれといった理由はなくても「何となく気が合わない」と思い、居心地の悪さを感じることもあるでしょう。

同期の看護師とはこれからも一緒に働きたいと思いますが、一緒にいて辛いと感じた時はどのように対処すればよいでしょうか。

 

(1)他の同期に自分が思ったことを素直に相談してみる

他に同期の看護師がいれば、相談するとよいでしょう。

例えば「〇〇さん(同期看護師)にいつも食事誘われたりしてる?」「早く帰りたい時なんて答えてる?」など、他の同期看護師はどのように対応しているのかを聞きます。

同じように人間関係で悩んでいるのであれば、話しをすることでストレス発散にもつながりますし、どう対処しているのかが分かり参考になることもあります。同期看護師なので自分が思ったことをストレートに相談して良いと思います。

 

(2)同期と仲良くすることを諦める

いっそのこと、同期看護師と仲良くするのを諦めるという対処法もあります。

そもそも同期看護師との関係が気になるのなんて若手の頃だけですし、「同期と仲良くしなければいけない」という決まりがあるわけでもありません。

看護師としての経験を積めば積むほど、同期との関係なんて全く気にならなくなります。

そのため、同期とは「仕事上だけの付き合いだから、仕事さえ穏便に進めばいい」と完全に割り切ってしまうことで、いくらか気が楽になるのではないでしょうか。

 

私の1つ下の後輩看護師は5人ほど同期がいたのですが、その誰とも気が合わなかったようで、同期とは表面上の付き合いしかしていませんでした。

彼女が2年目になった時に入ってきた1年目の看護師が、ちょうど自分と同じ舞台鑑賞の趣味を持っており、すぐに意気投合しその後輩看護師とは公私共にとても仲良くしていました。

彼女にはそもそも「同期看護師とは仲良くするもの」という固定概念がなく、そのことに対して全く罪悪感も持ち合わせていませんでした。

 

8. 患者やその家族との人間関係で辛いときの対処法

患者と家族から看護師へのクレーム

患者や家族に対しても、看護師がもう話をしたくないと思ったり、辛いと感じてしまったりすることがあります。

特に攻撃的に話をしてきたり、こちらの話を全く聞いていなかったり、文句ばかり言ってきたりする患者や家族がいます。また、自分の悪口を他の看護師に言っていたり、退院後、病院へクレームを入れたりする場合もあり辛いと感じることが多くあります。

このように、患者や家族との関わりが辛いと感じた時どのような対処法をとればよいのでしょうか。

 

絶対に1人で解決しようとせずすぐに師長に相談する

患者や家族との人間関係で辛いと感じた時は必ず師長に相談するようにしましょう。師長は病棟の責任者でもあり、病棟全体を把握する必要があります。患者や家族にどのようなことを言われたのか、何故辛いと感じるようになったのか詳しく説明するようにしましょう。

師長は病棟内で同じような体験をしている看護師がいないか確認します。看護師と患者、家族のそれぞれの言い分を聞くため師長が直接患者や家族と話をして、何故そうなったのか原因を探ります。

1人で解決しようとしても、できない場合がほとんどでいずれにしても最終的には責任者である師長に話をする必要がありますので、初めから辛いと感じたら早めに報告するようにしましょう。

 

問題が大きくなる前に報告・相談を

師長に話をするのが遅くなってしまうと問題が大きくなってしまいやすくなりますし、何より看護師の精神的苦痛が大きくなってしまうので注意が必要です。

 

まとめ

人間関係でのトラブルはどこの職場でも必ずと言っていいほどよくある事です。大きな問題にならなくても、ほとんどの人が一度は辛いと思ったことがあるのが現状です。特に看護師は患者・家族、医療スタッフとの連携を密にしなければならない仕事ですので人間関係でのトラブルはより起こりやすいと言えます。

誰でも人間関係の悩みは辛いものですが、それを乗り越えることができれば今まで以上に楽しく働くことができると思います。

ここで紹介した内容を参考にして、少しでも人間関係で辛い思いをしないよう頑張っていきましょう。


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この記事を書いた人

自転車旅行が大好きで、しまなみ海道を縦断してきた30代の看護師です。

都内の総合病院で約6年、その後クリニックで約2年勤務しました。現在は1児の母として子育て奮闘中ですが機会があればまた働きたいなと思っています。

病院で働いている時は人間関係に悩みましたが、なんとか6年間頑張ることができました。

自分が今までに経験したことをどんどん発信して、少しでも皆様のお役に立てればと思います。


カテゴリー:看護師の人間関係

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この記事を書いた人:ゆうゆう
(公開日:)(編集日::2017年12月19日)

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