産婦人科の看護師体験談!仕事内容とやりがいをインタビュー

産婦人科の看護師体験談!仕事内容とやりがいをインタビュー


スタッフ

スタッフ:「初めに、産婦人科で看護師として働くきっかけを教えてもらえますか?」


看護師 久美子

久美子:「私は看護学校を卒業してすぐ総合病院へ就職し、整形外科病棟へ配属されました。そのまま整形外科看護師として働いて5年経ち、一通り経験を積んだので、別の科も経験してスキルを積みたいと考えて異動を希望しました。」


スタッフ

スタッフ:「では、5年間病棟勤務を経験して、産婦人科を選んだという形ですね。選択した理由などはありますか?」


看護師 じゅぷん

久美子:「そうですね。いくつか異動の診療科の提案があった中で選んだのが産婦人科病棟でした。今まで働いていた整形外科病棟は、他の科に比べると、患者の死に直面する場面は少ない科ではありますが、障害を抱えたまま退院する患者もおり、それが時に辛く、看護師として無力さを感じていました。」


スタッフ

スタッフ:「それで、産婦人科に魅力を感じたということでしょうか。」


看護師 じゅぷん

久美子:「はい。産婦人科の看護師であれば、『生命の誕生に関わることができるということ」「特殊な科ということでまた違ったスキルを身につけることができるということ」に魅力を感じました。』


スタッフ

スタッフ:「ありがとうございます。それでは、産婦人科の看護師の”やりがい”や仕事内容について聞いていきます。」

看護師 久美子【看護師紹介】久美子さん
正看護師/41歳。総合病院、整形外科病棟で5年、産婦人科看護師を2年間勤め、家庭の事情で引っ越し・転職を経験。新しい病院でも産婦人科病棟に配属になり、合計3年間産婦人科で勤務。中堅看護師として看護師をまとめるチームリーダーや助産師や医師を始め、他職種との連携を取る中心としての立場で活躍。現在は旦那様のお仕事の都合で海外に在中。(写真はイメージです。)▼【実際に産婦人科で働いた看護師の1日をご紹介】

 

看護師業務はその日によって担当(分娩補助、妊婦、経産婦、新生児、腫瘍等の婦人科疾患患者)があり、その業務内容も各担当毎で違います。これは私が実際に行っていた日勤業務スケジュールです。

8:00~【業務開始】
まずは電子カルテから担当患者(妊婦、新生児を含む)の情報収集を行います。
そして、本日の予定事項(検査や手術、指導等)の確認を合わせて行います。
8:30~【申し送り・ミニカンファレンス】
夜勤者からの申し送りを聞きます。
その後ミニカンファレンスを行い、患者の状態やケア方法について検討します。
治療方針等の確認を医師に行うこともあります。
9:00~【環境整備・清潔ケア、点滴準備、医師の診察介助、手術への搬送、分娩介助】
ベッド周囲の環境整備(シーツを整えたり、簡単な拭き掃除等)を行った後、
順次患者の清潔ケア(新生児は沐浴、その他は清拭等)を開始します。
10:00~【午前の検温、点滴投与】
妊婦を担当している場合は同時にノンストレステスト(NST)を行います。
産後の母親や新生児を担当している場合は授乳指導や育児指導を行います。
婦人科を担当している場合は抗がん剤点滴治療等を担当することもあります。
12:00~【昼食の配膳・下膳、交代で休憩】
患者の昼食の配膳を行います。
昼食が終わったら下膳をします。看護師の休憩は交代で取ります。
13:30~【カンファレンス、午後の検温、指導、手術への搬送】
ケースカンファレンスに出席します。
担当患者の状態・治療方針・方向性等と確認・修正し、共有します。
午後の手術への搬送とお迎え、観察も行います。
16:00~【記録、申し送りの準備】
申し送りの準備を行います。
16:30~【申し送り】
夜勤者へ申し送りを始めます。
終了後から随時患者の最終確認と後片付けをします。
17:00【業務終了】 
残務がないか確認して業務終了です。
▼【目次】を開く

Q1.産婦人科看護師の仕事内容について教えて下さい。


スタッフ

「病院によって異なると思いますが、産婦人科看護師の仕事内容について教えてもらえますか。」


看護師 じゅぷん

「はい。私が実際に働いていた病院での仕事内容をお伝えしますね。」

 

(Q)まず、助産師と看護師の違いについて教えてもらえますか


看護師 じゅぷん

『産婦人科での看護師と助産師の一番の違いは「直接的にお産に関わる」か「間接的にお産に関わる」かの違いです。』


スタッフ

『「直接的にお産に関わる」ということは、医師と同じようなことをするという意味でしょうか。』


看護師 じゅぷん

『はい。「直接的にお産に関わる」のは助産師であり、助産師は資格の規定で許可されていますので、医師と同じく分娩のその瞬間、児を取り上げることができます。』


スタッフ

『では、看護師は「間接的にお産に関わる」かたちになるのですね。』


看護師 じゅぷん

『そうです。看護師は「間接的にお産に関わる」ので、児を取り上げることはできません。』


スタッフ

『「間接的にお産に関わる」ということは、どのようなことを言うのでしょうか。』


看護師 じゅぷん

「はい。看護師は医師の指示で薬剤を用意することや、物品を準備して医師や助産師に渡す、酸素投与が必要な場合はその準備、産婦やその家族の不安を取り除きスムーズに進むようにサポートをします。」


スタッフ

「なるほど、では具体的な仕事内容について教えてください。」

 

「看護師は分娩時に影で支える重要な役割です。」

看護師は分娩時に影で支える重要な役割

看護師は分娩時の現場の全体的な様子を把握して、陰で支える重要な役割を担っています。

看護師であっても助産師であっても「この目の前のお産が無事に終わってほしい」という気持ちは同じです。

この同じ気持ちを持って、それぞれに与えられた仕事を協力して行っています。

 

「入院中の妊婦健診や妊婦指導の補助を行います。」

これは妊娠経過中に切迫早産や重症悪阻など何らかの原因により入院している妊婦が対象です。

疾患の観察はもちろんですが、妊婦としての経過の観察も重要となり、妊婦健診の診察補助や、実際に問診や血圧測定、尿検査、計測などを行うことも多いです。

そしてそれらを母子健康手帳に記入します。助産師が主にその時期に応じた保健指導を行うため、看護師はその指導の補助として参加することもありました。

 

「分娩介助の補助(外回り)と新生児の受け取り(ベビーキャッチ)を行います」


看護師 じゅぷん

「分娩の直接的介助は医師や助産師の仕事ですので、看護師はその医師や助産師の補助的業務(外回り)を行います。分娩台に上がるまでの更衣などの準備、分娩中は必要物品を医師や助産師に渡すことや、指示があれば点滴などの薬剤の使用を行います。」


スタッフ

「妊婦さんに声かけなどされるのでしょうか。」


看護師 じゅぷん

「はい。看護師は分娩中の妊婦の声をかけることや、水分補給の介助なども大切な仕事です。そして児が娩出されると、その児を受け取り(ベビーキャッチ)、母親と対面させます。」


スタッフ

『ベビーキャッチは「児を取り上げる」こととは、違いますよね。』


看護師 じゅぷん

「そうですね。助産師や医師が児を取り上げた後に、その児を看護師が受け取る形になります。その後は、その後は新生児の状態の観察や計測を行い、緊急時にはすぐに小児科医を呼ぶ手配をします。」


スタッフ

「では、その後のケアも看護師が行うことになるのでしょうか。」

 

「産褥婦のケアや指導も行います。」


スタッフ

「産褥婦のケアや指導は助産師が行うものだと思っていました。」


看護師 じゅぷん

「そうですね。助産師の数は看護師よりも限られていて、主に分娩に関わっていることが多いので、産後から退院までの産褥婦のケアや指導は看護師が行うところも多く、私の勤めていた病院もそうでした。」


スタッフ

「それで、看護師がケアするわけですね。」


看護師 じゅぷん

「はい。看護師は産直後の母親の身体的観察と精神的ケアも行います。また不眠や授乳疲れなどの身体的・精神的ケアも重要で、時間をとって話をすることも多くありました。」


スタッフ

「精神的ケアまで行うのですね。指導に関しては、何の指導を行うのでしょうか。」


看護師 じゅぷん

「母親が自信を持って退院できるように助産師と一緒に育児指導なども私の勤めた病院では行っていました。」

 

(Q)産婦人科の場合は、婦人科疾患も対象になりますよね?


看護師 じゅぷん

「そうですね。産婦人科は産科だけではなく婦人科の患者ももちろんいます。」


スタッフ

「では、勤務されていた時に、産科と婦人科の患者が看護の対象だったわけですね。」


看護師 じゅぷん

「はいそうです。婦人科疾患の中には手術を必要とするものもあるので、術前後の看護、退院後の生活に向けての指導は看護師の仕事でした。」

 

Q2.産婦人科で働く看護師のやりがいを教えてください


看護師 じゅぷん

『産婦人科でのやりがいは、「お産してよかった」「次の子もまたここで産みたい」と、母親やその家族の本当に満足のいくお産を終えた言葉や次のお産への言葉を聞くことが出来たとき、産婦人科看護師としての「やりがい」をとても感じます。』


スタッフ

「やはり産科での看護師の仕事がやりがいに直結するわけですね。」


看護師 じゅぷん

「はい、産科は専門的な知識と技術を持ってお産やその後の経過がスムーズになるように進めていくことや、人と人との関わりの部分で精神的な支援や援助も大切になり、仕事へのやりがいもありますね。」


スタッフ

「退院後も患者さんと会うことはあるのでしょうか。」


看護師 じゅぷん

「会うことはあります。実は退院後の健診時などに病棟に立ち寄ってくれる母子も多いです。大きくなっていく子と明るい母親の顔を見ることができます。」


スタッフ

「それは、嬉しいですね。」


看護師 じゅぷん

「はい、とっても嬉しいです。日々の成長の様子や不安などを話してくれる母親も多く、そんな時は短い入院期間であってもこの母子と密に関わることが出来ていたんだなと嬉しく、それが産婦人科看護師のとしての私の1つの「やりがい」でもあります。」

 

(Q)産婦人科で看護師が働くメリットとは何ですか?


看護師 じゅぷん

『色々ありますが(笑)、2つご紹介します。1つは「おめでとうございます」がたくさん言える職場であること、2つめは妊娠と出産という一連の流れに立ち会うことで、自分自身の妊娠と出産の際に大変役に立つということでしょうか。』


スタッフ

「やっぱり生命の誕生に立ち会えることがメリットになりますかね。」


看護師 じゅぷん

「はい。出産という1つの大きなことをやり遂げた母親やその家族と共に喜び合うことのできる、とても貴重な職場だと思います。」


スタッフ

「職場の雰囲気も明るそうですね。」


看護師 じゅぷん

『そうですね。私が勤めていた病院は特に「おめでとう」という言葉の飛び交う明るい雰囲気が特徴でした。』

 

(Q)ご自身の妊娠と出産で役立ったエピソードを教えてください

私が産婦人科に異動したばかりの頃は独身で、産婦人科看護師として様々な妊娠や出産に立ち会い、産後の母親や新生児のケアから授乳の仕方に至るまでたくさんのことを学びました。

その後に結婚し、自分自身が妊娠した際もその経過や変化が良く理解できましたし、出産中の呼吸の仕方やいきみ方などまで、産婦人科で看護師として産婦を誘導してきたことを思い出しながら無事出産することができました。

産後の新生児の状態やオムツ交換、授乳も経験を生かしてトラブルなく過ごしました。

それは、産婦人科の看護師として働いた知識と経験があったからこそだと思います。

 

Q3.産婦人科看護師の気になる点について色々質問します


スタッフ

「産婦人科に異動や転職を考えている看護師の方が気になることについてご質問しますね。」

 

(Q)産婦人科で怖いと思った経験はありますか

看護師 久美子新しい命が誕生する明るい現場の産婦人科ですが、そればかりではありません。

何度が「怖い」瞬間にも立ち会ってきました。

産婦人科で働く時、「怖い」と感じる瞬間がなくなることはないと思います。出産も産後もケースバイケースなので、何があってもおかしくはありません。

でも日々の経験や学びを積み重ねて、その瞬間瞬間にスタッフ皆で協力しながら最善のケアを行い、向き合い続けることが大切だと思います。

 

「分娩中の胎児の心拍が弱ってしまったことがあります。」

鮮明に残っていることの1つは 分娩中の胎児の心拍が弱ってしまったことです。

何事もなく順調に分娩が進んでいたのに、急に胎児の心拍が下がってしまったのです。一刻を争う事態ということで、この場合は緊急帝王切開になり、急いで準備が行われました。胎児の心拍をモニタリングしながら迅速に進めていく準備。

産婦人科で働く私たちの手には母と子の2つの命が託されているのだと再認識しました。そしてその責任の重さがより「怖さ」に繋がっているのだと思った出来事でした。

 

「褥婦に大量の出血「弛緩出血」が起こった時も怖かったです。」

2つめの「怖い」と思った瞬間は、出産直後の褥婦に大量の出血「弛緩出血」が起こった時です。

児が娩出されたら、次は胎盤が娩出され、その際に普通は200~300g程度の出血をするものです。

出血は子宮の収縮の経過とともに徐々に落ち着いていくものですが、その時の褥婦の場合は子宮の収縮を進めるために子宮底マッサージや薬剤の投与などを行ったものの出血量は1200gに達し、その後緊急輸血となりました。弛緩出血は産後の死亡原因の1つにも挙げられるものです。

徐々に血圧が下がり始める褥婦を前に、急変の怖さと戦いながら一心にスタッフ一丸となってケアした忘れられない場面です。

 

(Q)男性看護師が産婦人科で働くことをどう思いますか

看護師 久美子産婦人科は女性特有の科なので、現時点で男性看護師が働くことは難しいと思っています。

産前産後の心身のケアなどは女性のデリケートな部分でもありますし、女性看護師だからこそわかる部分が多いと感じます。

もし男性看護師が働くとなると新生児担当などになるかと思いますが、授乳の様子を観察や指導する業務も関わるのでやはり限界はあり、今のところはかなり業務内容が絞られてくるのではないかと思います。

まだまだ男性看護師が産婦人科で働くことは厳しい部分が多いとは思いますが、同じくお産に関わる医師には男性もいるわけですから、徐々に出来る業務と需要度が広がり、男性看護師が活躍する場が増えると良いと思います。

 

(Q)産婦人科は他の診療科と比べて忙しかったですか

看護師 久美子産婦人科の忙しさは、分娩があるかないかでかなり左右されます

産婦人科だから特別忙しいということではなく、緊急な事態が起こればどの科も同じように忙しいと思います。

逆に言えば、分娩も急変もない日もあるわけですから、そんな日は他の科よりも比較的ゆっくりと患者に関わることが出来る科であると思います。

 

「婦人科の急変と、妊娠管理中の妊婦の急変が重なることもあります。」

分娩は、予定日は決まっていてもその日に必ずしも出産を迎えるとは限らないので、何件ものお産が急に重なってしまうこともあります。

そして、お産の経過の途中で異常が起これば緊急帝王切開等の手術になりますので、手術も重なった病棟の慌しさはかなりのものがあります。

また、婦人科の急変や、妊娠管理中の妊婦の急変が重なることもあります。

しかし、例えば外科病棟であれば1日の手術件数は決まっていても、予定入院患者や緊急入院患者、緊急手術患者が多い日もありますし、内科病棟であっても急変患者が重なることもあります。

 

(Q)産婦人科の「夜勤」はどのような感じでしょうか

看護師 久美子産婦人科の夜勤はその日によって忙しさがかなり異なります。

一般病棟だと(急変などの場合を除いて)手術件数や状態の悪い患者などある程度予測して動くことが出来ますが、産婦人科は違います。予定日はわかっていても、予定通りに出産とはならないので、ある夜勤帯で何件も分娩が重なるというケースもあります。

 

「夜勤でまったく休むことが出来ないこともあります。」

夜勤は同時進行で数人の妊婦がいることもありますし、次々に産気づいて入院することもあります。その場合はまったく休めないこともありました。

そして夜勤看護師2人のうち1人が分娩介助に入ってしまうと、残ったもう1人の看護師が病棟のすべてを看ることもあります。

正常分娩後の母親と新生児、帝王切開術後の患者、管理中の妊婦、婦人科疾患の患者など様々な異なる業務がありますので、目まぐるしい忙しさでした。これに急変などが重なってしまうこともありました。

 

(Q)産婦人科に向いている看護師ってどんな方だと思いますか

看護師 久美子「お産に関わりたい」という気持ちがあるかどうかが産婦人科で働くポイントです。

ですから、大きく言えば「妊娠や分娩に関わりたい看護師」が産婦人科に向いている看護師であると思います。

そして「赤ちゃんが好き」という単純な理由が明確な看護師も向いています。

 

「円滑なコミュニケーション能力がある看護師には大変向いていると思います。」

看護師は医師や助産師の指示で動くことも多い仕事内容です。

自身の観察力と判断だけでなく、それを報告することや予測して動くことや、指示を受けて動くことも多いので、洞察力と行動力を持っている看護師、他職種と密に仕事を行うための円滑なコミュニケーション力のある看護師も大変向いていると思います。

 

最後に:メッセージをお願いします


看護師 久美子

「産婦人科は特殊性のあるとてもやりがいのある職場です。もちろん忙しく大変なこともありますが、新しい命の誕生やそれを取り巻く家族の優しさに触れることで、それ以上の喜びを感じることのできる場です。産婦人科で働きたいと思っている看護師の皆さんにも是非この喜びを感じていただけたらと思います。」


スタッフ

『ありがとうございました。また、「産婦人科の看護師求人|転職前にチェックしたい5つの事」も執筆いただいています。転職を希望される看護師の方は是非チェックしてみてください。』

看護師の口コミでランキング

看護師転職サイト口コミランキング

1位  ‣看護のお仕事
【全国対応】【求人12万件以上】
2位  ‣ナースではたらこ
【全国対応】【担当質高・求人数高】
3位  ‣マイナビ看護師
【全国対応】【担当者質高】
4位  ‣ナース人材バンク
【全国対応】【求人数高】
5位  ‣ナースフル
【全国対応】【コンサル高】

 

はたらきナース

監修者

亀岡さくみ看護師
監修 亀岡さくみ看護師
  • 2011年3月:日本赤十字看護学校卒業
  • 2011年3月:看護師免許取得
  • 2011年4月:日本赤十字医療センター入社(3年間勤務)
  • 2015年3月:株式会社peko勤務
  • 2015年4月:はたらきナース監修

現在は、今までの経験を活かし「はたらきナース」を執筆・監修を行っています。

この記事は「」さんが執筆しました。

運営会社 ・記事等に関する問い合わせ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。