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みずき

看護師ライター

みずき

( 看護師 助産師 )

助産師資格を取得した看護師の体験談

みずき
看護師ライターみずき
看護師 助産師 進学 就職

助産師の資格は、看護専門学校を卒業後に1年助産学科へ進学する、または4年生大学へ進学し取得する方法があります。若しくは看護師として就職後に助産学校へ進学する方法もあります。

私は、看護師を経験したのちに、助産師学校へ進学、産科病棟勤務となりました。

今回は、そんな私の看護師としての経験を活かし、助産師の資格取得、就職を成功させるためのポイントをお話しします。

1. 慣れた病院で産科の見学や体験をさせてもらう

見学や体験をさせてもらう

私は整形外科で看護師として4年働きました。

もともと、看護学校の付属の病院へ就職したため、どの診療科の医師が誰か、先生の雰囲気や病院の構造などが分かっていたことはとても、心強かったです。

整形外科では、小学生から高齢の方までの手術をし、リハビリ後、回復退院されて行かれる方を対象にした病棟で、産科病棟と病棟も離れておりほとんど接点がありませんでした。

そのため、産科へ研修という形でお産の見学や帝王切開の見学、新生児室の看護を体験させてもらっていました。

2. 助産師学校への社会人推薦制度を利用する

社会人推薦制度を利用する

助産師学校への社会人推奨制度を利用することも一つの方法としてあります。

私の勤めている病院では、助産師学校や保健師学校への社会人入学を推進しており、看護師経験4年目までを対象に、受験を希望する職員の推薦入学を支援する制度があります。

 

病院によって推薦制度の内容が異なる

この推薦制度は病院によっても違うため、助産師学校への進学をしたいと考えている方は、転職先を決める際にそのような推薦制度を設けている病院なのかどうかの確認をしておくとよいでしょう。

3. 助産師の先輩や同僚とのコミュニケーションをとる

同僚とのコミュニケーションをとる

働いていた病院が総合病院ということもあり、整形外科にもかかわらず、看護師長さんが助産師さんということが3回ありました。

きっと、高齢の方の多い病棟でもあり、助産師さんの優しい雰囲気が整形外科の師長さんの配属へと決まったのかもしれません。

 

働くイメージをしながら進学のための勉強が出来る

私は、もともと赤ちゃんが好きでしたので、師長さんに産科病棟を案内して頂いたり、以前勤めていた病院の助産師会に参加させていただいたりしました。

産科病棟に、私と同期で働いていた、友達が数名いたことも、病棟見学や助産師学校受験への後押しになりました。

 

ポイント!

ポイント

実際、産科で働くイメージをしながら、進学の勉強ができたのは、助産師学生後の実習でも役に立ちました。

4. 助産師学校への受験で必要な勉強内容とは

必要な勉強内容とは

助産師になりたいという気持ちが焦り、看護協会が行っている、助産師を対象にした勉強会にも参加したこともありました。しかしながら、専門的な内容が多かったため、今思うと助産師になってから参加しても良かったのではないかというものもあります。

助産師学校への受験では、看護学生時代に勉強した内容をしっかりと復習しておいた上で、自分がなぜ助産師になりたいと思ったのか、しっかりと熱意を伝えることが出来れば大丈夫です。

5. 社会人入学生に求められること

社会人入学生に求められること

助産師学校では、社会人入学の学生には、現役の学生を引っ張っていくリーダーのような役割も求められます。

実際に病院で働いた経験で学生に頼りにされたことは、お産中の患者さんへの声かけの仕方や指導者さんの指導を受けるタイミングや振り返りの日程調整の仕方、急変時の対応の仕方などでした。

医療器具の名前や、処置の方法は場所が変わっても同じため、実習現場でも社会人経験のある学生はコミュニケーションがスムーズでした。

6. 助産師として働くための就職活動について

就職活動について

私の場合は、社会人推薦制度の規則の中に、助産師として1年以上働くことがありました。そのため、就職活動は以前働いていた病院のみで終わりました。

以前働いていた病院ということもあり、自分の知っているスタッフや病院の環境で働けることは、いろいろ分からないことが多い新人には、とてもありがたいです。

 

勤務の合間に助産院へ研修に行く人も

私の助産師学生の同期の進路は助産師学校の付属病院や地元の総合病院が多く、クリニックへの就職者はしませんでした。

総合病院で経験を積み、将来、助産院で働きたい人は、勤務の合間に助産院へ研修へ行かせてもらっている人もいました。

 

ポイント!

ポイント

また、地域の保健センターや助産師会での集まりに参加すると、地域性にあったケアの情報交換もできるため、おすすめです。

 

まとめ

助産師学校へ進学を希望する方はまず、今働いている病院で助産師はどのような仕事をしているのか、イメージをもつためにも、病院で働く助産師を体験させてもらうとよいでしょう。

また、病院によっても進学制度が設けられている場合もあるため、調べてみるとよいです。

助産師学校では看護経験があるためリーダー的な存在を求められることもあります。今までの経験が役に立つことが多いため、学生同士で情報交換を行い、チームワークで実習を乗り切るのがポイントです。

就職は、助産師として知識や技術、経験を積むため、総合病院へ就職される方が多いです。自分が今後、どのような助産師になりたいのか、どんな風に働きたいのかをイメージして、地域の施設や助産師さんとも交流を図ると、自分の知らない助産師の仕事や役割が見えてくることもあります。


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この記事を書いた人

総合病院の病棟看護師、助産師勤務を経て、クリニックで不妊治療の看護師をしていました。その後は派遣で巡回看護師をし、現在転職活動中、在宅ライターとして働いています。
プライベートは以前はシェアハウスに住んでいたことやゲストハウスでヘルパーをしていたこともあり、バライティーに富んだ人のつながりを持っています。普段はクリスタルボウルを演奏活動、旅や食べること、料理や絵を描くこと、ものづくりが好きで仕事の合間に、行ってます。


カテゴリー:助産師転職ブログ

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この記事を書いた人:みずき
(公開日:)(編集日::2017年08月06日)

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