助産師へ転職する場合の志望動機<例文>

助産師へ転職する場合の志望動機<例文>

今回は、1年目助産師・看護師から助産師・病院からクリニック・病院から保健所など、それぞれの転職の際、必要となる履歴書の志望動機例文の書き方についてまとめました。

いずれの場合も大切なのは、嘘を書かず、まっすぐストレートな自分の想いを書くことです。

書き方のポイントをしっかり押さえ、相手に伝わる文章を意識して下さい。少し足りないくらいの文章でも、一生懸命、前向きな気持ちで書いた文章は、必ず相手に届きます。

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看護師の3人に1人は転職に不満足で失敗!?

1.看護師から助産師へ転職する際の志望動機例文

【志望動機例文】
私は、これまで、●年に渡り看護師として勤務してきました。その中で、出産の外回り介助や授乳介助などに携わり、助産師という仕事に関心を持つようになりました。今回、助産師の資格を得たことで、今まで以上に妊産褥婦さんと深い関わりができることを嬉しく思います。助産師としての仕事は、はじめて経験することばかりですが、先輩達の仕事を見ながら、しっかり学んでいきたいです。

 

書き方のポイント

看護師として、どの程度勤務してきたのか。なぜ、看護師から助産師になりたいと思ったのかを、簡潔に伝えることがポイントです。

加えて、助産師としてどんな風に仕事をしていきたいのか記載することで、前向きな姿勢が伝わるはずです。

 

2.助産師1年目が転職する際の志望動機例文

【志望動機例文】
私は、助産師になり、はじめて●●病院で働きました。はじめてのことばかりで、なかなかうまく組織に馴染めず、体調をうまくコントロールできませんでした。本来なら、同じ場所でもっと踏ん張る必要があったのかもしれませんが、その時のわたしにはできませんでした。今となって振り返ると、なんでも完璧に自分でやらなければいけないと気負いすぎ、助けてもらうことができなかったのだと思います。同じ失敗を繰り返さないよう、分からないことは素直に質問し、自分から相手に心を開き、助けてもらえる人になりたいです。助産師としての技術もまだまだですが、もう一度、はじめからコツコツ積み上げていきたいです。

 

書き方のポイント

どんなふうに取り繕っても、1年目で辞めるという事実は変えることはできません。

今まで自分が経験してきた過去を、否定する必要はありません。マイナス面も、次はプラスに変えていきたいという、前向きな想いを伝えることがポイントです。

 

3.助産師が病院からクリニックへ転職する際の志望動機例文

【志望動機例文】
私は、これまで、助産師学校卒業後10年に渡り、●●病院で働いてきました。●●病院では、●例のお産介助にあたり、ハイリスクの方や双子妊娠の方など、たくさんの患者さんと関わりました。そんな環境で働く中で、一度立ち止まって、患者さんと近い環境にある、クリニックで働きたいという思いが強くなりました。貴院は、一人一人の患者さんに真摯に向き合い、今までの経験を生かして働ける環境だと思います。はじめは慣れない環境で戸惑うことも数多くあると思いますが、学ぶ気持ちをしっかり持って頑張ります。

 

書き方のポイント

今まで、自分が病院勤務の中でどのくらいお産を介助したのか、これからクリニックでどんな看護がしたいのかを分かりやすく明記することがポイントです。

加えて、慣れないながらも頑張りたいという、前向きな姿勢がみえるように記載して下さい。

 

4.助産師が病院から助産院へ転職する際の志望動機例文

【志望動機例文】
私は、これまで、●年に渡り病院勤務してきました。その中で、●例のお産を介助しました。しかし、経験を積む中で、妊娠期から出産、育児までの継続した看護ができていないのではないかと、強く疑問感じるようになりました。そんなとき、地域に根付いた助産院で働き、一人のお母さんの妊娠期から自宅に帰ってからの育児期まで関わりたいという思いが芽生えました。助産院は、医師がいない環境下での分娩介助や、妊婦健診など、高いスキルが必要です。私は、まだまだ自信をもてる助産技術はありませんが、厳しい環境下に身を置き、自分を高めていきたいと思っています。また、地域や学校に出向き、生命の尊さや避妊指導などにも携わってみたい気持ちもあります。よろしくお願いいたします。

 

書き方のポイント

病院でのこれまでの経験を伝えること。加えて、これから、病院とは全く違う環境にある助産院で、自分はどんなことに関わりたいか。

どんなチャレンジがしてみたいか、分かりやすく記載することがポイントです。

 

5.助産師が 保健所や市町村へ転職する際の志望動機例文

【志望動機例文】
私は、これまで●年間、病院という組織の中で働いてきました。その中で、たくさんの妊産褥婦さんや、そのご家族と関わることもたくさんありました。中には、子育てが楽しいと思えない、赤ちゃんに関心が持てない、そんなお母さんにも出会いました。そんなとき、不安を持ちながら退院した方は、どんな風に地域の中で子育てしていくのだろうと考えるようになりました。助産師の仕事は、分娩介助だけではありません。母子の健康を守り、健全に生活していく指導をすることも、大切な仕事です。保健所で働く助産師として、病院と連携をとりながら、継続した指導ができるのではと考えました。今までの経験を生かし、新たな気持ちで頑張りますので、よろしくお願いいたします。

 

書き方のポイント

病院とは違う、保健所や市町村という環境で、どんな仕事がしたいのか。

今までの自分のキャリアを生かし、どんな仕事がしてみたいのか、しっかりアピールすることがポイントです。

 

まとめ

今回は助産師の志望動機に焦点を当ててご説明しました。

履歴書の書き方や職務経歴書の書き方などは、以下のページを参照してください。

また、看護師から助産師への転職の場合や、助産師として働いており、別の病院や施設に転職を考える場合でも、看護師転職サイトを利用することが可能です。

利用することで、担当者より履歴書の添削やアドバイス、また職務経歴書などの書き方も教えてくれるので、是非不安な方は利用していただくことをお勧めします。

監修者

亀岡さくみ看護師
監修 亀岡さくみ看護師
  • 2011年3月:日本赤十字看護学校卒業
  • 2011年3月:看護師免許取得
  • 2011年4月:日本赤十字医療センター入社(3年間勤務)
  • 2015年3月:株式会社peko勤務
  • 2015年4月:はたらきナース監修

現在は、今までの経験を活かし「はたらきナース」を執筆・監修を行っています。

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