著作者

kameko

看護師スタッフ

kameko

( 看護師 保健師 )

「いずれ復帰コース」が開催!松山赤十字病院で潜在看護師復職支援事業

kameko
看護師スタッフkameko
松山赤十字病院で潜在看護師復職支援事業

2016年11月29日~12月1日の3日間にわたり、松山赤十字病院で潜在看護師の復職支援事業である「いずれ復帰コース」が開催されました。「いずれ復帰コース」は、同病院の看護師・理学療法士らによる講義・演習・看護見学の3つの要素によって構成されます。

なお、講義では最新の医療知識や医療感染の予防策について解説が行われ、演習では医療機器の使用方法を復習することができ、ブランクがあっても安心して復職できるよう後押しするプログラムになっています。

同コースは医療現場の看護師不足対策の1つとして平成21年度から県看護協会との共催で年に1回行われており、去年度までに44人の潜在看護師が受講しています。

また、松山赤十字病院の看護部長は「どんなにブランクのある潜在看護師でも、自分に合った働き方を選択し、復帰を果たせば地域の力になれるはず」と話しており、同病院は今後も潜在看護師の復職支援に力を入れていく意欲を見せています。

「いずれ復帰コース」研修プログラムの詳細

「いずれ復帰コース」は全日程、10時~15時30分の時間帯でプログラムが組まれており、1日目は最近の医療・看護の動向を知るための講義、2日目は急性期看護に必要な知識・技術の復習、3日目は急性期看護の実際を知るための病院見学を行います。定員は10名までとなっており、今年は8目の潜在看護師が参加しました。

  • 1日目(講義):「医療・看護の動向」「高齢者を看るということ」「医療安全の基礎知識」「感染の基礎知識」
  • 2日目(演習):「フィジカルアセスメント」「観察の技術」「医療機器の使用方法」「急変時の対応」「移動技術」
  • 3日目(見学):「松山赤十字病院での看護見学実習」「修了式」

なお、今年度のコースに参加した潜在看護師からは「子どもが小学生になったことをきっかけに医療現場の現状を知ろうと参加しました。自分が現役で働いていた10年前と比べて変わったことは沢山あるのですが、説明がわかりやすくありがたいかった。」との感想が聞かれています。

 

看護師ニュースのまとめ

松山赤十字病院は平成21年度から、潜在看護師復職支援事業である「いずれ復帰コース」を開催しています。今年は8名の潜在看護師が参加し、現場復帰に必要な知識・技術について研修が行われました。「いずれ復帰コース」は県看護協会との共催であり、同病院は今後も続けていく方針を示しています。

「いずれ復帰コースのような潜在看護師の復職を斡旋する研修は全国の至るところで開催されています。潜在看護師の方の中には「子供も大きくなったしそろそろ本格的に復職したい」「現場に戻ってみたいけど、不安が大きい」と考えている人も多いでしょう。そんな時は、ぜひ最初の1歩としてこうした研修に参加することをオススメします。参加することで「不安なのは自分だけじゃなかった」ということも実感でき、復職する勇気をもらえるはずです。

転職理由

最後までご確認いただきましてありがとうございました。


看護師求人サイト口コミ

  ‣看護のお仕事
 【全国対応】【お祝い金最大12万円】
  ‣マイナビ看護師
 【全国対応】【担当者質高】
  ‣ナース人材バンク
 【全国対応】【求人数高】
4位   ‣ナースフル
 【全国対応】【コンサル高】
5位   ‣MCナースネット
 【全国対応】【派遣・単発】

現役看護師の口コミを元に、看護師求人サイトをランキングしています。口コミには個人差がありますので、登録しながら比較することが、転職成功への近道となります。

口コミランキング

都内の大手総合病院で3年、その後保育園看護師として1年勤務し、パート看護師・派遣看護師として様々なジャンルを体験。現在は、今までの経験を活かして看護師ライターとして活動中です。現役看護師や潜在看護師の皆さんの転職成功をサポートできるような情報を発信していきたいと思います。

<最新情報をお届けします>


カテゴリー:看護師ニュース


関連記事

→ 看護師ブログ一覧へ → 看護師ライター一覧へ


この記事を書いた人:kameko
(公開日:)(編集日::2017年10月05日)

運営:「看護師転職ジョブ」当掲載の記事・写真等の無断複製・転載を禁じます。

応援メッセージまたは記事へのコメント

メールアドレスが公開されることはありません。