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看護師ライター

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( 看護師 准看護師 )

看護師を使用人のように扱う医師!?新しい転職先で驚いたこと4選

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看護師ライターyu-na
看護師 転職先 驚く

看護師として働くにあたり、入ってみなければ分からないことってたくさんありますよね。人間関係はもちろんのこと、仕事内容や物品一つにしても同じです。勤務地も家から近く条件も良かったのに、いざ」働いてみたら徐々に大きな不満が生まれた。なんてことありませんか?いろいろな経験を積んできたからこそ見えてくる転職の失敗を紹介します。すでに転職されたかたも、これから転職する方にも読んで欲しいと思います。

1.教育制度がしっかりしておらず放置された

放置 新人

総合病院から地域の中核病院へ転職しました。私は転職をするまでは仕事ってどこも変わりなく、している仕事は同じという考えがありました。ですが病院により施術方法が違う場合があるので、教育制度は必要です。ですが転職先は教育制度が全く持ってなっていませんでした。

 

プリセプターがいない

指導マニュアルもきちんとあり、「しばらくはプリセプターもいるのかな?」など、以前の職場と比べながら考えていましたが、初日に病棟案内を30分ほどされ、その後放置です。あまりにオロオロしていたので、どなたかが「おむつ交換入って」と言われたことだけは覚えています。

 

しばらく助手業務をさせられた

私は予め、病棟経験があまりないことは伝えておいたのですが、「できるでしょ」の一言。外部からの看護師はお気に召さないようです。初日から1か月くらい、私がしていた仕事は保清、おむつ交換、お風呂介助、シーツ交換です。いわゆる助手業務ですね。その間にも勝手に仕事を見つけながらも自立できるように頑張りました。

 

2.横柄な医者が幅を利かせている

横柄 医師

総合病院でも横柄で難しい医師はたくさんいましたが、違った意味での頭の痛さに大きなため息が出ます。以前の職場では、医師・看護師間は同じチームとして連携をしていましたが、違うのです。新しい職場で出会った横柄な医師をご紹介します。

 

医者は看護師の名前を覚えていない

医師は看護師を使用人のような扱いをし、名前では一切呼びません。「おい」か「看護師さん」と呼んできます。医師が苦手な私は、このまま克服することなく医師嫌いのままでいると思います。

 

スタッフは医者のご機嫌取りをする役割がある

患者さんの処置を行っている途中でも「邪魔だ!」と罵倒し、無理やり患者さんの血液ガスを採血するなり、患者さんの衣服も布団もそのままに足早に去るという始末。あまりの態度の悪さに患者さんも驚いてしまうので、とにかく謝ります。その医師が病棟へ上がってくると、ナースステーションにいるスタッフは一斉に患者さんのところへ行きます。スタッフみんなが医師の機嫌を損なわないように気を使っているので、医師の横柄さは現在もどんどん進化を遂げている状態です。

 

3.衛生観念がなってない

衛生観念 ない

大きな総合病院の手術室で働いてきた私は、清潔操作は体で覚え鍛えられてきました。ですが、何でしょうか。とにかく汚い、不潔、間違ってる!と叫びたくなる清潔操作、汚い病棟、休憩室と、まだまだあるのですが、例えば、手洗い場の受け皿、床は水浸しになっていて、手拭きのペーパー補充もおろそか。汚物室にはガーグルベースンが置いてあることもありました。

 

新人看護師では注意したくてもできない

鑷子の扱い方でも鑷子の先を上にあげてしまう。「それアウトです」と声掛けをしたいのですが、中途の新人看護師は黙って見ているしかありません。

 

衛生面よりコストを考えている

手袋も、私は以前の職場で自分自身を守るためにもちゃんと使いなさいと教わりました。が、あまり使用してはいけないのです。理由はコスト削減、ここは自分の身の安全も守れないようです。

 

4.スタッフの仕事に対する意識が低すぎる

仕事 意識 低い

自分が以前置かれていた環境が恵まれすぎていたのか、転職をして初めて気づいたことがたくさんありました。それは今までの職場は仕事への情熱があった。ということです。看護師ってそんなものではないのでしょうか…。転職先はみんな患者より自分、といった感じでした。

 

絶対に面倒なことをやりたくない師長

私が中途採用されて、一週間が過ぎた頃でした。病棟の師長がすごい剣幕で私に怒っています。理由は、検査に呼ばれた患者さんは点滴があったので、点滴棒付の車いすが必要だったのですが、点滴棒の付いていない車いすしかありませんでした。そして仕方なく私が、車いすと点滴台を両手で持ち、送っていきました。怒りの理由は、お迎えを頼まれた師長が、車いすと点滴台の2つを両手で大変な思いをして持ってきたということです。点滴棒付の車いすがなかったので仕方なかったことでしたが、あまりに大変だったと怒っているので「すみません」と謝罪です。

 

新人意外のスタッフはナースコールにでない

新しい職場では、自分が大変な労力を使うことが嫌いな人が多く、ナースコールも新人以外は出ません。しんどいことはみんな人任せにするスタンスのようです。

 

患者より休憩時間を優先するスタッフ

中にはきちんと仕事をしている看護師もいるのですが、休憩に行くために仕事をおろそかにするスタッフが多いことに驚きです。「今までの私は何だったのでしょうか?」と、ギャップに苦しむ自分との戦いでしかありません。

 

まとめ

ギャップの大きさに戸惑いつつも、何とか働き続けています。今でも時々、ため息のでるようなことが多いですが、何より人間関係を築くことが大切なのです。余計なプライドは捨てて、新しい職場では経験があろうとも新人です。無駄なプライドを捨てることによって、とても楽になります。今まで経験してきたことはすでに力となっていますので、もしどこかへ転職をしても必ず生かされます。あまりにも合わず、挫折をしてしまうなら、無理せず自分に合った職場選びもありです。転職は悪いことではありません。看護師として活き活き働くためにはしっかりと情報収集することが大切です。焦らずゆっくり考えていきましょう。

 


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この記事を書いた人

ママであり現役看護師です。結婚・妊娠・出産・子育てを経験し、准看護師と看護師の資格を取得するため、主婦から看護の道へ進みました。
子育てや家庭の都合により、何度か仕事を辞めては復職し、転職をしての看護師人生です。私が実際に経験し、体験したことをそのまま執筆していますので、色々な考え方があるのだと認識していただけたら幸いです。
ブランクのある人や子育て中で復職を悩んでいる人、また、新人ならではの悩みや、パートについての悩みがあると思います。私自身も現在、仕事や育児、自分の将来についてもまだまだ悩みながら働いています。
同じような思いをしているあなたへ少しでも、明日への希望となるようなメッセージをここから発信していけたらと思っています。
「自分に無理をしない働き方、そろそろ考えませんか?」
一度しかない人生、もっとラクに楽しくいきましょうよ!


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この記事を書いた人:yu-na
(公開日:)(編集日::2017年04月27日)

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