看護師スキルアップおすすめ参考書!運命の参考書に出会うには

看護師 参考書 選ぶ

看護師の皆さんは知識を習得する際、参考書を買いますよね?ですが同じジャンルの参考書がたくさんありすぎて、何を選べばいいか分からない!といった事はありませんか?そこでこのページでは、参考書の選び方とせっかく買った参考書を無駄なく活用する方法をお教えいたします。

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1.運命の参考書と出会うためには?

看護師 運命 参考書

なんとなく良さそうだった。なんて理由で買った参考書は、そのうち使わなくなってしまいます。医療や看護系の参考書は決して安いものではないので、長く使えるものと出会えることが大切です。

 

参考書との最初のフィーリングを大切にする

多くの書籍の中から、まずは目を引くものを手にとってみます。アニメの好きな方は、表紙の絵や色の使い方が目に入ると思います。また、本が好きな方は参考書のタイトルなどから選ぶでしょう。元々の好みによって、最初のフィーリングは異なりますが、そのフィーリングが今後とても重要になります。

 

自分の好みを知る

人にもよりますが、私はどちらかと言うと文字の多い参考書は、読んでいるうちに眠たくなってしまうので苦手でした。そのため、絵や写真が適度に使われていて、ところどころ色を変えて書かれている物が読みやすく感じました。分好みの本を選んでいるからこそ、あえて時間をつくることなく通勤時間や寝る前の少しの時間、仕事の休憩時間を利用して読み進めることができます

 

何冊も手に取らない

何冊も同じような参考書を手にとってしまうと、どれがいいのか迷ってしまいます。そのため、フィーリングを重視してまずは2~3冊に絞ってしまいましょう。よく、“本は出逢い”だといいますが、それは参考書に関しても同じことが言えると思います。

 

参考書は最初から何冊も購入しないのがベター

大切なことはどの参考書にも必ず書かれているため、何冊も同じ内容の参考書を増やすだけになってしまい、結局は2度と開かないものが出てきてしまうからです。そのため、まず1冊の参考書を購入し、その参考書を最初から最後までざっとひと通り読んでしまいましょう。

 

自分のレベルに合った参考書を選ぶ

フィーリングから絞った参考書を、今度は自分にとってわかりやすい内容なのかどうかでさらに絞っていきます。自分がすでに知っている知識について、その参考書に書かれている内容を見てみましょう。実際に読んでみて、その知識との差があまりないものは、今後もその他の疾患を学ぶために活用しやすい参考書である場合が多いです。

 

本を読んで頷けたらOK!

例えば脳梗塞について書かれている内容を見たとしましょう。どのような方が発症しやすいのか、その原因となる疾患や脳梗塞の機序、治療方法や必要な看護というように、病態だけでなく脳梗塞の患者さんに必要な看護や観察しなければならない視点とその理由などが、頷きながら読めるほど自分にとってわかりやすく書かれているのかをチェックします。

 

2.自分の知識が詰まったオリジナル参考書を作ろう

看護師 オリジナル 参考書

オリジナル参考書を作ることで、仕事用のかばんにはその1冊の参考書さえ入っていれば十分安心できます。それではオリジナル参考書の作り方をみていきましょう。

 

直接参考書に記入する

ノートやパソコンを使って学習する方もおり、それぞれの学習スタイルがあると思いますが、私は直接参考書に記入していく方法が一番自分に合う学習スタイルでした。参考書に書かれていない臨床での看護技術や医師から教えてもらった病態のこと、自分の病院で採用している薬剤とよくある治療過程を書き加えていきます

 

 

ポイント!

ポイント

スペースがなくなった場合は付箋やルーズリーフを余白に貼ってスペースを増やすのがオススメ。そこに実際に立案されていた看護計画なども書き加えて自分が同じような疾患を担当したときの参考にできるようにしましょう。

 

より質の良い参考書を作るためには?

いくつか学習を進めていく中で、初めてその参考書だけでは不足している点が見えてきます。そのときが新たに参考書を購入するタイミングです。最初に購入した参考書よりも深く詳し知りたい内容が書かれている参考書を選びます。そして、その参考書で学んだ知識を自分の言葉で最初の参考書に書き加えていくのです。この学習を続けていくことにより1冊の参考書に必要な内容をぎっしり詰め込んだ自分だけのオリジナルをつくることができます

 

オリジナルを作ることで仕事がスムーズにはかどる

どんなときも、すぐに対応できる看護師であることが理想的ですが、一度も経験がなかったり、あまり実施する機会のない技術や知識などまで、すべてを頭の中に常に入れておくことは正直難しいです。しかし、オリジナルの参考書を1冊かばんに忍ばせておくことで、もし患者さんや他のスタッフに質問されたとしても、すぐに確認して自分の言葉で応えることができます

 

自分の自信に繋がる

自分の言葉に書き換えて学習してあるからこそ、すぐに思い出すことができ相手にもわかりやすく伝えることができるのです。また、よく使う内容や、初めて受け持つ疾患は不安も多いと思います。そんなときには、学習してきたページをコピーしてポケットに入れたり、常に持ち歩くファイルに挟んでおくと、落ち着いてその患者さんの担当をやり切ることができます。このように、どんなときも自分のチカラになるよう参考書を活用していきましょう。

 

まとめ

看護師 スキルアップ

看護系の参考書は、病態、看護技術、看護過程など方向性の違うさまざまな参考書が出版されています。どの参考書でも、このように自分の知っている内容と照らし合わせて確認することにより、自分が求めている内容がしっかり含まれている参考書を見つけることができます。

さらに、その参考書がれから身につけていく知識や技術の中心となることを意識して、医学書のようにあまり詳し過ぎない参考書を選ぶことをおすすめします。

よい参考書と出逢い、オリジナルを作ることで、あなたの看護師としてのスキルがアップすることを願っています。

 

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はたらきナース

監修者

亀岡さくみ看護師
監修 亀岡さくみ看護師
  • 2011年3月:日本赤十字看護学校卒業
  • 2011年3月:看護師免許取得
  • 2011年4月:日本赤十字医療センター入社(3年間勤務)
  • 2015年3月:株式会社peko勤務
  • 2015年4月:はたらきナース監修

現在は、今までの経験を活かし「はたらきナース」を執筆・監修を行っています。

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