看護師の「息抜き」は積極的に!オススメ13選

看護師 息抜き おすすめ 方法

看護師の仕事は皆さんもご存知の通り、肉体的にも精神的にもハードな仕事です。

ですから、特に責任感の強いタイプの看護師は意識して積極的に息抜きをしていくことが大切です。

そうじゃないと、いつかどこかで無理がたたることくらい、看護師として働いていれば本当は知っていますよね。

私も、これからもずっと看護師を続けていくために以下のような息抜き方法を実践しています。

仕事中の「息抜き」(1)トイレに行く
(2)休憩室のおやつをつまむ
(3)仲良しの患者さんのところに行く
(4)仲間と雑談する
(5)窓の外の景色を見る
休日中の「息抜き」(6)同期の仲間と飲み会をする
(7)家でゴロゴロする
(8)ショッピング(ウインドーショッピングでも可)する
(9)アウトドアに行く
(10)ジムで体を動かす、スポーツをする

また、新人看護師時代は以下のような息抜きを実践することでつらい1年を乗り越えていた記憶があります。

新人時代の「息抜き」(11)家族と過ごす
(12)看護師以外の友達と遊ぶ
(13)母校を訪ねる

患者さんは看護師が醸し出すイライラ感や疲弊感に意外と敏感なものです。

以前、私の同僚で患者さんから「表情が暗すぎる!」とクレームを受けている看護師がいました。患者さん達は、はっきり口には出さなくても、意外と本音ではみんなこう思っているのかもしれません。

ですから、自分のためにも患者さんのためにも、積極的に息抜きをしていくようにしましょう。

1.看護師が仕事中に出来る「息抜き」

休日だけではなく、仕事中でもこまめに「息抜き」をしていくようにしましょう。

(1)トイレに行く

トイレで息抜きする看護師

画像は全て「kango4_job」のInstagramから。

仕事中の息抜きといえば、トイレです。

用を足すのはもちろんですが、別に用事もないのにトイレに行って、鏡を見たり手を洗ったりして息抜きするのは看護師をしていたら、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

特に新人時代ではトイレは絶好の息抜きの場であり、唯一のオアシスでした。怒られたり、失敗してつらいことがあったりするとトイレに駆け込んで泣き、気持ちを落ち着かせていました。

 

(2)休憩室のおやつをつまむ

だいたいどこの病棟の休憩室にもおやつは必ずあると思うのですが、甘いものやおいしいものを食べて息抜きをするという方法もあります。

 

めちゃくちゃ忙しい時にこそ、補給する

私が病棟勤務をしているときは、めちゃくちゃ忙しい時にみんなで交代で甘いものを補給しに、休憩室に入るというルールがありました。

休憩室にはほんとにお菓子を口に入れるためだけに入るので5分もいませんが、それでもいい息抜きになっていて、そのあとは不思議と頑張ろうという気持ちになっていました。

 

(3)仲良しの患者さんのところに行く

仲の良い患者さん

たくさんの患者さんが入院している病棟だと、話しやすい患者さんもいるのではないでしょうか。

別に用もないのに、様子を見るふりをして他愛のない話をしたり、テレビを一緒に見たりして息抜きをしてみるのも良いでしょう。

 

一石二鳥な息抜き方法?!

患者さんとの距離もさらに縮まり、仕事の息抜きもでき、まさに一石二鳥です。

しかし、あまり長い時間一人の患者さんのところで過ごすことのないようにしましょう。

 

(4)仲間と雑談する

お昼休憩などで仲間と過ごしているときに、仕事以外の話をすることで息抜きになることもよくあります。

なんでもないことで笑いあったりすることは、精神的にリラックスでき息抜きとして大きな役割を果たします。

 

職場環境もよくなりいいことづくめ!

仲間同士のコミュニケーションが深まり職場環境もとてもよくなります。

息抜きをすることで働きやすい職場になり、いいことづくめです。

 

(5)窓の外の景色を見る

私の勤めていた病棟は、窓から山や桜の木がよく見える自然に囲まれたところにありました。

よく物品を洗いながら、窓の外を眺めてはボーとして息抜きをしていました。

たとえ外の景色が自然なものでなくても、窓の外を見ることで、仕事のイライラやつらいことから一瞬でも離れることができるのではないでしょうか。

それも一つの息抜きになるはずです。

 

ただし、ぼーっとしすぎには注意!

時には窓を開けて外の空気を吸うのもいいでしょう。

ぼーっとしすぎると仕事に支障をきたすので注意してくださいね。

 

2.看護師が休日にやってほしい「息抜き」

(6)同期の仲間と飲み会をする

同期の仲間と飲み会する看護師「休みの日まで、看護師仲間と過ごすなんて息抜きできない!」なんて人もいるかもしれません。

しかし同期は普段一緒に頑張って仕事をしている仲間ですので、仕事やプライベートで悩んでいることがあってもみんなで相談することもでき、息抜きにつながることにもなります。

普段もやもやしていることや先輩の愚痴を言いあったり、関係ないことを話したり、心を許せる同期の仲間と過ごす時間はとても大切です。

 

(7)家でゴロゴロする

休日の過ごし方の王道といえば、家でゴロゴロ過ごすことです。

いつもは睡眠不足で仕事をしているあなたも、気が済むまで寝ていいんです。

たくさん寝て疲労回復するもよし、家で読書や映画鑑賞など趣味に没頭するもよし、家で過ごすので、すっぴんパジャマで一日中過ごせるのでリラックスして息抜きできますよね。

ゴロゴロしすぎて、夜寝れず次の日の勤務がキツイ…。なんて経験を私はよくしていました。皆さんは気を付けてくださいね。

 

(8)ショッピングする

買い物する看護師

ショッピングは「息抜き」というより「ストレス発散」の意味合いの方が強いかもしれません。

ただ、何も買わなくて、ウインドーショッピングをするだけでも、ほしいものやあこがれのバッグなどを見つけることができ、仕事を頑張れるので、息抜きをしつつやりがいにもつながるなんてとても素敵ですよね。

でも、お金の使い過ぎには注意!計画的にショッピングをしましょう。

 

(9)アウトドアに行く

私は釣りが趣味なのですが、釣れても釣れなくても、海を見ながらボーっと過ごすだけもかなりのストレス発散になり良い息抜きです。

 

まず近所を散歩するところから始めてみて

アウトドアなんて何していいかわからない、なんて人はまず近所を散歩するところから始めてみてください。

外の空気に触れるだけで気分転換になって息抜きが出来ます。

 

(10)ジムで体を動かす、スポーツをする

体を動かして、汗をかくことでストレス発散でき、気分転換を図ることができます。

体を動かして汗を流した後は気分爽快です。また、ハードなトレーニングをすると達成感を感じて、前向きになれる効果もあるそうで、息抜きにもつながります。

 

3.新人看護師にオススメの「息抜き」

新人看護師のころは、仕事中に息抜きをするのは難しいので、お休みの過ごし方を中心に紹介していきます。

 

(11)家族と過ごす

家族と過ごす新人看護師

気を使わなくて、なんでも話せる存在の一つが家族です。

普段職場で先輩や患者さんに気を使って過ごしている新人看護師の皆さんにとって、気を使わなくていい人と過ごすだけで、息抜きにつながります。

時には家族に甘えて、英気を養うのも良いことでしょう。

 

(12)看護師以外の友達と遊ぶ

新人というのはどの業種も厳しい状況で、一つや二つ悩みがあったり、落ち込む出来事があります。

そのような厳しい状況の中でも一生懸命になっている友人の姿を見ることや、一緒になって日々のつらいことを忘れるように過ごすことはいい息抜きの一つです。

 

(13)母校を訪ねる

ちょっと意外な息抜き方法ですが、母校を訪ねるのもいい気分転換になりこともあります。

学生時代は、先生と生徒という関係でしたが、就職すると一看護師同士になり、先生ととても有意義な話ができます。

私の同期は卒業した母校に事あるごとに訪問して、困ったことを先生に相談したり、学生時代を振り返って初心に戻って息抜きにつなげているそうです。

 

まとめ

自分にご褒美する看護師

ここまで、オススメの息抜き方法を書いてきましたが、実際はちゃんと息抜きできれば、その方法は何でも良いのです。

私がこの記事で一番言いたかったことは、「とにかく看護師には積極的に息抜きをしてほしい」ということです。

その理由は冒頭でも書いたとおり、自分自身の心身の健康を守るため、そして患者さんのためでもあります。

疲弊感たっぷりの看護師に看護をされるのは、患者さんとしても、なかなかつらいものがあるはずです。

ですから罪悪感なんて一切もたずに、沢山息抜きして、出来るだけ楽しく働いていけるよう一緒に頑張っていきましょう。

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はたらきナース

監修者

亀岡さくみ看護師
監修 亀岡さくみ看護師
  • 2011年3月:日本赤十字看護学校卒業
  • 2011年3月:看護師免許取得
  • 2011年4月:日本赤十字医療センター入社(3年間勤務)
  • 2015年3月:株式会社peko勤務
  • 2015年4月:はたらきナース監修

現在は、今までの経験を活かし「はたらきナース」を執筆・監修を行っています。

この記事は「」さんが執筆しました。

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