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( 看護師 保健師 )

看護師のストレスをアンケート調査!仕事と人間関係

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看護師の仕事での最大ストレスは何?アンケート調査

現役看護師、元看護師の方に「看護師の仕事での最大のストレスは何ですか?」という質問を理由と共にアンケート形式で行いました。

結果は以下の通りです。

看護師の仕事での最大ストレスは何?アンケート調査

夜勤が辛い 20.6%
業務量が多い 17.2%
医療事故が起こさないか不安 17.2%
同僚との関係 13.7%
師長と合わない 13.7%
給与が低い 3.4%
拘束時間が長い 3.4%
その他 13.7%

今回は、上記の項目から選択式にしており、一番多かったのがやっぱり「夜勤がストレス」、続いて「業務量が多い」「医療事故を起こさないか不安」という意見が多い結果となりました。

皆さん(看護師)が共感できる部分も多いのではないでしょうか。以下理由と共に回答しています。

1.夜勤が辛くストレス

夜勤が辛くストレス

(1)身体的な負担も大きく食事も不規則なため

二交代制で夜勤の場合は16時間と長時間勤務です。その間は常に緊張感があり、常に気が張っています。

勤務人数が少ない為、受け持ち患者も多く業務に追われて休憩が取れず朝を迎える事も多々あり、急変や緊急入院などイベントが起こると更に激務になります。

明け方、不整脈が出たり、体調を崩したりと夜勤による身体の負担は大きく、食事時間も不規則になります。そのため夜勤は最大のストレスです!

女性看護師匿名

 

(2)人間の性質から見て夜勤はおかしい行為だと思う

何と言っても夜勤が一番のストレスです。

夜中に起きている、という事は人間の性質からみておかしい行為だと思います。それを患者さんの為に一晩中起きて看病するのは仕事なので仕方ないですが、できればしたくありません。

また、夜中に起きて仕事している時は判断能力が鈍ってしまう可能性があります。日中ならばすんなりできる事も、夜中であれば頭の回転が眠気の為鈍くなり、医療ミスにつながる恐れもあります。

眠気を振り絞って仕事をする夜勤帯は、とてもストレスを感じます。

看護師を辞めたことがありますが、辞めた一つの要因が夜勤が辛い事でした。それ程夜勤は私にとってストレスとなっていました。

女性看護師みーたみーた

 

(3)夜勤でのストレスの原因はコール音

昼間と同じ仕事内容でも、夜中の時間に行うと言うだけで身体への負担は大きくなります。それは、肉体的負担と言うよりは、精神的負担の方が大きいのかもしれません。

夜勤での私の1番のストレス原因は、電話のコール音です。

個人病院であれば、患者さんからの電話を直接私たち看護師が受け、仮眠中だとストレスはさらに大きくなります。

突然のコール音でハッと目覚める感覚、今思い出してもなんとなく憂鬱な気持ちになります。仮眠中でも、真夜中でも、患者さんには無関係。私は仕事中だと頭では理解できていても、なかなか気持ちはついていかないものです。

こんな夜勤、いつまでできるかと考えるのが看護師にとって最大のストレスかもしれません。

女性看護師JunJun

 

(4)睡眠時間が足りずイライラしている自分がストレス

いくら夜勤が慣れてはいても、夜起きているのは人間の作り的になんらかのストレスがかかります。

また夜勤明けで日中無理やり寝て、またすぐ日勤に入る生活はまず一番に、身体に負担だと思います。そんな生活を続けていると、肌もボロボロ、変な時間に食べるので、太りやすく、睡眠時間が足りないのでイライラしやすい、そんな自分をみているのがまたストレスです。

夜勤を辞めた今わかることは、普通に夜寝て日中働く生活は本当に健康的だと言うことです。

女性看護師匿名

 

(5)眠たいのに寝れない状況が本当にキツい

5年目、6年目と年齢を重ねていくと、どんなに夜勤前に寝て行っても、普段寝る時間になると必ず睡魔に襲われるようになりました。

眠いのに寝られない、むしろ座って休めもしない状況にとてもストレスを感じ、本当にキツい時は、歩きながら目を閉じてしまうような時もありました。

こんな状態になってから、もちろん夜勤明けでそのまま遊びに行くなんていうこともできなくなり、むしろ夜まで寝てしまい時間を無駄にしてしまったということも増えました。リフレッシュもうまくできなくなり、夜勤がストレスでしかありませんでした。

女性看護師匿名

 

(6)夜勤勤務は疲労が蓄積する

私にとって夜勤勤務は疲労が蓄積するため一番にストレスを感じます。人間は朝起きて夜寝るというサイクルで生活リズムができています。

そのため、夜勤をすることによって夕方起きて朝方に寝るという生活リズムを続けると長時間寝たとしても次の日まで疲労が残ってしまいます。

知らず知らず疲労が蓄積していることに気づきます。この積み重ねがだんだん辛く感じ、知らない間に大きなストレスなっていってしまいます。

女性看護師マイルハイマイルハイ

 

2.業務量が多いことがストレス

業務量が多いことがストレス

(1)すべてのことをこなそうとすると業務量が膨大となる

分業と言うけれど、大体の病院では医療業務や看護計画などの業務に加え、日常生活援助、機械の洗浄などの雑用も看護師が担っており、本当に患者さんに必要なことが十分にできない状況にある。

結果として残業をして看護計画を立てるという状況が出来上がってしまう。残業代の抑制のため残業をしないように厳しく管理を行われている病院では看護計画立案などの業務が滞り看護の質が落ちてしまう。

女性看護師匿名

 

(2)必然的に残業せざるを得ない仕事量

私の職場は、日勤が9時~17時半という勤務です。その中で、受け持ち患者のケアが午前、午後と分刻みであり、それに加えて検査出しや面談、看護記録の記入をしなければなりません。

それだけでも退勤時間の17時半に終われるか終われないかの仕事量です。

しかし、その隙間に緊急入院があったり、委員会や新人、学生指導などが追加されます。

そのため、必然的に残業せざるを得ないのです。

また、帰宅してからもプライベートの時間を割いて委員会の準備やラダーのための勉強などもしなければならず、結局は仕事がプライベートの時間に食い込んでしまうのです。上司はプライベートまで使わずに業務中にやればいいと優しいような言い方をしますが、「そんな時間があるなら残業していません!」と言い返したいところです。

女性看護師azukiazuki

 

(3)業務量が増すほど余裕がなくミスがストレス

看護師がストレスとなる原因は様々だと思いますが、業務量が増すほど余裕が無くなり、またそれが他にミスを起こす可能性も増えるため一番ストレスに感じます。

一度にあれこれやるのはミスに繋がりますが、効率的に近年一般化をこなせるように時間配分等を考えやりきります。なんでもそうすが、新しい業務を覚える時にはそういったスキルも未熟であり、小さな事でも業務が重なると余裕が無くなります。

女性看護師匿名

 

(4)ちゃんとした看護を継続すると体力的に厳しい

患者に必要な看護ケアや日常生活援助を行っているだけで勤務時間はオーバーしてしまい、残業となることが多いですが、残業代を減らす取り組みを行う病院ではサービス残業をするか、患者のケアに直接関わらない看護計画をないがしろにするかの選択となります。

ちゃんとした看護を継続していこうと思うと体力的なストレスが大きいと感じます。

女性看護師treetree

 

(5)精神的に余裕もなく人も辞め結果、業務量が増える

私が以前働いていたのは総合病院の混合病棟です。

休みの日にミーティングへの参加は、強制ではないと言いつつも、特別な理由がないとミーティングは欠席できませんでした。一度ミーティングの日を忘れて無断欠席した時はきつく注意を受けました。

また、委員会の仕事をする時間は日勤の業務時間内に振り分けられることはなく、書類の作成や他病棟のスタッフとの集まりも日勤の勤務後か、わざわざ休日出勤していました。

もちろんその時間の給料は払われることもありませんでした。

時間に追われることで精神的に余裕がなくなり、人がどんどんやめていく。そして1人がこなす業務量が増えるという負のスパイラルでした。

女性看護師匿名

 

3.医療事故が起こさないか不安がストレス

医療事故が起こさないか不安がストレス

(1)医療事故が起きたら・・という緊張感がストレス

小さなミスも大きな状態の変化を招き兼ねない、医療事故が起こってしまうかも知れない、というリスクが、看護師の仕事における最大のストレスでした。

8時間、または16時間の勤務の間中、ずっとこの緊張感や集中力を維持しながら働かなくてはいけないことは、心身両面を疲労させ、経験に伴って慣れや緩和されるようなものでもありませんでした。

また、看護技術の提供や機器の扱いのみならず、患者への接遇においても、クレームが生じる可能性もはらんでいるため、大変気を遣いました。

女性看護師ゆりかゆりか

 

(2)リスクマネジメントを意識し要求される事がストレス

人為ミスは起こるものだと言われており、それは大手病院だけでなくクリニックや施設に至るまで様々な場所で起こるものです。

業務に慣れていてもマニュアル通りにしなかったり、激務や夜勤の影響で集中力にかけたり、思い込んだり勘違いする場合や、または当時者の技量や設備の不備など、まさかや何故かわからないという感情を抱くものまであらゆることが起因となりえます。

人的ミスを減らし、さらに重大な事故にならないよう専門職として常にリスクマネジメントを意識し要求される事がストレスに繋がるとおもいます。

女性看護師匿名

 

(3)医療に携わる仕事をする以上、患者の命を預かる重い責任がある

私の場合は、循環器病棟に勤務していた時期が約9年間ありましたが、ある程度慣れても、毎日が緊張の連続でした。

特に狭心症や心筋梗塞の患者は、心臓に直接働きかける微量の投薬で調整しますので、もし滴下数や量を間違えれば、そのまま心停止や致死的不整脈に陥る可能性があります。

医師の指示もとても細かく、万が一聴き取れなかったり、指示の意味がわからなかったりすれば、命に関わります。

そういう意味で精神的に大きなストレスを感じる仕事と言えると思います。

女性看護師あみーもあみーも

 

(4)いつインシデントやアクシデントを起こすのかと毎日緊張していた

私にとって最大のストレスは医療事故を起こさないかです。

特に超急性期病院で働いていた時には医師の指示がコロコロ変わったり、薬剤の量も子供であればマイクロミリグラムの単位の時もあり、さらにはジェネリック医薬品の普及に伴い2~3ヶ月ごとに薬の名前が変わったりして、いつインシデントやアクシデントを起こすのかと毎日緊張していたのがストレスでした。

他部署で医療ミスによる死亡事故があり、アクシデントレポートを読みましたが、自分にも起こりうる環境で起こっていて、明日は我が身で恐ろしいと思いました。

女性看護師匿名

 

(5)医療事故と常に、隣り合わせの仕事は辛い

オペ室で働いていたので、常に医療事故と、隣り合わせでした。

ガーゼの枚数や針や器械のカウントは、もちろんのこと、手術前点検は、気が抜けません。

インシデントレポートの統一化も、病院によって様々であり、医療安全の体制がしっかり取られている病院では、医師の入力も義務化されています。

ハインリッヒの法則にもあるように、1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在します。なので、やはり医療事故と常に、隣り合わせの仕事は、かなりのストレスとなります。

女性看護師SORASORA

 

4.同僚との関係がうまくいかないことがストレス

同僚との関係がうまくいかないことがストレス

 

(1)性格が合わない同僚との仕事はストレスになる

私が仕事をする上でのストレスは、性格が合わない同僚と仕事をすることです。

個人で動くことが多い仕事ではありますが、やはりチームなので情報共有はしなければならず、人間関係を無視することはできません。仕事の内容で意見をぶつけ合うことは当然ですが、公私混同する人がいます。

実際に体験したことでは、

  • 挨拶をしても目の前で無視をする
  • こちらの意見に対して、すべて反対意見を返してくる
  • 自分の気に入った人にだけ、笑顔で話をする

このような人が一人でもいると、仕事にも支障を来してしまう恐れがあるので、人間関係は大切であり、ストレスでもあります。

女性看護師らいすらいす

 

(2)人間関係がうまくいかないとすべての業務に支障をきたす

看護業務はチームワークが大事なので、人間関係が上手くいかないと、全ての業務に支障をきたすためストレス大です!特に夜勤や、日曜祝日の日勤など少人数のシフトや、入浴介助のコンビなど、折り合いが悪い同僚と当たると最悪です!

業務以外の時間も、無言の時間が終業まで延々と続くので本当に辛いです。

女性看護師匿名

 

(3)同僚や先輩など裏の気持ちなど読み取ろうとしすぎる

先輩や同僚など、人間関係を上手く維持できなければ、当然仕事にも支障をきたし、働きたいのに、仕事に行くことが嫌になってしまったこともあります。

相手を簡単に変えることは、できないので、自分のモチベーションを変えていくしかありません。ですが、そのモチベーションを維持できない時は、職場を変えるなど対策をとりました。女性は、表向きはいい顔をしがちですが、裏では何を話して何を思っているのか読めないところがあります。

看護師として働くようになり、相手の気持ちを汲み取る能力が磨かれたのもあり、同僚や先輩など裏の気持ちなど読み取ろうとしすぎてしまい、疲れてストレスが溜まってしまうようになった気がします。

女性看護師真っ赤なリンゴ真っ赤なリンゴ

 

(4)人間関係が上手くいかない事はとても辛い

看護師業務は1つ1つの責任が重く、仕事をこなすのも大変ですがその業務を少しでも円滑に行うためにはチームワークが大切になります。

どんなに業務や夜勤が辛くても、同僚や先輩と協力し励ましあっていたことで支えられていた私にとって、人間関係が上手くいかない事はとても辛く、最大のストレスとなりました。

人間関係にトラブルが起きると、態度に出して必要な伝達を嫌がったり、ナースステーションでは陰口の言い合いに遭遇したことがあります。勤務していた病院では退職理由を人間関係に疲れたとした人もいましたし、私自身もトラブルに巻き込まれました。

女性看護師ZEROZERO

 

5.師長と合わないことがストレス

師長と合わないことがストレス

(1)今後の自分の仕事にも大きく影響するため

いろんなストレスがある中で、私が一番ストレスに感じるのは師長。

一つの病院で勤務すればいろんな師長と関わることになります。師長によって病棟の色が決まるほど師長の影響力はあります。

したがって、師長とうまく関係が持てないと、今後の自分の仕事にも大きく影響があります。

私も実際に合わない師長と長らく勤務していましたが、師長が変わってからは病棟の雰囲気も患者からの病棟や看護師に対する評価も良いものに変わりました。

男性看護師UGUG

 

(2)同僚との関係や業務に支障をきたす

夜勤や給料については、入職する前に調べることで、回避できる部分でもあるので、入職した後に不満はあってもストレスにまではならなりません。

上司とうまく行かなくことで、自分がやりたいことや、自分を活かせる仕事が付けなく可能性が高く、その不満が同僚との関係や業務に支障をきたすことにもなりかねません。

そのことから、師長と合わないことが自分にとっては、一番のストレスです。

女性看護師ラビウサラビウサ

 

 

(3)ある程度経験を重ねると上司に対する不満が増えてくる

看護師にとって何がストレッサーとなるのかは、年齢や性別、働く場所によっても変わっていきます。

ある程度経験を重ねて管理職に就いたり、管理職の業務事情が見えてくるころになると、やはり上司に対する不満が増えてくるものと思います。

特に看護現場で最も接する機会の多い上司である看護師長に対するストレスはかなり大きいです。

各個人の働きを正当に評価し、賞賛を与え、いかにこの部署にとって一人ひとりが必要な存在かということを折に触れて話し、離職を防ぐことも師長や管理者の大きな役割だと考えています。

男性看護師くくるくくる

 

6.給与が低いことがストレス

給与が低いことがストレス

この給料で満足できる?と言いたくなる

よく、事務職や一般企業に勤めている同級生などに、「看護師って給料いいんでしょ」と言われます。わたしはそうは思いません。

確かに新卒で就職した時の初任給は、他の職種より多いのがもしれません。ですが、看護師という職業は基本給がなかなか上がらない職業です。これは統計的にみてもそうだと思います。

看護師の支給される給料が多く感じるのは時間外手当や、夜勤手当があるからです。夜勤をしなかったら月々の給料はガクンと減ってしまいます。夜勤のない一般職と比べて給料がいいと言われるといつも、じゃあ、夜勤やって不規則な生活してみて、この給料で満足できる?と言いたくなります。

独身の時は夜勤もそこまで苦痛になりませんが、結婚して子どもを持つと、夜勤で夜、家を空けるという事は家庭におよぼす影響が大変多くなります。

自分は夜仕事をしても家族は夜寝て、昼間起きています。夜勤明けでオチオチ寝ることもできません。

また、夜勤でスタッフが少ない中、病棟勤務をするのは大変な重労働です。休憩が取れないことも多々あります。夜勤手当は病院によって違いがありますが、もっと多くてもいいのになぁと思わずにはいられません。

女性看護師匿名

 

7.拘束時間が長いことがストレス

拘束時間が長いことがストレス

家庭との両立のため1時間でも貴重になる

長い事時短の勤務をしていた為、7時間拘束すら苦痛に感じるようになってしまいました。(若かりし頃は8時間+残業なんて当たり前にこなしていたのですが…。)

家庭と仕事の両立をしていると、なかなかどちらかに比重をかけるのは難しいものです。

看護師の勤務内容はやはり過酷で、更に家に帰って家事をしなければならないとなるとほんの1時間がとても貴重に思えてきてしまいます。

なので、今の私にとっては7時間といえど、その拘束時間がストレスだと思います。

女性看護師しゃくやくしゃくやく

 

8.その他:看護師の仕事でのストレス

その他:看護師の仕事でのストレス

(1)医師や患者とのコニュニケーションが一番のストレス

医師は優しい医師もいますが、理不尽なことを言う医師も多いです。医師が機嫌を損ねないように言い方を工夫して言ったりタイミングを図って言うことがとてもストレスです。

また、患者によっては医師と違い看護師に対しては抑圧的に接する人もいればお手伝いのように扱う人もいます。

医師や患者から理不尽なことを言われたりそのような扱いを受けるのが一番のストレスです。

女性看護師匿名

 

(2)院長に休みを取りたいと伝える行為がストレス

小さな医院ということもあり、師長や主任がいません。そのため何かあれば直接院長への報告や連絡を各自でしなければいけません。

急な体調不良で休みを取りたい時も代わりの看護師を見つけて交代してもらい、それを院長へ伝える。それが1番のストレスです。

その中でも特に困ったことは冠婚葬祭の時です。身内に不幸があった場合、それでも誰かに連絡して出勤してもらわなければいけません。

内心、こんな辛い時に誰が出勤するとか頭が回るわけない!と怒りを覚えたこともありました。こういう時、主任でもいてくれたら休みの連絡さえすれば後の交代要員は何とかしてくれるのですべて自分でしないといけないとなると非常にストレスが大きいです。

女性看護師RikiRiki

 

(3)患者や家族へのクレーム対応がストレス

クレーム対応が一番のストレスです。こちらに非がある納得できるクレームであれば、素直に応じることができます。自分達の行いを振り返り、改善策を考えて前向きに取り組むことができます。

しかし最近のクレームはモンスターペーシェント、モンスターファミリーと言っても過言ではないくらい常識を越えたクレームが多かったりします。

例えば「入浴の順番を一番にできないのは何故だ、高い個室代を払ってるから当然だろ。」、病院には体調、検査、介助量など 様々な観点から順番を決定するため個室代を頂戴しているからといって一番にはできない、どうしても一番にしたいのであればシャワー付の個室に移動してはどうかと説明すると、「こんな年寄りからこれ以上金を取る気か」と怒鳴ってくる。機嫌が悪ければなかなか検温もさせてくれないので、大勢の患者様を看なければならないので時間も押してくるし、毎回気が重くなります。

あまりにひどい人の時は病棟師長、主任がいればクレーム対応を代わってもらえますが、夜勤や土日祝日など不在時はクレームを受け、そこから伝言した際にその対応に上からクレームを受けると更にストレスが増大します。

女性看護師クンクンクンクン

 

(4)「時間に追われる」ということが一番のストレス

どんなに忙しくても必ず次の勤務者へ渡す時間がやって来るので、時間内に終わらなそうだと本当に焦ってきました。

病院勤務時代はそういうことはしょっちゅうでしたが、最小限次の勤務者へ迷惑をかけることだけは避けたいので、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、と頭に血が上ってカッカしていることがよくあったように思います。

日勤帯の最後などは、最後の見回りなどをやりたいのに先生たちが明日に回したくない検査を突然入れてきたり、夜が心配で「やっぱりIVH入れ直そう」と急に言ったりするので、内心(今からなの~!?)という悲鳴を上げることがありました。

なんとか次の人にバトンタッチした後はホッとするあまりにぐったりです。

女性看護師miyamiya

 

まとめ

少し長めのアンケート結果でしたが、いかがだったでしょうか。看護師の仕事でのストレス多く、夜勤、医療事故、人間関係・・・どれをとっても非常にストレスになります。

中には、転職したという声も多かったですし、病院、クリニック、介護施設関連でも多少違うストレスが見られたのも印象的でした。

看護師の仕事量は、本当に多く、どの病院も看護師不足は否めない実態が明らかです。

見ていただいた看護師の方は自分だけストレスを強く感じているのではないので、職場でも是非、話し合ってみてください。


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都内の大手総合病院で3年、その後保育園看護師として1年勤務し、パート看護師・派遣看護師として様々なジャンルを体験。現在は、今までの経験を活かして看護師ライターとして活動中です。現役看護師や潜在看護師の皆さんの転職成功をサポートできるような情報を発信していきたいと思います。

看護師としての経歴

保有資格 ・正看護師 ・保健師 ・養護教諭第二種
出身/年齢 ・東京都/28歳
職務経験 ・総合病院 ・大学保健室 ・保育園 ・デイサービス ・イベントナース ・ツアーナース
診療科経験 ・整形外科 ・小児科

記事の内容に関しては、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用をお願いいたします。
カテゴリー:看護師アンケート調査

(公開日:)(編集日::2018年04月18日)

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