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( 看護師 )

看護師がクリニックで働いて得する9つのポイント

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クリニックの診療科目は、内科や皮膚科、耳鼻科、眼科、小児科、産婦人科、整形外科など様々なものがあります。クリニックで働いていると、診療科目にもよりますが、色んなお得なことがあることに気づきました。ここではその内容について経験をもとに紹介したいと思います。

クリニック勤務の看護師が得すること9つ

看護師クリニック得する

クリニックで勤務していると、診療科目にもよりますが、自分も患者さんと同じような診療を身近に手軽に受けられることが分かります。病院でも診療や治療は受けられますが、業務が細分化されていることによって、1つ1つの工程に時間と手間がかかります。その点においてクリニックでは、全てが簡素化されているので、診療を受けやすい環境があるのです。それでは実際に、クリニックで働く看護師にはどのような得があるのか見ていきましょう。

 

1.薬を処方してもらえる

病院に受診するほどではないが様々な形で薬が欲しい時がありますよね。例えばビタミン剤や湿布、花粉症薬など。そんな時にはクリニックで処方してもらうことができます。方法は色々ありますが、大抵はクリニックで自分のカルテを作ってもらい、処方箋を発行してもらって近くの薬局に薬を取りに行く(この場合には受診料や処方料は無料で、自分が負担するのは薬代のみであることが多いです)。または、院内処方をしているクリニックであれば、自分のカルテに処方内容を記載し、その薬を無料でクリニックから直接もらうことができるところもあります。

2. 注射や施術が無料もしくは社割で受けることができる

美肌目的でのビタミンやプラセンタの注射は、多くのクリニックで行われています。そういった注射を、無料もしくは社割で行なうことができるクリニックもあります。クリニックによっては、ビタミンやプラセンタの注射薬を置いていないところもあるのですが、皮膚科や内科などでは比較的実施しているところが多いです。また、それ以外に施術を行えるクリニックもあります。

美容も痛み止めも・・・

例えば、皮膚科で行っている脱毛や美肌目的の医療機器は、主に看護師が操作することが多く、練習や私用目的で無料もしくは社割で気軽に行なうことができます。整形外科や内科では、腰痛や関節の痛み緩和目的での医療機器が置いてあるところもあります。これも休憩中などに気軽に使用することができるクリニックもあります。

3. 病気の相談ができる

診療科目によるかもしれませんが、ちょっとした体調不良や病気の相談などで、病院を受診することなのか、受診するなら何科がいいのかなどの相談をしたり、実際に診察してもらうことも気軽にできます。

 

なんなら家族のことも相談できることも

大したことでなければ、その場で薬を処方してもらうこともできます。また、実際に風邪や体調不良で投薬が必要な時も、その場で対応してもらうことができ、休憩中に点滴をするなどの処置も行えるので助かります。話しやすい先生だと、ちょっとした休憩の合間に家族の体の相談などもすることがあります。

4.病気の知識がつく

クリニックでの勤務は、先生のそばで診療内容を聞いていたり、検査や治療の介助をすることも多くあります。仕事をしているうちに、自然と病気の症状や検査、治療などの流れを覚えることができます。クリニックでは病院を受診するのと違って、身近に起こる病気や症状で患者さんが受診する場合が多いので、自分や家族にもあてはまることでもあり知識として役に立ちます。

5.安心して家族や知人を紹介できる

お勧めの先生や診療内容であれば、家族や知人を紹介して診てもらうことができます。受診するクリニックを選ぶ時に、ネットの口コミや伝手などを参考にしますが、実際には受診してみないと分からないことも多いです。自分が実際勤務していてお勧めのクリニックであれば、家族や知人も安心して診てもらえます。私も自分が以前働いていた内科のクリニックで、家族の検診や診察をお願いしています。

6.健診を無料でやってもらえる

病院で勤務している時は、職員の健診は当たり前のようにその病院で行っていたのですが、普通は会社勤めをしていると、わざわざ健診施設に時間を作って受診しなければなりません。診療科目によって健診の項目は異なりますが、採血や心電図、レントゲンなどは無料でしてくれるクリニックが多いです。また、希望によってはアレルギー検査を行ってくれたり、婦人科のクリニックでは子宮癌検診や経膣エコーなども先生によっては無料で行ってくれるところもあります。

7. インフルエンザワクチンを無料でしてもらえる

これは、職員の感染対策目的で行われています。インフルエンザが流行する時期になると、患者さんから職員が感染してしまうことがあります。職員が感染してしまうと、一定期間出勤が停止となり業務に支障をきたしてしまいます。

こういう事態を予防する目的で、インフルエンザワクチンが出始める10月くらいから職員に対してワクチンを接種するように促されます。インフルエンザワクチンも普通に受診して接種するのは時間とお金がかかるので、自分では必要に迫られないと受診しないかもしれません。勤務先で実施してもらえるのは助かります。

8.インフルエンザの検査や治療がしてもらえる

これは、病気にかかったタイミングもあるのですが、自分が勤務の時にインフルエンザに似た体調不良があった時には、その場で検査してもらうことができ、薬も処方してもらえます。また、インフルエンザの人と接触してしまったなどで罹患の可能性がある場合、先生に相談して予防投与をしてもらうことができることもあります。インフルエンザは、ほとんどの診療科目のクリニックで発生する可能性があるので、検査用のキットや薬を常備していることが多いです。

9. 院内化粧品を社割で買うことができる

主に、皮膚科クリニックでのことになります。皮膚科のクリニックでは、肌トラブルを抱えた患者さんが多く受診します。そんな患者さんが普段から肌トラブルを予防する目的で、クリニックがお勧めの化粧品を置いているクリニックが多いです。クリニックがお勧めする化粧品は私たち職員にとっても興味深く、さらに社割で購入できるとあって、利用している職員は多いです。化粧品にはサンプルもついているので、お試しすることもできます。今では、皮膚科だけでなく内科や婦人科クリニックでも女性のニーズに応えて院内化粧品を置いているところもあります。

 

まとめ

クリニック看護師まとめ

実際、クリニックで勤務をすると、自分では病院やクリニックに受診する機会がほとんどなくなります。普段でもよほどの症状がなければ病院やクリニックには受診することはなかなかないと思います。ですが、ちょっとした体調変化や病気への不安はよくあり、それが身近に手軽に診療や健診を受けることができるのは本当に便利で助かります。ただ、心地よく診療を受けるには、やはり先生や職員スタッフとの人間関係によるところもあるので、コミュニケーションの取りやすいクリニックを選びたいものです。

 


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この記事を書いた人

趣味は海外旅行や美味しいものを食べてお酒を飲むこと。現在は旦那さんと2人暮らしをしています。看護師歴20数年になり、総合病院や専門病院などの病棟を15年ほど経験し、その後はクリニックでのパートや、今までの経験を生かして美容クリニックや検診などのスポットアルバイトをして今に至ります。
現場でずっと働いていたので、他の仕事に興味があり記事を書いていますので応援よろしくお願いします。


カテゴリー:クリニック

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この記事を書いた人:Ivy
(公開日:)(編集日::2017年03月25日)

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