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看護師の出会いが多い診療科は実は○○科だったランキング

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看護師の出会いが多い診療科

看護師といえば、女性が比較的多い職場でありながら、出会いの機会が多いということが有名です。もちろん、同職種である看護師、医師、リハビリスタッフ、介護士との出会い、恋愛へ発展することもありますが、実は患者さんとの出会いが1番多いのではないでしょうか。

それは、恋愛にに発展するような出会いから、その出会いが自分の人生を大きく変えるものもあります。今回は、看護師への聞き取りを行い、どの診療科で出会いが多いか、また、恋愛以外にどんな出会いがあったかを調査し、ランキングにしてみました。

1.出会いが多い診療科ベスト3

出会いが多い職場

まずは、出会いが多い診療科はどこなのか?ということです。比較的、身体は病んでいても心は元気である場合、入院期間が明確に決まっている診療科である場合が多いようです。

それではどの診療科に出会いが多いのでしょうか。

 

1位・整形外科「若い人が多い!」

1番出会いが多く、特に恋愛に発展する出会いが多いのが整形外科。整形外科に入院する人は比較的若い人が多く、冬のスノーボードシーズンなどスポーツを積極的に行われる季節には患者さんが急増します。

大体が骨折などの怪我であるため、身体は弱っていても心は元気である場合がほとんどです。そのため、手術が終わってさえしまえば、気持ち的にも余裕があり、看護師をよく見ている人が多いです。特に、手術直後に関わってくれた看護師さんは白衣の天使に見えるのでしょうか、手術直後に関わってくれた看護師にアプローチする方が多いです。

また、看護師に見て欲しくて看護師の前でリハビリを頑張る患者さんもいらっしゃいます。自分の周りでも、整形外科に勤務中に出会いを見つけている方が多いです。

 

2位・内科「看護師に好意を抱きやすい!」

次に多い診療科が内科です。高齢者以外で内科に入院される場合の疾患で多いのが肺炎や下痢、嘔吐といった呼吸器や消化器の症状です。これらも1位と同様、辛い時に側で看病してくれていた看護師に好意を抱く人が多いようです。

そして、1位と同様に症状が落ち着けば退院までは心も体も元気であるため、この機会にと連絡先を渡したりする方が多くいる傾向にあります。

ただ、内科に入院する方は繰り返し入院される方が多く、また、どちらかというと病弱である傾向にある為、看護師側から連絡先を渡されてもお断りしているという例も多いようです。

 

3位・神経内科「検査入院はねらい目!」

意外な診療科ですが、神経内科も実は出会いの多い診療科の1つです。神経内科に入院される方は大抵が神経難病であることが多いのですが、それ以外にも入院される事例として、検査入院が多いのです。

検査であるため、心も体も元気な人が多いため、入院中に連絡先を渡されるという方が多いです。神経内科の疾患は、女性がかかる確率が非常に高い疾患です。そのため、入院中に優しくしてくれた男性看護師さんに好意を抱く女性が多いというのが特徴かと思います。

 

2.出会いが少ない診療科ベスト3は?

出会いが少ない職場

次は逆に、出会いが少ない診療科です。見ていくとお分かりいただけるかと思いますが、特徴的な診療科であったり、予後が明確となってしまう診療科では、出会いが少ない傾向にあるようです。

そのような診療科とは一体どこなのでしょうか。

 

1位・小児科「子供が大きくなるまで待てない・・・」

当然といえば、当然ですね。患者さんは子どもであり、その家族もお父さん、お母さんという既婚者です

また、小児科はどちらかというと女性から人気のある診療科であるため、男性の看護師も少ないことからスタッフとの出会いも少ない診療科となっています。

 

2位・血液内科「重病の患者も多い・・・」

血液内科に入院する方は白血病や、ガンなど重症で、予後が明確な方が多いです。

また、良くなっても、他の診療科のように完治で退院されるわけではなく、寛解の状態で退院となるため、再発をする可能性が非常に高いです。このように、生命に大きく左右される診療科であるため、患者さんも家族も出会いなどといったところではないです 。

 

3位・回復期「これは高齢者・・・」

元気な方が多い診療科でありますが、回復期に入院しなければならないということは、家から病院に通ってリハビリをすることが困難=高齢者であることが多いです。また、回復期にまで至ると、家族の面会もぐっと減ります。そのため、患者さんとも家族とも出会いがなくなるのがこの回復期の特徴かと思います。

ただ、回復期は他の診療科と比べてリハビリスタッフの出入りが増えるため、リハビリスタッフとの出会いの場にはなるようです。

 

3.実は患者以外でも出会いはある?

患者以外の出会い

患者さん以外にも出会いがあるのが看護師という職業。そのため、出会いのない診療科にランクインされているところで働いていても気が抜けないものです。患者さん以外にどのような方との出会いがあるのでしょうか。

 

患者さんの家族

意外にも多いのが患者さんの家族との出会いです。高齢者の方が多く入院する病棟でも、この患者さん家族との出会いから後述する様々な展開を迎えている方が多いです。患者さんの息子や娘、孫を患者さんが自ら紹介するケース、面会後や廊下ですれ違った際に直接声をかけられるケースなど、出会いのケースは様々です。

また、家族以外にも患者さん宛に来られる面会者さんから一目惚れ等で声をかけられるというケースもあるようです。

 

外注している業者さん

このケースは実は病棟よりもクリニックや老人保健施設で多い出会いのケースです。検体を取りに来る業者、酸素や窒素を運んで来る業者、薬品会社の方など業種は様々です。

病院と違ってクリニックや老人保健施設ではこれらの外注の業者に看護師が対応することが多くなるため、繰り返し会っていることで親しくなり、これをきっかけに親密な関係に発展するということが多くなります。

病棟で働いていなくても、高齢者が多く入院する診療科で働いていても、こんな思いがけないところで出会いがあるのならば、気は抜けませんね。

 

4.患者以外の出会い、その後どんな影響があった?

出会いからの進展

それでは、この出会いはどんな関係につながっていくのでしょうか。実はこの出会いが自分の人生を大きく左右したという方も稀ではありますがいらっしゃいます。どのように発展していくのでしょうか。

 

出会いからそのままお付き合いに発展した

1番多い事例が、出会いからそのままお付き合いに発展したという事例です。患者さん側からしたら白衣の天使でもある看護師さんと付き合えてラッキーと思っている一方、看護師側も同職者とのお付き合いは、公私混同してしまうので控えておきたいという方も多くいることから、違う職種の方とお付き合いができて嬉しいというような意見も聞かれます。

また、患者さん側であったパートナーは、看護師である相手の職場や働きを知っているため、安心であるという人もいるようです。

 

出会ってからお友達関係に発展した

次に多い事例がこのお友達関係に発展したという事例です。お付き合いまでには至らなかったものの、年齢が近かったり、共通の趣味があると友人関係を継続することとなるようです

人によっては、そのまま互いの友人を紹介してグループで遊びに出かけたり、合コンを企画したりと友達の輪を広げていっているという方もいます。

 

何も進展はなかった

連絡先を患者さん側から受け取ったものの、その後連絡をしなかった等の理由から何も発展しなかったという例です。看護師はコミュニケーション能力が高い一方、人見知りの方も多く、仕事中だから頑張ってコミュニケーションを取るようにしているという看護師も多いですので、然るべき結果かと思います。

中には、患者さんとの私的な関係を持つことを固く禁じている病院もあるようです。

 

患者さんが経営している会社へスカウトされ転職した

とてもレアケースですが、実際にあったお話です。たまたま、入院された患者さんに、デイケアの経営者がいらしたそうで、その方にお話を頂き、そのまま、その患者さんが経営しているデイケアに就職したという方もいます。

また、入院された方が会社の社長であり、その会社の社長秘書にと声をかけられた方もいるそうです。どこにどんな出会いがあるかわかりませんね。

 

まとめ

他の職業より異動や入職、退職が激しい看護業界。診療科を選ぶ際にはこんなことを条件にしてみるのもおもしろいかもしれませんね。最後までありがとうございました。

最後までご確認いただきましてありがとうございました。


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食べること、スポーツ観戦が好きな看護師です。社会勉強と称していろいろなところで働いた経験を綴っています。派遣看護師の経験もあり、派遣では回復期の病棟業務、ディサービス、検診センターで仕事の経験があります。


カテゴリー:看護師の人間関係


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この記事を書いた人:RAY
(公開日:)(編集日::2017年04月28日)

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2 コメント・感想

  1. […] まず、看護師の方々はどこで出会いを得ているのかということです。未婚の女性は多いものの、お付き合いをしている相手がいるという人は多く、大体職場の8割~9割はお付き合いをしているというデータも。お付き合いをする相手をみなさんどこでゲットしているのでしょうか。また、出会いの多い診療科について知りたい方は看護師の出会いが多い診療科は実は○○科だったランキングをご確認ください。 […]

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