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( 看護師 保健師 )

緩和ケア病棟(ホスピス)で働く看護師のメリット・デメリット

緩和ケア病棟で働く看護師

緩和ケアの重要性が広まるにつれて、緩和ケア病棟を併設する病院が全国に増えており、それに伴って緩和ケアを専門とする看護師も増加しています。

緩和ケアとは、緩和ケア病棟は、がんでターミナルステージの患者さんが積極的治療をせず、症状緩和をしながら自分らしく療養する場所です。癌は日本人の死因のトップを占める疾患であり、死因の1/3を占めています。

終末期の患者さんの痛みを和らげる治療を行う緩和ケア病棟。ここでは患者さんの肉体的痛みそのものだけでなく、精神的なサポート、時にはご家族へのメンタルフォローも必要とされます

緩和ケア病棟(ホスピス)とは
緩和ケア病棟(ホスピス)とは、緩和医療科は、治療を行っても病気を治すことが困難だと判断された患者さんが、その苦痛を和らげる治療を行いながら、快適に過ごせるようにサポートするための病棟です。

最期の時を、満足できる状態で迎えられるようにお手伝いするのが、その仕事なのです。そのため、いわゆる看護以外の業務を行うこともありますし、ただ世間話をすることもあります。

そのため、緩和ケア病棟で働く看護師にはかなり高度な「看護」が求められますが、その一方で医療面でも精神面でも他の診療科にはない「やりがい」があり、それを求めて勤務を希望する看護師も多いのです。

ここでは、そんな緩和ケア病棟に転職を考える看護師に向けてメリット・デメリット、また転職時の注意点についてまとめて紹介しています。

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1.緩和ケア病棟で働く看護師のスケジュールと仕事とは

緩和ケア病棟の看護師の仕事

通常の病棟勤務とスケジュールはそこまで変わらないと思います。

緩和ケア病棟で働く看護師の仕事は、まず患者さんの状態を把握することです。これはどこの病棟でも同じ事ですが、違いとしては緩和ケアには時間がたっぷりあります。

緩和ケア病棟で働く看護師の1日のスケジュールを、3交代制「日勤」「準夜」「深夜」に分けて説明していきます。

 

「日勤」の緩和ケア病棟スケジュール

【時間】 【仕事内容】
08:30~ 申し送り
08:45~ 環境整備、担当患者に挨拶
09:00~ バイタル測定、状態観察
10:00~ 処置、あれば点滴
11:30~ 昼食配膳、食事介助
12:00~ 下膳
12:15~ 昼休憩
13:15~ カンファレンス
14:00~ 患者訪問、状態観察、処置、入浴介助
16:00~ 記録
16:45~ 申し送り
17:15~ 日勤業務終了

およそ17時ぐらいで日勤業務は終了となります。

 

「準夜」の緩和ケア病棟スケジュール

【時間】 【仕事内容】
01:15~ 準夜勤常備薬チェック、担当患者挨拶
02:00~ 夕食配膳、食事介助
02:30~ 下膳
03:00~ 洗面介助
19:00~ バイタル測定、状態観察
20:00~ 処置、あれば点滴
21:00~ 休憩
22:00~ 巡室、消灯
22:30~ 記録
00:00~ 巡室
00:30~ 申し送り
01:15~ 準夜業務終了

 

「深夜」の緩和ケア病棟スケジュール

【時間】 【仕事内容】
01:15~ 深夜勤常備薬チェック
02:00~ 巡室
02:30~ 当日分注射確認
03:00~ 休憩
04:00~ 巡室
04:30~ 指示切れ確認、当日検査確認など
05:30~ 記録
06:00~ バイタル測定、担当患者挨拶
07:00~ 処置
07:45~ 朝食配膳、食事介助
08:15~ 下膳、洗面介助
08:30~ 申し送り
09:00~ 記録
09:30~ 深夜業務終了

 

緩和ケア病棟だからと言って病棟勤務と特別にスケジュールが変わるわけではありません。2交代でも通常の病棟勤務の看護師と一緒になります。

 

看護師1人で患者3人を受け持つプライマリーナーシング

朝、夜勤からの申し送りを全員で聞いた後、それぞれ担当患者さんのところに行くのですが、日勤の看護師1人が担当するのは多くても(一般的に)患者3人になります。しかも検査や点滴などの処置もほとんどないため、じっくりと関わることができます。

プライマリーナーシングを採用しているところが多く、日勤の時は必ず同じ患者を受け持ちます

カルテの情報と夜勤からの情報を元に、全身状態、痛み、嘔気の程度、痛み止めでモルヒネを使っている人は便通の状態も把握し、出ていないようなら下剤の調整も必要になります。痛み止めの効き方に不都合があれば投与量や回数を医師と相談します。

また、患者さんの希望があれば屋上庭園の散歩や売店での買い物、入浴なども看護師が行います。

 

デメリットもあるプライマリーナーシング

プライマリーナーシングを採用していると、お互い「私の患者さん」「私の看護師さん」という意識が芽生え、責任を持って接する事が出来ます。しかしどうしても気が合わない患者もいることから、毎日担当することでお互いストレスになってしまうこともあります。

イライラした患者さんから毎日攻撃を受けることになった看護師も実際にいます。そして看護師として未熟な場合は提供するケアの水準が低くなってしまう場合があります

定期的にカンファレンスで話し合い、他の看護師の意見を取り入れることも大切です。

 

患者さんが亡くなった時のエンゼルケア

事前にご家族に、本人が一番気に入っていた服を準備しておいてもらいます。お気に入りのワンピース、スーツ、中には着物や最期の時のためにあつらえたタキシードを持ってこられる方もいました。

お腹がぱんぱんに膨れた患者さんにはサイズが合わない物もあり、臨機応変に切ったり縫ったりして対応します。

エンゼルケアのあと、その服を着せ、希望されるご家族には一緒にエンゼルメイクをし、お見送りになります。

 

2.緩和ケア病棟と一般病棟の違いについて

椿さん【元緩和ケア病棟(ホスピス)看護師】

看護師ライター椿

私は7年間内科系病棟で働いた後、緩和ケア病棟に配置換えになりました。初めて足を踏み入れる緩和ケア病棟はとても静かで、これまで働いていた慌ただしい一般病棟とは全く別の空間でした。さらにそこでは一般病棟では考えられないようなことが許可されていたり、これまで当たり前だと思っていたことが非常識なこととして扱われていたのです。

緩和ケア病棟は一般病棟とどのような違いがあるのかお伝えします。

 

(1)緩和ケア病棟の環境

緩和ケア病棟の環境

緩和ケア病棟に入ると、その静けさに圧倒されます。まず床に毛足の短いカーペットが敷き詰められているのです。病室だけでなく廊下も一面カーペット敷きで、ナースステーション、処置室、トイレ、浴室以外はワゴンを押して歩いても音がしないようになっていました。

 

ホテルのような病室

緩和ケア病棟の壁には絵画がいたるところに掛けられており、その絵画も色の濃いダイナミックなものではなく、淡い水彩でやさしい雰囲気のものばかりでした。

病室は木製の家具調のベッド、ソファ、チェスト、テーブルセットが置かれ、さながらホテルのような雰囲気でした。カーテンは厚手の遮光性で金属製のブラインドとは違います。なにより病棟としては最上階に位置しており、眺めは最高でした。

 

寝たまま入れるリフトバスがあった

ターミナルとはいっても、身の回りのことは自分で出来るレベルの患者さんもいます。ADLが自立した患者さんがお風呂に入る時は、大浴場を自立または見守りで利用します。倦怠感や痛みがあり、一人で入浴出来ない患者さんは寝たまま入れるリフトバスを利用していました。

 

ボランティアさんによるサービス

私の病院の緩和ケア病棟には患者さんのレクリエーションやリフレッシュ活動のためのボランティアさんが出入りしていました。その方達が用意してくださる病室や廊下の花や季節の飾り付けは、私たち看護師の目も楽しませくれました。女性患者さんの中にはボランティアさんと一緒にお茶や飾り付けの準備を楽しむ方もいました。

 

(2):看護師と患者との距離

看護師と患者さんの距離

これまでの一般病棟で看護師と患者さんはきっちり線引きされていたのに対して、患者さんとご家族との付き合いが深くなってくると、まるで看護師も医療者と家族の中間に位置するような感覚がありました

 

担当患者は家族に近い存在になる

普通の医療者よりもより患者さんに近い存在に思えることで、より親身になって看護することができたように思います。自分の勤務時間外に受け持ち患者さんが亡くなれば、病棟から連絡をもらってお見送りに駆けつけることもありました。

 

『数字ではなく様子で判断する』

一般病棟では状態が悪くなると頻回にバイタルサインを測定し、患者さんの状態を把握しようとします。しかし積極的治療をせず、患者さんの苦痛を最大限取り除く緩和ケアでは頻回な血圧測定は行いません。各勤務1回測定すれば良い方で、あくまでも数字以外の兆候で判断します。

食事を食べられなくなっても、本人や家族が望まなければ輸液もしない場合もあります。

最期を迎える時も、モニター類は付けず、そばについていた家族から呼吸が止まった報告を受けて看護師が部屋に赴くことが多いです。

 

患者ケアと同じくらい家族ケアが大切

死期が近づき、患者さんとコミュニケーションを取るのが難しくなってくると、今度は家族との関わりが深くなってきます。旦那様や奥様、子供さん達は大切な人の死という問題に直面しています。

これまでの歩みと苦労をねぎらい、少しでも心穏やかにその時を迎えられるよう援助します。やれることは全てやりきったという達成感が、喪失のあとの立ち直りに非常に重要だからです。

 

ポイント!

ポイント

こうした関わりのせいか、病棟には死亡退院された患者さんのご家族から、お礼の手紙やお菓子などが絶えることなく届いていました。

 

(3):緩和ケア病棟のみに許可された驚くべき事

緩和ケア病棟に許可された驚くべき事

緩和ケア病棟では一般の病棟では考えられない、驚くべき事が許可されていました。ここでは、その一部をご紹介します。

 

たばこ、お酒、ペットの面会もOK?

なんと、緩和ケア病棟の患者さんには特例で、たばこやお酒が許可される場合がありました。患者さんの希望が強く、身体的に影響がなく、周囲への悪影響もないと判断され、医師の許可と病院長、事務長の許可があった場合のみです。

 

『お酒とたばこはナースステーションで管理』

お酒とたばこ、ライターはナースステーションで管理し、一日に決まった量と回数のみ看護師の見守り下で摂取出来ます。患者さんの「あー、うまいなぁー」という嬉しそうな表情は忘れることが出来ません。

 

『ペットは職員エレベーターで病室まで運ぶ』

犬や猫などのペットに会いたいと言う患者さんがいます。もう退院することが出来ない患者さんにとって、ペットに会えることはどんなに嬉しいことでしょう。よく一般病棟の患者さんでも病院の入り口まで家族にペットを連れてきてもらい、屋外で会っている人もいました。

緩和ケア病棟ではケージに入れて毛布などでくるみ、一般患者さんの目に触れないよう、職員エレベーターで病室まで運びます。もちろん病院内に動物を持ち込むわけですから、事前の手続きと上層部の許可が必要です。

 

ポイント!

ポイント

緩和ケア病棟では、一般病棟では考えられないような特別な措置がされることがあります。

 

違いのまとめ

一般病棟にくらべて緩和ケア病棟で働いた経験がある看護師は少ないと思います。多くの看護師にとって緩和ケアは未開の地です。私が緩和ケア病棟で働いたのはわずか2年余りです。

妊娠出産を機に現場を離れましたが、あのゆったりとした空間の中で患者さん、ご家族とじっくり向き合ったことは、バタバタした一般病棟とはまた違った看護の良さを感じることができた経験でした。

緩和ケア病棟の看護師には、こういったコミュニケーション能力の他に病態や痛み止めの知識ももちろん必要です。緩和ケアに興味のある看護師さんに、まずは病棟の雰囲気が伝われば幸いです。

3.緩和ケア病棟で働く看護師に必要なスキル

緩和ケア病棟スキル
緩和ケア病棟では、医療用麻酔で癌の痛みを軽減し、可能な範囲で患者の希望を取り入れ最期の最後までその人らしくいられるようサポートしていきます。

このように、看護師は患者さんとその家族に近い立場で患者さんの状態を常に把握し、適切な処置を行うと同時に必要があれば医師やカウンセラーなどと連携して緩和ケアを進行していきます

現在は緩和ケアについての認定看護師、専門看護師の制度も整い、その重要性からこうした資格を目指す看護師も多くなりました。

認定看護師、専門看護師の資格の一覧は上記を参考にしてください。

 

癌患者の疼痛コントロールに関する知識・技術

緩和ケア病棟では積極的な治療は行わず、モルヒネなどの麻薬を使用した疼痛コントロールをメインに行います。

そのため、ここで働く看護師にはそうした薬に関する知識はもちろんのこと、終末期を迎えた患者の「全人的な痛み」に対応できるスキルも求められます。

 

患者をサポートする看護師の姿勢

緩和ケア病棟に勤務する看護師に必要なのは、患者をサポートする姿勢です。死に直面した患者さんや家族との接し方はとても難しく、絶対的な正解というものはありません。

看護師に求められるのは患者さんが何を望んでいて、それに沿うためにどんなケアが必要かを考えていく力です。

 

ポイント!

ポイント

患者さん本人はもちろん、家族が精神的に不安定になることもあるので、その点もしっかりとフォローする必要があります。

 

4.緩和ケア病棟で働く看護師のメリット

緩和ケア病棟のメリット

緩和ケア病棟で働く看護師のメリットは、まず、当たり前ですが緩和ケアについてのスキルが身につくということです。死因の第一位を癌が占める状態が続く中、緩和ケアの必要性は広く認識されるようになりました。専門的なスキルを紹介する勉強会なども各地で開かれていますが、やはり日々のケアを実践する現場で働くのとは違います。

緩和ケアは他の病棟に比べて患者さんひとりひとりとじっくり時間を取ってケアできる病院が多いので、患者さんとしっかり向き合って看護をしたいという志向の人にも向いた病棟です。

 

理想の看護が実現できる場所

看護師を志した時は誰しも「理想の看護」を掲げていたことでしょう。しかし実際の医療現場では業務に追われて、落ち着いた看護ができるところはほとんどなかったかもしれません。

緩和ケア病棟は患者さんとしっかり心を通わせて、その要望に応えることが大切な業務になるので、あなたの理想の看護が実現できる場所かもしれません。

 

家族の方から感謝されることも多い

患者さんが最期の時を迎えるというつらい瞬間はありますし、心が通っていればいるほど看護師としてもつらいのは確かですが、穏やかな時を過ごせることで、最期には患者さんの家族にも感謝されることが多いのです。

 

チーム医療が学べる機会が多い

緩和ケアの特徴として、チーム医療を行うという点があります。医師や看護師、薬剤師、またソーシャルワーカー、そしてカウンセラーなどがチームとなって、患者さんの痛みや不安を取り除くために尽力するのです。そのため看護師もそういった専門性の高い人たちと一緒に仕事をする機会が増え、スキルを高めるのに役立ちます。

チーム看護が好きだという人にも向いていますし、勉強になる機会も多いです。

 

ポイント!

ポイント

実務面ではトラブルがない限り、基本的に残業は少ない傾向にあります。夜勤はありますが残業が少ないことから、プライベートとの両立がしやすいというのもメリットです。こうした時間を活かして、認定看護師の資格取得を目指す看護師も少なくありません。難しい資格ですが、取得すると仕事の幅が広がるので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。この資格を持っていると、転職する場合もかなり有利です。

 

5.緩和ケア病棟で働く看護師のデメリット

緩和ケア病棟のデメリット

緩和ケア病棟で働く看護師のデメリットは、やはり精神的にストレスになりやすいということが挙げられます。他の病棟に比べて、どうしても死に直面することが多い病棟です。しかも、末期になるとそれを前提としたサポートをする機会も増えてきます。

緩和ケア病棟は、他の病棟に比べて患者さんとコミュニケーションを取る機会が多いだけに、個人的な距離も近くなる傾向があり、実際に亡くなったときには辛いと感じる看護師も多いのです。

仕方のないことではありますが、その克服が大きな課題でもあります。

 

患者の精神的サポートは難しい

患者さんに対して医療面、身体面での緩和ケアを行うのはある意味難しくはないのですが、本当に難しいのは精神的なサポートです。患者さんやその家族に対してどのような接し方をすべきなのかということは、緩和ケア病棟に配属された看護師のほとんどが悩むところであり、それを失敗して患者さんを不用意に傷つけてしまったり、家族を怒らせてしまったりというトラブルも起こります。

相手によって接し方の正解が違うのも、難しいところです。ベテラン看護師であればある程度距離感も掴みやすいのでしょうが、看護経験も人生経験も浅い看護師にとってはかなり難易度が高い問題だと言えるでしょう。

 

ポイント!

ポイント

悩みながら経験を積んでいくにつれて、次第にそのスキルも身についていくもの。簡単ではありませんが、看護師としてこうしたスキルは非常に重要であり、別の病棟に行っても役に立ちます。

 

6.緩和ケア病棟への看護師求人を探す注意点

緩和ケア病棟への看護師求人を探す

緩和ケア病棟への看護師求人を探す注意点としては、その病院の緩和医療に対する考え方を、しっかり共有できるかどうか確認しておくということです。

緩和医療は、患者さんが最期の時を迎えるにあたって、身体的にも精神的にも楽な状態で過ごすためのものです。そのために、ほとんどの病院では医師や看護師がチームを組み、お互いに協力しながらケアを進めていきます

その時に緩和医療に対する考え方に違いがあると、納得のできる看護ができませんし、日々の業務の中でストレスがたまってしまうのです。

 

チームとして価値観を共有できるか

最終的には患者さんが死を迎えるわけですから、看護師としても患者さんのために看護をやりきったという感覚がないと、受け入れるのが困難になり、精神的なダメージを受けやすくなってしまいます。

清々しい気持ちで患者さんを送り出すためにも、チームで価値観を共有して、精一杯看護にあたることが重要なのです。

 

看護師専門の求人サイトを利用する

事前に緩和医療のやり方や価値観について根掘り葉掘り問いただすのは、転職者としては難しいものです。スムーズに話を進めるためにも、看護師求人サイトに登録して、担当のコンサルタントに間に入ってもらいながら、話を進めていくのが良いでしょう。

お勧めの転職会社は以下の通りです。

 

ポイント!

ポイント

直接聞きづらいことでも、担当のコンサルタントが間に入ることで、聞きやすくなります。

 

日本ホスピス緩和ケア協会の求人情報もチェックしておこう!

日本ホスピス緩和ケア協会では、協会に登録している全国の正会員施設の求人情報が掲載されています。数は少ないですが、信頼度が高い求人ですので、この機会にぜひチェックしてみてください。

 

まとめ

緩和ケア病棟へ転職を考える看護師は以下のポイントをおさえておきましょう。

  • 緩和ケア病棟では最期の最後までその人らしくいられるようサポートする
  • 疼痛コントロールのスキルが必要
  • チーム医療を学べる機会が多い
  • 緩和医療に対する考え方を共有できる病院を選ぶことが大事

緩和ケア病棟は、病院によってカラーが全然違います。そのため、緩和ケア病棟への転職を検討している看護師の方は、予め「自分がやりたい看護」を明確にして求人を探すようにすると良いでしょう。

 


都内の大手総合病院で3年、その後保育園看護師として1年勤務し、パート看護師・派遣看護師として様々なジャンルを体験。現在は、今までの経験を活かして看護師ライターとして活動中です。現役看護師や潜在看護師の皆さんの転職成功をサポートできるような情報を発信していきたいと思います。

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この記事は「kameko」さんの執筆でに公開しています。 最終更新日:2017年04月26日(運営元:看護師転職ジョブ

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