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ゆうゆう

現役看護師

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( 看護師 )

小児科看護師転職|求人を探す前に確認したい8つの事

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現役看護師 ゆうゆう

病院やクリニックにはさまざまな診療科があります。

しかし、その多くは成人を対象としており、中には小児科のイメージが分からないという看護師もいます

小児科看護師は、大変な仕事ではありますが、子どもの笑顔ほど癒されるものはありません。また、やりがいは抜群にある職場だと言えるでしょう。

そこで今回は、小児科に転職を考える看護師の方に向けて、小児科がどのような場所なのか、転職する場合にどのようなメリット・デメリットがあるのか、小児科求人の探し方の注意点をお伝えしていきます。

1.小児科で働く看護師の役割について

小児科で働く看護師の役割

小児科の看護師は他の診療科の看護師と役割に違いがあるのでしょうか。

ここでは、病院で働く小児科看護師の役割と、外来・クリニックで働く小児科看護師の役割に分けて説明していきます。

 

(1)病院の小児科看護師の役割について

病院小児科で働くの看護師は、24時間体制で患児の看護にあたります。

そのため小児科の看護師は、一般の看護業務に加えて、患児の日常生活の援助も行い、母親的な役割を果たす必要があります。

患児にとって常に安心できる存在

例えば、おなかがすけばミルクをあげるなどの食事介助をし、定期的にオムツを替えるなどの排泄の介助などもします。時には勉強を教えることもあり、患児にとって常に安心できる存在でなければなりません。

 

小児科の看護師は保護者のアドバイザーの役割も

看護師は保護者にとっての良き理解者であり、アドバイザーの役割も求められます。

不安でいっぱいの保護者の悩みを聞き、どうすればよいか解決策を提案するなどして保護者の精神的負担を少しでも軽減できるよう関わる必要があります。

 

(2)外来・クリニックの小児科看護師の役割

外来・クリニック勤務の小児科看護師の場合、保護者の相談に応じるのはもちろんですが、日頃の生活の中で不安なことはないか確認したり話を聞くことでストレスのはけ口になったりする役割もあります。

 

子供の観察と医師のとのコミュニケーションを円滑にする役割

外来・クリニック勤務の小児科看護師は、日常的に虐待をされていないか、子供の様子や保護者の子供へ対する関わり方を医師と確認します。

さらに、医師と保護者がスムーズにコミュニケーションがとれるように関わる必要があります。

  • 医師の話が分からない
  • 医師が怖くて何も質問できない

などの保護者もいます。

そのため、小児科の看護師は保護者に対しきちんと理解できているかの確認し、保護者の不安を軽減できるように関わることが求められます。

 

2.小児科で働く看護師の仕事内容

小児科で働く看護師の仕事内容

小児科看護師仕事内容との1日の仕事の流れ、スケジュールを確認してみましょう。

また、スケジュールにおいては、小児科クリニックで働く看護師のスケジュールもご紹介しています。

 

(1)病院の小児科は基本的には他の診療科と同じ仕事内容?

病院の小児科で働く看護師の仕事内容は、患児の側に保護者がいるという点を除いては、成人看護と大きな差はなく、基本的には看護師の仕事は同じです。

  • 医師の指示通りバイタルサイン測定
  • 点滴をしている患児がいれば定期的に交換
  • 全身状態の観察

などを看護師が行います。

 

 

補足説明!

ポイント

その他、点滴や採血の針、手順、方法などは身体の小さい患児にあわせて変容されているという違いはありますが看護師の仕事内容はほとんど変わりません。

 

 

(2)病院で働く小児科看護師の1日の仕事スケジュール

8:30~ 申し送り
9:00~ 環境整備、バイタルサイン測定
10:00~ 処置(採血の介助、検査の介助、点滴など)
12:00~ 食事介助、(ミルクの介助)
12:30~ 休憩
14:00~ 清潔ケア、処置(採血の介助、検査の介助、点滴など)
15:00~ おやつの介助
16:30~ 申し送り、看護記録の入力
17:00~ 仕事終了

 

一般的な診療科と病院で働く小児科の看護師の仕事内容の違い

小児科病棟と他の診療科病棟の違いを以下にまとめました。

採血を日勤帯に行う ・採血は基本的には医師が行う
・採血を嫌がり暴れる子供が多い
・医師に加えて看護師が2人体制で子供の固定をすることが多い(※1)
おかしの時間がある ・1人で食べられない子供は介助が必要
ミルクをあげオムツ交換を行う ・新生児や乳児が入院している場合は3時間おきに対応
勉強の時間を設けている ・病院によっては長期に入院している子供に勉強時間がある
面会時間と処置への配慮 ・保護者が面会に来る場合が多く、面会時間と処置が重ならないように配慮する

(※1)複数の看護師が必要となるため人手の多い日勤帯に行います。

 

(3)クリニックで働く小児科看護師の1日の仕事スケジュール

8:30~ ・診察の準備
・予約制のクリニックの場合予約患者の把握
(予防接種・検診など)
9:00~ ・診察開始
・医師の介助
・予防接種の場合
(薬液の準備、接種時患児の固定、保護者への副作用等の説明)
・検診の場合
(身体測定の実施、母子手帳の記入、保護者の質問に応じる)
12:00~ 休憩
13:30~ 診察の準備
14:00~ 診察開始、医師の介助
17:30~ 診察終了、片付け
18:00~ 仕事終了

 

一般的なクリニックと小児科クリニック看護師の仕事内容の違い

クリニックも基本的な内容は他の診療科のクリニックと変わりありませんが、小児科クリニックは予防接種と検診が多いことが違いとして挙げられます。

特に予防接種の場合、最大で1回に5種類の予防接種を投与することもあるため確実な投与が求められます。そのため準備はしっかりと行い、患児の名前、投与時期は合っているか、薬剤の種類や量は合っているかなどの確認をすることが重要です。

 

補足説明!

ポイント

また、はしかやインフルエンザなどの感染症が流行っているときは非常に混雑するので注意が必要です。

 

3.小児科に転職する看護師に必要なスキルとは?

小児科に転職する看護師に必要なスキル

小児科未経験者で小児科に転職する場合には、どのような看護スキルが必要になるでしょうか。

私の経験をもとに説明していきます。

 

(1)コミュニケーションスキル

子どもは大人と違って、理解できることとできないことがあります。(また患児の性格や年齢によっても異なります。)

そのため、小児科では患児にあわせたコミュニケーションがとれる看護師スキルが求められます。

 

患児を心配する保護者へのコミュニケーションスキルも求められます。

どのような場合でも患児が治療に専念するためには保護者の理解と協力が不可欠です。

そのため、保護者と良好な関係性を築けるコミュニケーションスキルも必要なのです。

 

(2)小児に関する専門的スキル

たとえば、成人と小児ではぜん息の症状のあらわれ方が異なります。

そのため、小児科の看護師は疾患ごとに「小児」に焦点を置きながら幅広い知識が必要となり、専門的なスキルが必要といえます。

小児科未経験者の場合は、今までよりも視野を広くして学習することで資格がなくてもスキルを磨くことができます。

 

(3)手先が器用であること

小児は成人と異なり、さまざまな医療物品が小さくつくられています。また処置をするときにも成人の身体の大きさに慣れていると、小児は細かな作業に感じます。

そのため、手先が器用であることがとても有利になります。

 

 

補足説明!

ポイント

また、イベントの際など院内に飾りつけなどを行うため、折り紙や画用紙で患児が喜ぶ飾りを作れるような器用さが重宝するのです。

 

4.小児科に転職する看護師のメリット

小児科に転職する看護師のメリット

小児科は成人の診療科に比べると難しいところもあるかもしれません。

しかし、子ども好きな看護師にとっては癒しの場でもあります。特に新生児は見ているだけでも癒されます。そして何よりも天使のような笑顔や子どもらしい若々しさから元気をもらうことができます。

小児科で転職を考える看護師のメリットは以下の通りです。

 

(1)働きながら育児を学ぶことが出来る

小児科の看護師は常に子供(小児)と触れ合うため、働きながら育児を患者や患者家族から学ぶことができることがメリットです。

実際に私自身も患児の家族が育児の悩みを聞いてくれて解決できたことがあります。

 

(2)看護師としての五感・観察力が鍛えられる

自分の症状を言葉で訴えることができない子どもを看ることで、五感を使ってしっかりと観察をする習慣がつき看護師としての観察力が上がることがメリットといえます。

 

ポイント!

ポイント

小児科で学んだ観察力は成人看護の場でも必ず活かせることができます。本人の訴えと併せて客観的情報を多く観察することで、より正確に症状を捉えることができます。

 

(3)患者の身体が小さいため、看護師の負担が少ない

看護師に負担のかかりがちな日常業務として、清潔ケアや、移乗、移動介助が挙げられます。

身体の大きな大人に比べ、明らかに身体が小さい小児の看護では、大人ほど力が必要なく、看護師への負担を軽減できると言えます。

 

(4)小児科はスキルアップにも最適

病院によっては、子どもの採血や注射を看護師が行うところがあります

たとえば採血1つとっても、子どもの細い血管に正確に打てるようになればもう怖いものはありません。

 

 

幅広い知識も身につけることができる

小児科は対象が小児(子ども)というだけで、内科・外科問わず様々な疾患の患者を看護します。

そのため、小児科の看護師は病気についての知識を非常に幅広く身につけることができるのです。

 

5.小児科看護師が辛いと感じること

小児科に転職する看護師のデメリット

ここでは、小児科看護師として働くことで辛いことを上げていきます。

 

(1)子供の死に直面することが辛い

子供が好きで小児科で働きたいと思っている方も多いと思います。

しかし、実際に働いてみると患児が闘病している姿を見るのは非常に辛く、時には患児の死に直面することもあります。

そのため看護師は精神的に辛いと思うことが多いです。

 

看護師への精神的な負担は大きい

子どもが好きだからこそ、見ていて辛いシーンも多く、実際「子どもが好きだから小児科は無理」という看護師も少なくありません。

すべての患者が回復して幸せになっていくのではない現実が、そこにはあるのです。

 

補足説明!

ポイント

子どもに死に直面するのが耐えられない看護師は、小児科クリニックへの転職を強くお勧めします。

 

(2)保護者への対応が辛い

小児看護は患児だけではなく保護者もケアの対象です。

看護師は保護者の相談相手となり、不安や悩みが軽減できるよう関わることが必要です。

しかし保護者の中には自分の子供がケガや病気になったことでパニックになり、看護師にきつく当たったり、心ない一言を言ったりすることもあります。

そのため小児科は好きだけど保護者への対応が辛くて辞めてしまう看護師もいます

 

親(保護者)への対応は非常に難しい

小児科の場合、診察の対象は子どもですが、病気についての説明は親に行うケースが多いです。

そのため親への対応も小児科看護師の仕事であり、大きな負担になっているのです。

 

 

(3)仕事内容が多くて辛い

小児科は新生児から15歳までであれば対象になり、診療科が分かれてはいません。

そのため様々な疾患の患児に対してのケアを行う必要があり、小児科看護師には幅広い知識や技術が求められます。

なかなか仕事を覚えることができず、やる事も多いため辛いと思ってしまうことがあります。

 

病院によっては小児科はゆっくりできる時間が全くない

小児科(特に小児内科)の総合病院等では、夜間も薬の投与・授乳・オムツ交換・啼泣への対応をしなければならず、大人に比べ業務が煩雑で手の空く時間がありません

夜間でも緊急入院があったりと、日中よりも忙しいということもあります。

 

 

小児医療特有の難しさがあります

やはり小児医療の難しく感じる看護師も多いです。

子どもが、

  • どこが痛いのかわからなかったり
  • 薬を飲むのを嫌がったり
  • 点滴を抜いてしまったり

と、大人の病棟では考えられないようなことが小児科では起こります

治療のためには必要なことですから、上手くおだてながら薬を飲ませたり、点滴を止めるテープにキャラクターを描いたりと、大人の病棟では必要ないひと手間がかかるのです。

 

(4)感染症のリスクが高い職場である辛さがる

小児科ではインフルエンザやノロをはじめ、様々な感染症を患った患児が入院してきます。クリニックであれは来院してきます。

感染対策はしているもの、子どもは咳エチケットを実施できなかったり急に嘔吐してしまったりと、感染源を撒き散らしやすく感染リスクが高いです。

自身の体調が優れない時や手洗いが不十分だった時など、患児から感染をもらってしまうことがあり辛くなります。

特に、自宅に小さなお子さんやお年寄りがいる方は対策をしっかり行う必要があります。

 

6.小児科看護師のスキルアップ資格とは

小児科看護師のスキルアップ資格

小児科の看護師として働いていない方でも、小児科看護師が目指すお勧めの資格を確認していきましょう。

将来、専門看護師や認定看護師を取得したい希望がある方は、資格支援制度がある病院などを選びましょう

 

(1)小児看護専門看護師の資格

小児専門化越しは、小児看護のエキスパート資格です。

高度な知識と技術を習得し、子供がケガや病気から回復し健やかに成長できるようサポートします。

詳しくは「小児看護専門看護師になるために押さえておきたいポイント」で紹介しています。

 

(2)小児救急看護認定看護師の資格

小児救急看護認定看護師は、救急時に患児が重症化する可能性を早期に見極め、適切なトリアージを行います。

さらに育児を行っている家族を含めたケアも行い虐待の発見や対応に努め、子供の成長発達のため家族を含めたサポートを行います。

詳しい資格の内容は「小児救急看護認定看護師の資格取得条件と知っておきたい6つのポイント」でご紹介しています。

 

(3)新生児集中ケア認定看護師の資格

新生児集中ケア認定看護師の資格は、ハイリスク新生児のケアを行い重症化の予防をします。

新生児の成育に必要な神経行動学的な発達を促すために個々のケアを実践し、親子関係形成も支援を行います。

詳しくは「新生児集中ケア認定看護師の資格条件とおさえるポイント5つ」でご紹介しています。

 

7.小児科の看護師になるには?

小児科の看護師になるには?

「小児科の看護師として働く」と言っても様々な働き方があります。

小児科であればどこでも良いと勤務先を慎重に選ばなかった場合、想像していたのと違っていたということもあるため注意が必要です。

小児科の看護師としてどのように働きたいのかを考え、理想の看護師像に合った勤務場所を選ぶようにしましょう。

 

小児専門病院へ転職する方法

小児専門病院と聞いて聞き慣れない看護師もいると思います。

小児専門病院とは、高度な医療技術が必要な小児に対しての治療を行う病院で、他の病院では受け入れることができない患児の受け入れも行っており全国に34カ所しかありません。

小児専門病院に勤務することができれば、常に最新の医療に携わることができるためスキルアップが望めます。

 

小児看護について幅広い知識を得ることが出来る

小児専門病院では様々な症例の患児の看護を行うため小児看護についての幅広い知識や技術を習得することができます

ただし、小児専門病院は数が少ないことから毎日たくさんの患児が来院し混雑しています。そのため看護師の仕事量は多くとても忙しいです。

 

補足説明!

ポイント

小児専門病院で働きたいと思っても近くに病院がなければ引っ越したり、1人暮らしをしたりする必要があります。

 

小児科のある総合病院へ転職する方法

総合病院の小児科も病院によって違いが出てきます。

  • NICU(新生児集中治療室)
  • GCU(継続保育室・回復治療室・発育支援室)
  • PICU(小児集中治療センター)

などがある病院は小児科も高度な医療技術を提供できる場合が多いですし、反対に小児科だけの病院は場合によっては別の病院へ転院が必要なこともあります。

病院によって大きく差があるため転職を希望する際は、どのくらい小児医療に力を入れている病院であるかを事前に調べておく必要があります。

 

総合病院に必ず小児科があるわけではない

総合病院には必ず小児科があると思ってはいけません

総合病院の中には、子供がいない地域だからなどの理由で小児科がない病院もあるため、看護師転職前によく確認することが重要です。

また、小児科がある病院でも希望通り配属されない可能性もありますので注意が必要です。

 

小児科クリニックへ転職する方法

小児科クリニックと言っても種類があり、

  • 内科と小児科を併設しているクリニック
  • 小児科のみのクリニック

などのクリニックがあります。

また、診察する医師がどのくらい小児の専門であるかによっても診察の範囲が変わってきますので小児科クリニックのホームページなどで調べておく必要があります。

例えば、医師が内科の専門医だったが、子供が多い地域なので簡単な診察のみ行っている場合や、内科と小児科を併設しているが小児科専門の医師が週3日しか来ないため小児科の診察時間が短いなどがあります。

クリニックは夜勤がないため生活リズムが乱れにくいです。そのため、しっかり休みが取りたい、生活リズムを整えたい方にお勧めです。

 

8.小児科へ看護師転職求人を探す場合の注意点

小児科の看護師求人の探し方

小児科看護師の求人を探す場合の注意点としては、小児専門病院や小児科クリニックの求人を探し選べば、確実に小児科の看護師として転職すること可能ですが、最も小児科看護師求人多い総合病院などの小児科に転職する場合は、希望の診療科に行けない場合があるということです。

 

(1)小児科もクリニックと病院ではまったく違う雰囲気

小児科は病院とクリニックでは同じ診療科でも大きな差があります。さらに、クリニックの場合は、医師の方針によって職場の雰囲気がまったく違います。

そのため、小児科転職に関しての注意点は以下の通りです。

病院の小児科の場合 ・希望している診療科に入職できるかどうか
・必要スキルが自分に合っているかどうか
クリニックの小児科の場合 ・院長の経営方針を確認する
・仕事内容を確認する

小児科の病院とクリニックを迷った場合には両方見学に行くことをお勧めします。

 

(2)小児科未経験の場合は必ずプロに相談しよう

小児科未経験での看護師転職の場合、内定まで貰う作業が非常に困難になります。また働きながら転職を考えている看護師にとっても、看護師求人サイトの利用は外せないでしょう。

ここで重要なのは、複数の看護師求人サイトへ登録を行う、ということが小児科未経験者の転職の近道です。

難点としては、小児科クリニックは人気が高くなかなか求人に恵まれないことも地域によってはありますが、転職サイトを上手に利用して転職に活かすとよいです。

 

(3)総合病院などの小児科転職を目指す場合について

総合病院などで小児科看護師として転職を希望する場合には、

  • 小児科に空きがある看護師求人かどうか
  • 面接時に小児科配属への交渉

この2つが大事なポイントとなります。

まず、小児科に空きがなければ、小児科がある病院求人でも小児科に配属されることはありません。小児科未経験ならなおさらです。

さらに、面接時に部署移動の有無や配属確約の交渉をしなければ、他の診療科で勤務することになります。(規模が大きい病院は選べない場合が多いです。)

そのため、看護師求人サイトを利用して、まずは空きがある求人を探してもらう必要があります。

 

どうしても小児科の病院に行きたい場合は小児専門病院を選ぶ

どうしても小児科配属の病院へ行きたい場合は小児専門(こども)病院を選びましょう

都道府県に1つあるかないかの小児専門(こども)病院となります。そのため、こちらも看護師求人サイトの利用は必須といえます。

 

(4)非公開求人も視野に入れながら探すこと

看護師求人サイトの多くは、公開されていない求人(非公開求人)を保有しています。

特に、

  • 小児専門病院の看護師求人(数が少ない)
  • 小児科クリニックの求人(人気が高い)

などは、非公開のケースも多く相談が必要です。

先ほど説明したように、総合病院への小児科看護師転職でも、看護師求人サイトの利用は必須となりますので、以下の小児科看護師求人が多い転職サイトをおすすめします。

小児科に転職を考える方は3社とも全国対応なので、必ず登録をして、比較検討・より多くの提案を貰いましょう。小児科への看護師転職で希望条件が合ったものになるとかなり少ない求人数になることが予想さえます。

 

まとめ

小児科で働いたことのない看護師のみなさん、いかがでしたでしょうか。

小児科の看護は小児科ならではの特性がありますが、学べること楽しいと感じること、そしてやりがいも感じられます。子育て経験がないという方でも心配することはありません。

興味のある方はぜひ小児科にチャレンジしてみてくださいね。



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この記事を書いた人

自転車旅行が大好きで、しまなみ海道を縦断してきた30代の看護師です。

都内の総合病院で約6年、その後クリニックで約2年勤務しました。現在は1児の母として子育て奮闘中ですが機会があればまた働きたいなと思っています。

病院で働いている時は人間関係に悩みましたが、なんとか6年間頑張ることができました。

自分が今までに経験したことをどんどん発信して、少しでも皆様のお役に立てればと思います。


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この記事を書いた人:ゆうゆう
(公開日:)(編集日::2017年12月05日)

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