著作者

パンダ

運営Staff

パンダ

( 運営スタッフ)

入職前に失敗しない看護師心の準備8つ+馴染む方法

パンダ
運営Staff パンダ
入職前に失敗しない看護師心の準備

看護師転職で新しい職場へ入職した場合は、何度行っても緊張するものです。また、初めての転職であればなおさらです。

ここでは新しい職場へ入職前に失敗しないための看護師として行ってほしい心の準備について説明していきます。初めの1ヶ月~2ヶ月は職場に馴染むためにも頑張って取り組みましょう。

【目次】
1.入職前の注意点!失敗しないために
(1)新しい職場でのやり方を理解する気持ち
(2)プレッシャーは適度に感じるだけで良い
(3)バリバリ働く前に、環境に適応する
(4)自己PRの前に院内の情報収集に努める
(5)院内の暗黙のルールには手を出さない
(6)入職後3ヶ月程度で実績は出しておく
(7)一番初めに話しかける人を注意する
(8)人は見た目が9割
2.転職先に早く馴染むために心掛けたいこと【体験談】
(1)早く馴染むためには挨拶が重要
(2)休憩室で早く馴染むたの注意点
(3)行事にはできるだけ参加する覚悟を
3.まとめ

1.入職前の注意点!失敗しないために

入職時に失敗しないための注意したいことがいくつかあります。転職後に失敗する看護師の大半が心の準備ができていないケースが多いです。初めての転職を行う方は特に注意しましょう。

 

(1)新しい職場でのやり方を理解する気持ち

やり方を理解する

職場が変わると看護師として仕事を行うルールは必ず変わります。同じ科や同じ系列などの病院であってもやり方は様々です。以前の職場ではこっちの方が早かったからと言って、自分のやり方を行う前にまずは、そのやり方で仕事を行うことが大切です。

新しい看護のやり方に慣れる気持ちでのぞみましょう。

 

(2)プレッシャーは適度に感じるだけで良い

看護師プレッシャー

自分に自信はあるが、本当はちょっとどうだろうっと思っている看護師に多く、キャリアがあるので、「なんでもできなければならない。」と極端にプレッシャーを感じてしまう看護師の方がいます。

緊張感は必要ですが、入職後環境も変わり、何でもできる方はそうそういません。

だからこそ、「分からない事は質問する」という心構えが大事になります。自分より年下の看護師であっても、転職先ではキャリアが上です。だからこそ、分からないことは「分からない」と伝えることが大事になります。

肩の力は抜いてください。

 

(3)バリバリ働く前に、環境に適応する

環境に適応する

キャリアアップ転職や給与アップ転職を行った看護師の方に多いですが、バリバリ働く気持ちが前に出過ぎるとあまりよくありません。まずは新しい環境に適応すること一番に考えることが重要です。

女性看護師の場合は基本的に適応能力が高いのでスムーズに入れる方が多いですが、入って半年ぐらいは環境に適応することを一番に考えることで、まわりとの人間関係がしっかりとしていきます。

自分だけのことを考えず、新しい看護師を迎える側も、適応していく必要があることを理解しましょう。

 

(4)自己PRの前に院内の情報収集に努める

情報収集

新しい病院へ入職する際は、まずは自己PRを中心に行う看護師が多くみられます。

同僚の看護師の名前を覚える、自分から相手を名前で呼ぶ、など自分のことを知ってもらう前に、まずは周りの看護師の事をしっかりと情報収集しましょう。

円滑な人間関係を築く上で重要なポイントになります。

 

(5)院内の暗黙のルールには手を出さない

暗黙のルール

入職後に少しおかしいな、と思ったり、常識的ではない行動をとられる場合があります。病院によって「暗黙のルール」というものが必ず1つは存在します。その場合はなるべく手を出さず、上下関係に気を配れる程度余裕を持っていた方が良いでしょう。

 

(6)入職後3ヶ月程度で実績は出しておく

実績を出す

可能であればですが、入職してずっと環境に適応するために活動したり、情報収集をしていたりすると、どうしても「Yesマン」になりがちな場合が多いです。

目標としては、入職後3ヶ月~半年程度立つまでに自分のできる仕事をPR出来るように動く必要があります。

この実績を早く出したいという気持ちが空回りする方が多いので注意してください。

 

(7)一番初めに話しかける人を注意する

始めに話しかける

統計で出ているデータですが、一番先に転職者に声をかける人は以下の通りです。

・ものすごくいい人の可能性 5%
・周囲から嫌われている人 35%
・友人がいないタイプの人 25%
・悪い人         25%

などの割合になっています。そのため、一番先に話しかけてくる人は注意が必要になりますので、意識だけはしておきましょう。2人でご飯などは初回は注意ですね。派閥争いや人間関係に巻き込まれたり、愚痴を聞かされたりします。

 

(8)人は見た目が9割

見た目が9割

最後になりますが、どんなに誠実な方で、どんなにやさしく、仕事もバリバリできる看護師でも、第一印象の場合は見た目が9割を占めます。

見た目によってどんな人か、付き合っていけるか、一緒に仕事ができるかを判断しているケースが多いです。

出勤の服装であったり、勤務中の笑顔であったりを忘れないようにしましょう。

 

2.転職先に早く馴染むために心掛けたいこと【体験談】

Tabiloveさん【現役看護師】

Tabiloveさん 看護師ライター

新しい職場に少しでも早く馴染むために心掛けた方が良いと思うことを、自身の経験も交えてご説明していきます。

以下のことを心掛けたことで、体感的には約2ヶ月で職場に馴染み、仕事しやすくなり、ストレスも減りました。少し自分で恥ずかしくなってしまうこともありましたが、気持ちよく仕事ができる日が来るまで頑張りましょう。

 

(1)早く馴染むためには挨拶が重要

看護師がまず転職先に入職してから行うのが、自己紹介という名の挨拶です。転職先にいち早く馴染むためには、どのような挨拶をすれば良いのでしょうか。

まずは「笑顔」でハキハキと自己紹介を

「笑顔」は親しみやすい印象を与えると思います。周りのスタッフも口角をあげてしまうような、気持ちの良い笑顔を心がけることが大切です。大勢いるスタッフの中で名前を覚えてもらうのは難しいものですが、ハキハキ名乗ることで少しでも印象づけられるよう努力してください。

どこから来たのか・経験年数を簡単に伝える

伝えられる範囲で良いですが、出身地や前職職務内容を簡単に伝えておくことで、共通の知り合いなども見つかりやすく、距離を縮めるきっかけになる可能性もあります。

また、経験年数を伝えておくことで、おおよその年齢も伝えることになるので、同年代のスタッフに声をかけてもらいやすいです。

私は、経験年数を伝えたことで、後々同年代のスタッフから「同い年だね、頑張ろう」と声をかけてもらえました。

あくまで謙虚な姿勢が大切です

いくら自分が経験を積んでいても、場所が変われば、その職場の経験年数は一番下になります。業務を教わったり、自分が慣れていないために他の看護師の手を煩わせたりすることもあります。

「慣れないことばかりでご迷惑をおかけすることもあると思いますが、宜しくお願いします」や、「皆さんの看護から多くのことを学ばせていただけるよう頑張ります」など、謙虚に、精進する姿勢を見せるような一言を添えておきましょう。

初めて会ったスタッフには必ず挨拶を

看護師は、夜勤や変則勤務があり、自己紹介ではなかなか顔を合わせない看護師もいます。働きだしてから何日か後に初めて会った人は、「誰、どんな人」と思っているはずでしす。初めて会った時に挨拶を逃すと、意外に声を掛けにくくなってしまうものなので、必ず初めて会ったスタッフには挨拶をしましょう。

指導・ペアを組む看護師には朝一番で挨拶をする

初めの頃は朝起きることが不得意でも、朝一番に職場へ行くようにしましょう。その日の指導者やペアの看護師を見かけたら、真っ先に挨拶をして、1日お世話になることを伝えましょう。

一緒に組む方の看護師も、どんな人なのだろうと気になっているはずなので、自分から挨拶に行くことで人当たりの良さを演出しましょう。

 

(2)休憩室で早く馴染むたの注意点

仕事中はなかなか声をかけられないスタッフにも、休憩中なら落ち着いて声を掛けられますが、休憩室で失敗してしまうと逆に馴染むことが出来なくなってしまう場合があります。

そのため、休憩室で早く馴染むたの注意点をご紹介します。

休憩室での掟があれば必ず従う・確認する

各病院には必ずといっていいほど「休憩室の掟」があります。逆に掟を守らないと、違和感を与えてしまい、輪を乱す存在と思われるため、無駄だと感じても必ず従うことが重要です。

私の体験では、休憩時間の1番に休憩に入った看護師は、これから休憩に入ってくる人の分のお茶を入れるという謎のルールがありました。「なんでわざわざ、自分で入ればいいのでは?」と内心思ってしまいますが、率先しておこうなうことで「ありがとう」と声を掛けて貰えるようになりました。

掟を守らなければ、「なんでやらないの?」と思われていたと思います。

悪口には絶対に加わらないこと

看護師の職場には派閥が生まれがちです。

新しく入職した場合は誰と誰の結びつきが強いかどうかは分からないため、悪口に加わってしまうことで、皆と仲良くしてもらえなくなる可能性があります。

特に初めのうちは、悪口をふられても笑顔でごまかしましょう、「みなさん優しいので助かっています」と伝えると好印象です。

スマホ依存にならないこと

スマートフォンさえあれば、たいていの時間は潰せてしまい、入ったばかりの時は、緊張のあまりスマホに逃げてしまいたくなります。

しかし、それではコミュニケーションの機会を逃してしまうので、他の看護師がいる場合はスマートフォンを触らないようにしてください。出来るだけコミュニケーションを取るか、うなづくだけでも話を聞いておきましょう。

 

(3)行事にはできるだけ参加する覚悟を

入職すると、歓迎会を開いてくれる職場もありますが、歓迎会以外の行事がある場合には出来るだけ参加することを心がけましょう。

飲み会であればお酌をすること

初めての方やお世話になる方など偉い人がいる席から順に、満遍なくお酌に回りましょう。

古い考え方ですが、お酌をされて嫌な方は一人もいません。

余興があれば、必ず参加する

大きな行事の場合は余興がある場合が多いです。
新人看護師が行うことが大半ですが、自分も新人だという認識で余興がある場合には率先して参加してください。

自分をPRする場所になることが多く、会話も広がります。

 

3.まとめ

看護師にとって転職は新たな人生のスタートになります。プレッシャーなどを感じることなく、スムーズに適応できれば良いですね。転職後の入職は第一印象が大事になりますので注意が必要です。

 


看護師求人サイト口コミ

1位  ‣看護のお仕事
 【全国対応】【お祝い金最大12万円】
 →看護のお仕事口コミへ
2位   ‣ナースではたらこ
 【全国対応】【担当質高・求人数高】
 →ナースではたらこの口コミへ
3位   ‣マイナビ看護師
 【全国対応】【担当者質高】
 →マイナビ看護師の口コミへ
4位   ‣ナース人材バンク
 【全国対応】【求人数高】
 →ナース人材バンク口コミへ
5位   ‣ナースフル
 【全国対応】【コンサル高】
 →ナースフル口コミへ

現役看護師の口コミを元に、看護師求人サイトをランキングしています。口コミには個人差がありますので、登録しながら比較することが、転職成功への近道となります。

口コミランキング

この記事を書いた人

<最新情報をお届けします>

看護師転職ジョブを運営しているスタッフです。

1人でも多くの看護師の方に役に立つ情報や転職時の注意点など幅広く執筆しています。記載している情報は、有資格者の看護師のチェックを通しながら執筆中です。

是非たくさん見ていただけたら嬉しいです。


カテゴリー:看護師転職後の注意点

→ このブログへメッセージを書く


→ 看護師ブログ一覧へ → 看護師ライター一覧へ


この記事を書いた人:パンダ
(公開日:)(編集日::2017年05月18日)

運営:「看護師転職ジョブ」当掲載の記事・写真等の無断複製・転載を禁じます。

4 コメント・感想

  1. […] そんな看護師転職内定者に向けて、役立つ情報をご紹介します。入職後の注意点については、「看護師転職後で失敗しないための入職前の8つの心の準備」も確認してみてください。   […]

  2. […] 転職に失敗した!という看護師は、3人に2人というアンケート結果も出ているほど、転職後に後悔をしている看護師は多いそうです。どうしてそんなに多くの看護師が後悔しているのか、具体的な例を取り上げてご紹介したいと思います。また、入職後に失敗しないための注意点を「看護師転職後で失敗しないための入職前の8つの心の準備」で紹介しています。ぜひ、失敗しない転職の参考にしてみてくださいね。   […]

  3. […] 「新しい職場へ入職前に失敗しない看護師の心の準備」 […]

  4. […] 看護師転職後で失敗しないための入職前の8つの心の準備」も確認してみてください。 […]

応援メッセージまたは記事へのコメント

メールアドレスが公開されることはありません。