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仕事ができない新人看護師にならないために気を付ける8つ

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看護師ライターIvy
新人看護師 仕事 気を付けたい

新人看護師の時は、技術や知識が伴わない分、仕事を学ぶ姿勢や周囲への配慮などに注意していかなければならないように思います。

ここでは、自分が新人看護師の時に業務の中で注意していたことや、先輩看護師として新人看護師を見ていた時の視点などについて紹介していきたいと思います。

1. 確認と報告を怠らないこと

確認と報告を怠らない

新人の時は、プリセプターなどの先輩看護師が新人看護師を見てくれます。ある意味、新人看護師の仕事の責任を先輩が担ってくれているとも言えます。

ですが、先輩は自分の業務をこなしながら新人を見ているので、全てにおいて目が届くわけではありません。なので、業務に慣れるまでは、先輩に対して業務内容の確認や報告を必ずしたほうがいいです。

 

勝手な自己判断がミスにつながることも

時々「先輩が忙しそうなので後で報告すればいいかな」とか「確かこれでいいはず」と自己判断をしてしまうこともあるかもしれません。ですが、先輩としてはこの自己判断が一番恐いことだと思っています。

自分が新人の時にこれで失敗したことがありましたし、先輩として新人を見ていた時も注意しなければならないと思ったポイントでした。

 

ポイント!

ポイント

看護師の仕事は、命に関わる仕事でもあるので、曖昧な判断は許されません。1人で業務をこなせるようになるまでは、先輩に鬱陶しいと思われるくらい声をかけていいと思います。

 

2. 事前の情報収集や準備をすること

事前の情報収集や準備をする

新人の時は何をするにも人より時間がかかったりしてしまうものです。それをカバーするには、やはり少し早めに行動することが重要だと思います。

患者さんの情報を得たり、処置や点滴の準備を少し早めに行うことで、慌ててミスをするリスクも少なくなりますし、何か分からないことがあっても、早めに先輩に確認することもできます。

 

特に夜勤の時は早目に職場に行き準備をしておく必要がある

特に夜勤の時などは情報収集や準備をする対象人数も多くなるので、業務に慣れるまではより早く職場に行って準備をしていくことが必要だと思います。

先輩はそういった行動1つも仕事への積極性があるかどうかの視点としてチェックしています。

 

3. 物品の後片付けと補充をすること

物品の後片付けと補充をする

当たり前のことと思うかもしれませんが、これができない看護師も結構多いです。

新人のうちにこれを習慣づけておくといいと思います。物品を後片付けしたり、補充することで、必要物品の種類を覚えることにもなります。

 

次の看護師の事を考えて行動するのは暗黙のルール

次に処置にあたる看護師(例えば夜勤の交代時など)のことを考えて仕事をするのは、看護師同士の暗黙のルールでもあります。これができない看護師は周りからあまり良く思われないと思います。

 

ポイント!

ポイント

さらに夜勤の時には交代の時に、点滴やドレーンの調節や、排液をしてIN、OUTのチェックをします。これも次の夜勤の看護師の手間をなるべく減らすように調節や処理をするのが、チームで仕事をしていく上で大切になってきます。

 

4. 先輩の動きをよく見ること

先輩の動きをよく見る

先輩看護師は多くの業務をこなしていく沢山の術を持っています。どうしたら、より早く正確に業務をこなしているのかは、先輩の動きや行動を見ることで学ぶことができることもあります。

同じ業務でも、その順番や方法によって、時間や要領も変わってくるものです。私も新人の時に尊敬する先輩の動きや行動をよく見て真似をしてみたこともあります。それが自分に合うかはやってみないと分かりませんが、その行動の中に色んなヒントが隠れていることもあり、とても勉強になりました。

 

5. 経験したことを復習すること

経験したことを復習する

初めて経験したことや教わった内容はメモを取っていると思いますが、メモを取ったことで安心して、そのままになっていることはありませんか。メモを取ってもいざという時に読み返すと、この意味はなんだったかな?なんてこともあるかもしれません。

面倒なことではありますが、大事なことは忘れないうちにメモを読み返し、自分の言葉で書き直してみることで、頭の中で整理することができます。このひと手間で、経験したことが1つ1つ身に着いていくので、地道な作業ではありますがお勧めです。

 

6. 積極的にスタッフに声をかけて手伝うこと

スタッフに声をかけて手伝う

先輩は、新人看護師が仕事に積極的であるかどうかについていつも見ています。自分が手が空いていたら、他のスタッフに積極的に声をかけて手伝う姿勢を見せたほうがいいと思います。その中でもしかしたら、自分が経験したことのない処置や対応を見たり経験したりできるかもしれません。

 

他のナースコールにも積極的に出る

日々のナースコールも自分の担当のみではなく、他のナースコールにも積極的に出るのがいいです。新人のうちは何事も経験あるのみなので、色んなチャンスをつかめるようにしていくのがいいと思います。

 

ポイント!

ポイント

夜勤の時には少ない人数で多くの患者さんを看なければならないので、この時も声をかけてお互いに協力していくように心がけることが大切です。

 

7. 失敗して怒られた時には素直に受け止めること

素直に受け止める

新人のうちは、業務の中で失敗をすることも多々あると思います。それについて先輩に指摘されたり、怒られたりするともちろん嫌な気持ちになります。

この時に、その内容を否定してしまったり、逃げてしまったりすることもあるのですが、そうすることは解決にはつながりません。その時は嫌な気持ちになったとしても、後で必ずその内容について冷静に考え、なぜその失敗が起きてしまったのかを考えて向き合わなければなりません。

 

同じミスを繰り返さないために自分なりの方法を考えることが大切

原因が分かったら、次はどうしたらその失敗が起きないようにできるか自分なりの方法を考えて、1つ1つ乗り越えていくことが大切になってきます。

私も新人の時に様々な失敗を経験しましたが、この地道な取り組みで少しずつ自分を成長させていくことができたと思います。

 

8. 先輩看護師とコミュニケーションをはかること

コミュニケーションをはかる

これは看護の仕事に関わらず言えることだと思いますが。看護師の仕事は対象が患者さんであるがゆえに、多少ストレスの溜まる仕事でもあります。そのため、食事会や飲み会が度々開かれている職場も少なくないのではないでしょうか。

 

積極的に飲み会などに参加して交流を深める

こういう場に参加することによって、先輩とコミュニケーションを取れることはもちろん、職場では聞けない様々な意見を聞けたり、何より人間関係が良くなることによって、仕事もより楽しくなるのではないでしょうか。毎回ではなくても、時々は参加して交流を深めることも大切だと思います。

 

まとめ

まだまだ他にも細かいことを挙げると沢山あると思うのですが、大まかな内容を挙げてみました。

新人看護師の時は、仕事を覚えるために沢山のことを経験して吸収していくことや、チームで看護をしているので、業務が円滑に行われるように周りを見ながら行動していくこと。

これらを新人の時からしっかりと身に着けておくことが重要なのではないかと思います。そうすれば、次第に経験が身に着いていき、徐々に1人前の看護師として成長していけるのではないでしょうか。

新人の時が、一番色んなことを見聞きできる時期でもあるので、好奇心を持って色んな経験をしていくのがいいと思います。新人看護師の方の何かのお役に立てればと思います。

最後までご確認いただきましてありがとうございました。


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趣味は海外旅行や美味しいものを食べてお酒を飲むこと。現在は旦那さんと2人暮らしをしています。看護師歴20数年になり、総合病院や専門病院などの病棟を15年ほど経験し、その後はクリニックでのパートや、今までの経験を生かして美容クリニックや検診などのスポットアルバイトをして今に至ります。
現場でずっと働いていたので、他の仕事に興味があり記事を書いていますので応援よろしくお願いします。


カテゴリー:新人看護師の転職・ノウハウ


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この記事を書いた人:Ivy
(公開日:)(編集日::2017年08月06日)

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