新人看護師へ本当に怖い先輩の見分け方!その先輩本当に怖い?

看護師 優しさ

新人のうちは、どの先輩が怖くてどの先輩が優しいかっていうところがすごく重要となってくるのではないでしょうか。

特にどの病院も夜勤が始まっているこの時期、シフト票をみて「この先輩と夜勤良かった」「この先輩との夜勤耐えられない」など一喜一憂している方は多いのではないでしょうか。

しかし、その先輩が怖いか優しいかってどこで判断していますか。

案外怖いと思っていた人が深く付き合うと優しくていい人であったり、優しいと思っていた人が実はすごく怖かったなんていうこともあり得ます。

そこで、今回は看護師の先輩の優しい、怖いという見分け方をご紹介します。

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1.新人看護師が優しい、怖いと思う看護師ってどんな人?

新人看護師が優しい、怖いと思う看護師ってどんな人?

それでは、まず新人看護師が優しい、怖いって思う看護師はどんな看護師なのでしょうか。

実際に新人看護師に聞いた情報を集約してお伝えしていきます。

 

新人看護師が優しいと感じる人の特徴

新人看護師が優しいと思う看護師はこんな人なようです。以下に詳しく説明していきます。

 

何か聞いても優しく教えてくれる人

新人のうちは分からないことだらけで、先輩看護師に聞く機会が多くなります。いつどんなタイミングで聞いても優しく教えてくれる先輩看護師というのは後輩からの評価も高いようです。

また、聞いた後でもアフターフォローのように「大丈夫だった?」などと声をかけてくれることも後輩看護師たちにとってはポイントが高いようです。

 

 自分が大変な時に手伝ってくれる

新人のうちは与えられた仕事を回すことにもいっぱいいっぱいで、時間内に業務をこなすことが難しいものです。そんな時に先輩看護師側から手伝いを申し出てくれるなんてことあればもう後輩にとってその先輩は優しい先輩に見えてしまいます。

 

プライベートの予定にも積極的に誘ってくれる

まだまだ、先輩看護師との距離がありつつもどうにかして仲良くなりたいというのが後輩看護師の本音ではないでしょうか。

そんな時に、仕事後のご飯や休日のお誘いを積極的にしてくれる看護師は後輩にとって優しい先輩という位置づけになるのではないでしょうか。

 

自分の話を聞いてくれる

看護師に多いのが後輩看護師に自分の武勇伝をひたすら話すという人。正直、話を聞いている看護師からからすると何回目だろうかと思っていたり今の時代に合わない話を聞かされてうんざりしている人も。

そんな中、自分の話を熱心に聞いてくれる看護師に対して後輩看護師は優しいと高評価。自分の悩みを聞いてくれる看護師への信頼は厚いようです。

 

新人看護師が怖いと思う人の特徴

新人看護師が怖いと思う看護師にはこんな印象を持っているようです。以下で詳しく説明していきます。

 

少しのことですぐに怒る看護師

自分の行った看護1つ1つに対してすぐに怒る看護師。怒られることで後輩看護師も委縮してしまい、自分の思い通りの看護ができません。

それに、怒られるということはやはり誰でも嫌なものです。怒られながら働き続けた結果、その看護師が怖いという印象を与えてしまうようです。

 

後輩看護師の話を聞いてくれない

何かあっても、プライベートで相談したいことがあっても、基本的に人の話を聞いてくれず、自分の話しかしない先輩は、後輩からあまり良い印象を持たれません。

プライベート的な話など、自分のことばかりベラベラしゃべる先輩看護師は、怖いというよりも仲良くしたくないなというような印象で終わるものの、何かトラブルがあった時や、ミスをしたときに人の話を聞かず、頭ごなしに起こるような先輩はやはり怖いという印象しか持たれないように感じます。

 

仕事のこと以外の話をしてくれない

仕事のことは話をしてくれるものの、いざプライベートの話を持ち出すと一切無視という先輩。今までのような怖いという感覚よりも、何を考えているのか分からなくて怖いというような意見が多く聞かれました。

確かに、仕事以外の話は一切ないとなると、少しミステリアスで怖い印象を持つかもしれません。

 

自分ができていないのに人のせいにする

自分のミスや仕事の不出来を棚に上げて人のせいにばかりする先輩。これも、恐怖という怖さよりも、一緒に働いて何かあった時に自分のせいにされるのではないか、濡れ衣を着せられるのではないかという恐怖心を持つように思います。

特に、先輩の前ではいい顔するくせに、後輩の前になると態度が変わる人や、間違ったことを教えておきながら、自分を正当化する人に特に別の意味で怖い先輩ですよね。

 

2.先輩看護師の優しい・怖いは本当なのか分析しよう

その優しい、怖いは本当にそうなのか分析しましょう

それでは、前述してきた優しい、怖いという看護師のその印象は本当にそうなのでしょうか。その真意に迫ってみたいと思います。

 

手伝ってくれる先輩は自分のためにはなりません

分からないことがあった時に教えてくれる、出来ないことは手伝ってくれる。一見すると優しい先輩のように思えますが、よく考えてみてください。

何かあった時、自分はこの先輩がいないと何もできないという人になってしまいませんか。看護師の世界は異動も多く、一緒に働いていた先輩看護師が数年後もそばにいてくれるとは限りません。

 

やり方・調べ方を教えてくれる先輩が良い

そのため、直接やってくれる先輩よりもやり方を教えてくれる、調べ方を教えてくれる、苦手な技術は練習に付き合ってくれるという先輩看護師が自分にとって本当の優しさであるように思います。

 

プライベートでも誘ってくれる先輩、本当に信用できる?

プライベートでも食事に誘ってくれて、自分の話を聞いてくれて、なんて優しい先輩なんだろう!って感じるのは実は1年目の最初だけ。

あまりお互いのことも知らないのにプライベートにまで踏み込む先輩看護師は実は要注意。あなたの情報を探って他の場でネタにしようとしているだけです。

 

看護師の悪口を言う先輩は要注意

一緒にいる時に他の看護師の先輩の悪口を言う場合は要注意。自分がその人に不満があって味方を欲しがっているだけの可能性があります。いわゆる看護師特有の派閥ってやつですね。

 

以前の勤務先での体験談

以前勤務していた医療施設でも、新人看護師が入ってくると、すぐに飲み会やご飯に誘って2人だけの関係を築こうとする人がいました。結局その人は、病棟内に敵が多く、自分の味方を増やしたかっただけでした。そのため、後輩看護師が、その人の苦手という先輩看護師と一たび会話をすれば、その先輩に話してしまったプライベートな情報を広められてしまったという出来事もありました。

 

ポイント!

ポイント

仕事仲間とプライベートまで踏み込むのは、仕事の際に関係を築き、相手のことを理解してからの方が無難でしょう。

 

仕事以外の話をあまりしない人は意外と信用できる!

前者と違って意外と信用できるのが、仕事以外の話をほとんどしない人。このような人は仕事に熱心で、仕事に関することは活発に意見を出してくれます。仕事をしっかりとして周りに流されないタイプであるからこそ、派閥とか人間関係とかに左右されずに接することができます。

また、このタイプの人は観察力に優れていて、派閥に入らない分、相手のことをしっかりと見ています。仕事の相談をするのにおすすめなタイプとなります。

 

自分の話ばかりする人=うまく活用できる相手

自分の話ばかりする人は一見すると嫌だなと思うかもしれませんが、こういう相手はうまく活用できる相手です。自分の話ばかりする人は、誰かに聞いてほしいという気持ちが強い一方、全ての話を聞いてあげると聞き役に回ってくれます。

 

自分の話をする人は意外といい人が多い

自分お話はするものの、人の言ったことは内密にしてくれますし、何かあった時にそういえば、こんな思いがあるって言っていたよっていう感じで肝心な時に話のネタに出してくれます。

自分の話を聞いてくれないからいやだなと思う前にじっくりと関わると意外といい人であることが多いですよ。

 

新人のうちはいっぱい関わってその人を知りましょう

新人のうちに怖い、優しいという判断をファーストインスピレーションでしてしまうその大きな理由としてはやはり周りの声に流されているということもあるように思います。

自分が優しいって思う先輩が怖いって言っていたからこの先輩は怖い、同期が優しい先輩って言っていたから優しいと自分の判断ではなく周りの声で判断してしまっている看護師が多いように思います。

 

新人のうちから線引きはしない方が良い

新人のうちに怖い、優しいとその人を線引きしてしまうようになると、その人の本心を分かることなく、その人を気づかないうちに傷つけてしまうという結果になるように思います。

看護師は人と関わる職業。そのため、新人看護師が態度に出さないように接していると思っていても、経験年数が多い看護師の先輩たちはあなたのその心理を態度から読み取れている人が多いですよ。

 

3.理不尽に怖い先輩看護師への対処法5つ紹介

女性看護師 理不尽 怖い

先輩看護師には優しい看護師もいれば、実際に理不尽な先輩看護師も多いものです。特に理不尽な先輩看護師は、気分屋なところがあるため、新人看護師のうちはどうしても怖いと感じる場面があるでしょう。

  • 所属する部署に関連することをひたすら勉強する
  • 理不尽に怖い先輩看護師には自分の意見をはっきりと言う
  • 上司を巻き込む方法で理不尽な先輩看護師に対応する
  • 理不尽な先輩看護師と仲良くなってしまうもの方法
  • 機嫌をとることも理不尽で怖い先輩看護師への対処法

上記は5つは理不尽に怖い先輩看護師への対処法です。さっそくそれぞれの対処法について詳しく説明していきます。

 

所属する部署に関連することをひたすら勉強する

新人看護師が理不尽な先輩看護師を上手に対処するためには、エビデンスに基づいた自分の意見を持つことが有効です。だからこそ自分の部署に関連することについてひたすら勉強しましょう。自分に知識があれば、理不尽な先輩看護師にも太刀打ちできます。

 

理不尽で怖い先輩看護師に進んで相談して勉強することも良い

新人看護師が勉強できる範囲には限りがあります。興味が持てない分野や覚えずらいことは、理不尽に怖い先輩看護師でも最大限利用し、進んで相談しましょう。怖くても優しくても、先輩看護師はたくさんの知識を持っています。相談することで可愛がられるきっかけになることもあります。

 

ポイント!

ポイント

機嫌の良し悪しで態度が変わる先輩看護師に相談する場合は、必ず機嫌がいい時を狙うことも大事なポイントです。

 

理不尽に怖い先輩看護師には自分の意見をはっきりと言う

理不尽なことを言ってくる先輩看護師には、感情的で意味のない訴えをしているのはどちらなのか明白にすることが必要です。そのため、理不尽に怖い先輩看護師に対しては、しっかりと根拠に基づいた自分の意見を正々堂々と伝えましょう。

 

ポイント!

ポイント

より効果的な方法は、二人きりではなく、他のスタッフがいる前で意見を戦わせるこです。

 

上司を巻き込む方法で理不尽な先輩看護師に対応する

上司である師長や副師長、主任を巻き込めば、その場で新人看護師が何もできなくても必ず見ていてくれるため、その後の変化が期待できます。新人看護師ひとりではどうにもできない理不尽な先輩看護師には、上司を巻き込む対応を取ることが良いです。

 

理不尽な先輩看護師と仲良くなってしまうもの方法

先輩看護師を理不尽で怖いと感じているのは、結局自分の勝手な苦手意識や良く知らないことが理由です。媚を売る、というわけではなく、お互いを恨んでいたり、憎んでいたりしない限りは、仲良くなるという方法も有効です。

 

先輩看護師と仲良くなれば理不尽なことも言われなくなる

看護師どうし、共通する話題があると苦手意識が薄まるだけでなく、自然と仲も良くなります。理不尽で怖い先輩看護師ともじっくり話してみれば、お互いに共通する趣味や話が見つかることもあります。仲良くなってしまえば、仕事中に理不尽なことも言われなくなります。

 

機嫌をとることも理不尽で怖い先輩看護師への対処法

あくまでも、自分が気持ちよく仕事をするために機嫌を取り、対応すれば先輩看護師から理不尽なクレームを受けることなく仕事ができます。正論も通じない、上司も頼りにならない、どうにもできない理不尽な先輩看護師には真面目に対応しても意味がありません。

 

自分の為にも少しだけ機嫌を取ることがおすすめ

理不尽で怖い先輩看護師に対して、勤務中ずっと機嫌を取るとなると自分自身に大きなストレスがたまります。ただでさえ、怖い、怒られたくないというストレスを感じているのです。ほんの少しだけ機嫌を取ってあげるくらいの気持ちが丁度よいでしょう。

 

まとめ

特に1年目は、先輩看護師がやたらと目や手をかけてくれるため、先輩看護師達と関われる機会が多くなります。

せっかくたくさんの先輩が関わってくれるのですから、自分のファーストインスピレーションや、周りの噂で優しい先輩、怖い先輩という判断をせず、たくさんの先輩看護師たちと関わっていくことで、その人が本当に怖いか優しいのかを判断していきましょう。

そして、この先輩苦手などと思った時には、無理に関わらなくても良いと思います。

しかし、この経験を無駄にせず自分の経験として、自分が後輩へ同じ思いをさせないように反面教師として生かしていければいいかと思います。

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はたらきナース

監修者

亀岡さくみ看護師
監修 亀岡さくみ看護師
  • 2011年3月:日本赤十字看護学校卒業
  • 2011年3月:看護師免許取得
  • 2011年4月:日本赤十字医療センター入社(3年間勤務)
  • 2015年3月:株式会社peko勤務
  • 2015年4月:はたらきナース監修

現在は、今までの経験を活かし「はたらきナース」を執筆・監修を行っています。

この記事は「」さんが執筆しました。

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