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看護師スタッフ

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( 看護師 保健師 )

【体験談】皮膚・排泄ケア認定看護師が院内で行う仕事内容や役割をレポート

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看護師スタッフkameko

皮膚・排泄ケア認定看護師と一緒に働いたことがある、現役看護師の方に仕事内容や役割についてレポートをしていただきました。

「皮膚・排泄ケア認定看護師って資格取得後どんなことをするの?」「皮膚・排泄ケア認定看護師の役割や仕事内容って何?」と思っている看護師の方は是非確認してください。

1.院内で行う仕事内容や役割を看護師がレポート

病内での皮膚・排泄ケア認定看護師の活動レポート

 

NST チームの中でも定期的なカンファレンスを行ないトータル的なケアに介入

皮膚排泄ケア認定看護師は、主に入院中の褥瘡患者、人工肛門増設中の患者に関わっていました(院内の褥瘡、ストマ造設患者のケア)。病棟に所属していながら、あらゆる部署からの依頼で患者の元に行き、患者だけでなく家族、看護師へも指導をしていました。

褥創はできやすい部位はあるものの、患者によってできる部位、大きさは異なります。寝たきりで、仙骨部に5センチ代の褥創ができている患者がいました。標準とされる褥創治療、対策は行なっているもののなかなか軽快せず入院になったのです。

入院後すぐに皮膚排泄ケア認定看護師が褥創の状態を見に来てくれました。どの看護師でも同じケアができるよう、申し送り時に方法を伝え、毎日清潔ケアの際に一緒に入り、褥創の変化に合わせてケア方法を指導してくれました。

看護師だけでなく、栄養士、医師、薬剤士で構成された NST チームの中でも定期的なカンファレンスを行ないトータル的なケアに介入していました。

また、ストマ患者に対しても、その人のストマの形や退院後の生活スタイルに合わせた用具の提案、使用方法の指導を先頭に立って実施していました。

azuki 女性看護師azukiさん(東京都/30代前半)

 

適切な処置、栄養について患者へ指示やアドバイス

毎月継続的に各病棟の褥瘡患者を医師と共に診て、適切な処置、栄養について患者へ指示やアドバイスをしていました。

また、患者の皮膚トラブルがあれば、相談にのってくれる役割を病院で担っていました。

Tree 女性看護師Treeさん

 

日常業務の中で褥瘡処置方法をスタッフに指導

私が一緒に仕事をした皮膚・排泄ケア認定看護師は皮膚科の外来で巻き爪外来を担当したり、病棟で褥瘡がある患者の医師の処置介助についたり、日常業務の中で褥瘡処置方法をスタッフに指導したりしていました。

また、教育的役割も大きく、年間5回程度院内全体の看護師を対象に、勉強会を開催したりもしていました。

私が居た病院では、認定看護師の資格があっても新たに入職したときには、3カ月ほど他のスタッフと同じ業務につき、病院に慣れることから始めていました。

私がいた時には、勤めていた病院では認定看護師の採用が初めてだったため、かなり手探り状態だったようです。気づけば、主任の役職がつき、外来配属から管理室配属に変わっていました。認定看護師本人は、他のスタッフのことや、医師のこと、病院の業務を知るなどの時間が必要なので、一年くらいは通常業務をしたいと希望していました。

女性看護師匿名さん

 

病棟看護師へケア方法をアドバイスし看護計画に反映

週に一度褥瘡がある患者、褥瘡ハイリスクの患者をラウンドし、褥瘡のケア方法やマットレスの種類、離床時の体圧分散方法、栄養状態などを検討し、病棟看護師へケア方法をアドバイスし、看護計画に反映出来るように指導されていました。

他にも術後の創部の処置や糖尿病患者の足の処置、ストマの装具の選択方法なども相談に乗っていただきました。

女性看護師ゆきんこさん(埼玉県/29歳)

 

患者に対して就学前の自己導尿の手技獲得を目指して病棟で指導

私が勤めていた小児科病棟には、先天性の疾患が原因で人工肛門を造設しないといけない子どもたちがたくさんいました。

子どもは皮膚が弱いので、必ず皮膚排泄ケア認定看護師に定期的にみてもらい、アドバイスをもらっていました。

患者に合ったパウチの種類の選択や貼り方など皮膚が荒れないようにする方法を指導してくれました。皮膚障害が生じたときには速やかに視診しに来て、ケア方法の見直しや指導をしてくれたことで治癒が早かったです。

導尿が必要な患者に対して、就学前の自己導尿の手技獲得を目指して病棟で指導をしていました。

皮膚排泄ケア専門看護師に介入してもらい、患者へのアプローチの仕方を教えてもらいました。退院後、患者が自宅でやりやすいような工夫は専門看護師がたくさんの知識を持っていたので、アドバイスをもらうたびに私自身とても勉強になったように思います。

かぴさん 女性看護師かぴさん(愛知県/25歳)

 

定期的にアセスメントを行いプランの見直しを行っていた

褥瘡が発生している患者や発生する可能性の高い患者が入院すると認定看護師がその患者に合ったプラン(マットレスの変更、褥瘡処置方法の提案、食事内容の見直しなど)を立てます。そして毎日患者のもとを訪れ病棟の看護師と一緒に褥瘡を確認し、今の状態に合った軟膏や保護材を選択し処置を行います。

他の病棟看護師や担当医師、薬剤師や栄養士にもきちんと情報が共有できるようカルテに記載し必要時カンファレンスを開き褥瘡の改善に努めていました。

また退院の日が決まった患者には家族を交えて退院後の褥瘡の処置方法について説明する機会を設けていました。具体的には家では誰が処置をするのか、家族構成、患者のADLを踏まえて家に帰ってから家族が処置をする際に一番負担が少なく済む方法を提案していました。

褥瘡に対し本当にこの方法で正しいのか定期的にアセスメントを行いプランの見直しを行っていた印象があります。

褥瘡がひどい状態で入院した患者も退院時には綺麗に治っていたという事例が何例もあったため皮膚排泄ケア認定看護師の必要性を改めて実感しました。

女性看護師佐藤ゆうきさん(千葉県/31歳)

 

褥瘡患者やストーマ患者それぞれに対するケア方法を考えていた

私が新人の頃ストーマの看護がしたく皮膚排泄ケアの認定看護師を目指していました。

その時指導してくれていた先輩が皮膚排泄ケア認定看護師でした。

皮膚排泄ケア認定看護師は病棟の業務をこなしながら、全病棟の褥瘡患者に対するNSTの回診を行い、治療の計画を立て、全体で統一できるように指導していました。

また、ストーマ患者に対してもストーマ外来を週一で行ったり、術後でストーマを増設したばかりの患者の身体面や精神面のフォローを行ったりもします。さらに、入院中の患者に対してストーマ回診を行い、患者が不安なく退院へ向けて進めるように指導もしています。

各部署と連携を取りながら、褥瘡患者やストーマ患者それぞれに対するケア方法を親身に考え、退院後も褥瘡患者の場合は施設と連携を取り、再発しないように努めたり、ストーマ患者には外来でフォローしたりしていました。

ER看護師はるちっちER看護師はるちっちさん(大阪府/33歳)

 

皮膚改善のための方法や手段など様々な提案を行っていた

外科病棟で働いていた際、ストーマ造設後の人工肛門周囲の皮膚トラブルや、褥瘡の悪化などでどのような処置を行うか医師と看護師で話し合う機会が度々ありました。

ストーマや皮膚保護材などさまざまは種類が多数に出ており、把握しきれていない私は、少ない経験の中でしか考えられないことも多かったですが、皮膚・排泄ケア認定看護師のスタッフは、知識も多く皮膚改善のために栄養面、皮膚保護材等のアイテムの使用、清潔方法の手段など様々な提案をしていました。

また、外科病棟だけでなく、院内患者の皮膚・排泄ケアに対しての困難事例について、報告を受け、ケア方法を提案するなど関わりを持っていました。

ノンノン 看護師ノンノンさん(千葉県/29歳)

 

患者へ処置方法やケア方法についてアドバイスを行っている

私が勤務していた病院には、皮膚排泄ケア認定看護師が在籍しており、定期的に褥瘡回診を行い、褥瘡で状態が悪い患者やケアに悩んでいる患者に対して、処置方法やケア方法についてアドバイスを行っていました。

また、褥瘡検討会を立ち上げ、病棟の看護師と共に体位交換やポジショニングなどの新人研修やエアマットの管理、褥瘡ケア・処置についての事例検討や勉強会などを行っており、頼もしい存在でした。

つゆき 看護師つゆきさん(東京都/31歳)

 

2.皮膚・排泄ケア認定看護師の役割

皮膚・排泄ケア認定看護師の役割

皮膚・排泄ケア認定看護師が行う役割として、

  • 創傷管理(主に褥瘡管理)
  • ストーマ管理
  • 失禁管理

の3つがあります。

それぞれについて詳しく説明します。

 

(1)創傷管理:褥瘡患者に対する関わり

創傷管理:褥瘡患者に対する関わり

皮膚・排泄ケア認定看護師の患者に対する関わりとして「褥瘡を予防する」「褥瘡を改善する」ためのケアが基本となります。

 

スキンケアに関する知識と経験を活かして褥瘡処置を行う

皮膚・排泄ケア認定看護師は今まで得てきた知識と経験を活かし、患者にとって最適な褥瘡処置方法を見つけてケアを行うことが求められます。

褥瘡処置をする上で必要な知識は、皮膚の解剖生理や病態生理、薬剤・栄養に関する知識、褥瘡ケア物品(保護材、軟膏薬、洗浄剤、体圧分散寝具)など様々です。

さらに、褥瘡の大きさや進行具合、患者の状態(病気や健康状態、栄養状態など)によっても褥瘡処置方法が異なります。

褥瘡処置には「この褥瘡には〇〇処置を行う」などといった正解がないことが多く、同じような褥瘡に対しても患者によって治療方法が異なることがあるため、看護師は試行錯誤しながら褥瘡処置にあたります。

そのため、知識と経験が豊富な皮膚・排泄ケア認定看護師が褥瘡処置に介入することで、褥瘡の早期改善が期待されています。

 

褥瘡発生を予防する

皮膚・排泄ケア認定看護師は褥瘡ができやすい患者をアセスメントし、褥瘡予防に努めていくことが求められます。

褥瘡はできてしまうと治すのに長い時間を要し、患者のQOLを制限してしまうため早期の予防が重要になります。

そのため、皮膚・排泄ケア認定看護師は、あらかじめ褥瘡ができやすい患者をピックアップし、患者の病状や体調、栄養状態など様々な面からアセスメントを行い、患者に合った予防法を早期に行うことで褥瘡の発生を防ぎます。

皮膚・排泄ケア認定看護師が行う褥瘡予防方法は、患者に対する直接的な関わりと間接的な関わりの2つがあります。

  • 直接的な関わり:体圧分散寝具の使用や、褥瘡ができやすい位置に予防的に保護材を使用するなど
  • 間接的な関わり:患者の栄養状態を改善するために血液データの把握、食事内容の見直しなど

 

家族への指導

皮膚・排泄ケア認定看護師は患者が退院後も継続した褥瘡処置を受けられるよう家族に指導を行います。

褥瘡患者の中には、退院後家族が自宅で介護をするケースもあります。患者が自宅へ帰ったあとも褥瘡を悪化させないため、新たに褥瘡を作らないために継続的な処置が必要になります。

そのため、皮膚・排泄ケア認定看護師は、入院中からできるだけ早期に家族へ褥瘡の処置方法について指導します。口頭での説明だけでなく、家族に実際の褥瘡処置の様子を見てもらったり、処置を体験してもらったりすることで退院後のイメージがつきやすいようにします。

また、病院と自宅では設備が異なるため、なるべく自宅にあるものを使って褥瘡処置が行えるように家族と処置方法を相談しながら進めていきます。

 

病棟看護師への指導

皮膚・排泄ケア認定看護師は患者に統一した褥瘡処置を行うため、病棟看護師に褥瘡ケアの指導を行います。

指導方法として、

  • 病棟看護師と一緒に褥瘡処置を行う
  • カルテに褥瘡処置方法について記載する
  • 病棟看護師の質疑に答える
  • 勉強会や講習会を開く

などがあります。

褥瘡ケア物品(保護材、軟膏薬、洗浄剤、体圧分散寝具)などは次から次へと新しいものが出てきたり、褥瘡処置方法についても改良されたりすることが多いため、看護師が全てを把握することは難しく、どうしても受け身になってしまいがちです。

そのため皮膚・排泄ケア認定看護師はカルテの記載や勉強会、講習会などを通して看護師に褥瘡に関する様々な知識や技術を発信していくことで、看護師の褥瘡処置に対する意欲を向上させ積極的に関わることができるよう支援します。

 

(2)ストーマ管理:ストーマ造設患者への関わり

ストーマ管理:ストーマ造設患者への関わり

ストーマは人工肛門と人工膀胱があります。

皮膚・排泄ケア認定看護師はストーマ造設患者に対してストーマ管理の手技だけでなく、精神面でのサポートを退院後も継続的に行っていくことが求められます。

 

ストーマ造設患者への精神的支援

皮膚・排泄ケア認定看護師はストーマ造設患者の精神的支援を行い、今までの生活に早く戻れるようサポートします。

これからストーマ造設を受ける患者の中には、手術をすることに対してショックやストレスを受ける方や手術後の生活についてのイメージが湧かず不安を抱えていたりする方が多くいます。

また、ストーマは排泄に時間がかかったり、特別な手技が必要であったり、匂いの問題などもあるため、特に社会人の患者や若い患者などは抵抗を受けやすく、なかなか受け入れられない場合が多いです。

そのため皮膚・排泄ケア認定看護師は患者の気持ちに寄り添い、手術に対して少しでも前向きになってもらえるよう支援します。

例えば、

  • 手術について本や写真を使って説明する
  • 実際に手術を受けた患者の体験を話す

などのサポートを行い、患者がストーマに対してのイメージがつきやすいように説明をします。

ストーマ造設後、皮膚・排泄ケア認定看護師は患者がストーマの取り扱いに早く慣れることができるように患者本人に直接排泄やパウチ交換を行ってもらうよう指導します。

 

退院指導について

退院指導についても、皮膚・排泄ケア認定看護師は患者の退院後の生活状況を確認し、より具体的な指導を行うことで早期に社会復帰ができるよう支援します。

例えば、外出する機会が多い患者の場合、外出時の排泄方法(オストメイト対応トイレや多目的トイレの使用)や必要物品(パウチが漏れることがあるため替えを必ず持参する)など退院後の生活のイメージがつきやすいように説明します。

 

ストーマ造設患者を長期にわたりサポートする

皮膚・排泄ケア認定看護師はストーマ造設患者に対し入院から退院後の外来に至るまで一貫してサポートを行います。

皮膚・排泄ケア認定看護師は病院でストーマ外来を行っていることが多く、患者が退院してからも継続的にサポートしていくことになります。

患者は退院して元の生活に戻ることで、新しく疑問や不安が出てきたり、生活する上での支障が生じたりする事があります。

入院中から長期にわたってサポートしてきた皮膚・排泄ケア認定看護師だからこそ理解できる部分があったり、患者自身も話やすかったりすることがあるため、皮膚・排泄ケア認定看護師によるストーマ外来はとても重要であると言えます。

 

(3)失禁管理:失禁患者への関わり

失禁管理:失禁患者への関わり

失禁には尿失禁と便失禁の2種類があります。原因としては脳の障害や泌尿器症状、消化器症状、膀胱の加齢など様々です。

皮膚・排泄ケア認定看護師は失禁状況を把握しコントロールすること、失禁によるスキントラブルを最小限に抑えることが求められます。

 

失禁アセスメントの実施

皮膚・排泄ケア認定看護師は失禁患者の皮膚トラブルを予防するために、患者の皮膚の状態と排泄状況をアセスメントし、失禁ケア方法を決定します。

具体的には患者の失禁の間隔や量、性状、皮膚の状態、栄養状態などを把握した上で、使用する洗浄剤や軟膏薬、失禁パッドなどを選択していくことが多いです。

また、皮膚・排泄ケア認定看護師は神経因性膀胱や排尿障害による尿失禁がある患者に対し、退院に向けて自己導尿を指導することがあります。患者の中には自己導尿を受け入れるのに時間が必要な方も多く、手技についても滅菌動作が必要になる難しい処置になるため、患者のやる気が重要となります。

皮膚・排泄ケア認定看護師は、自己導尿の手技についての指導だけではなく、患者の受け入れ状況をアセスメントし、精神面でのサポートも行います。

 

患者・家族へ失禁対策についての指導

皮膚・排泄ケア認定看護師は失禁に対する根本的な対策も積極的に行います。

自力で体動が可能な患者に対しては骨盤底筋体操を説明し、尿失禁を減らしていけるよう指導します。

また、下痢が続いている患者に対しては食物繊維などを摂取してもらうよう説明し、食事面から排便の性状や回数をコントロールできるよう指導していきます。

失禁は患者の努力次第で改善する場合も多いため、皮膚・排泄ケア認定看護師は患者が治療に積極的になれるよう環境を整えていきます。

 

3.皮膚・排泄ケア認定看護師になるには

皮膚・排泄ケア認定看護師資格取得の流れ

皮膚・排泄ケア認定看護師は1997年に36名の認定看護師が生まれた、古くからある認定看護師資格です。2017年時点では全国に2,419名の皮膚・排泄ケア認定看護師が存在しています。

2013年 1928人
2014年 2057人
2015年 2172人
2016年 2307人
2017年 2419人

毎年100名近くの皮膚・排泄ケア認定看護師が誕生しており、認定看護師資格の分野では多くなっています。

 

皮膚・排泄ケア認定看護師の資格取得条件

皮膚・排泄ケア認定看護師の資格取得条件としては以下の通りです。

  • 日本国の看護師免許を保有していること
  • 看護師としての実務経験が通算5年以上あること
  • 通算3年以上、外科系領域またはストーマケアを行う病棟・外来・在宅ケア領域での看護実績を有すること
  • ストーマ造設患者の看護を1例以上、及び創傷または失禁ケア領域の看護を4例以上担当した実績を有すること
  • 現在、創傷ケア、ストーマケア、または失禁ケアを行う病棟・外来・在宅ケア領域で勤務していることが望ましい
  • 現在、医療施設等において、専従または兼務として携わっていることが望ましい
  • 日本看護協会が認定している認定看護師教育課程を修了(6ヶ月・615時間以上)

3年以上専門分野での実績と、看護を4例以上担当した実績が必要なので注意しましょう。

 

日本看護協会が認定している皮膚・排泄ケア認定看護師の教育機関一覧

日本看護協会が認定している皮膚・排泄ケア認定看護師の教育機関の一覧です。

北海道 北海道医療大学 認定看護師研修センター
(2018年1月現在、休講)
東京都 東京女子医科大学看護学部 認定看護師教育センター
(2018年1月現在、休講)
長野県 長野県看護大学 看護実践国際研究センター
(2018年1月現在、休講)
静岡県 静岡県立静岡がんセンター 認定看護師教育課程
(定員20名)
京都府 京都橘大学 看護教育研修センター
(定員30名)
福岡県 福岡県看護協会
(定員30名)
沖縄県 沖縄県看護協会
(2018年1月現在、休講)

(2018年1月31日現在)

多くの都道府県で休講になっているので注意が必要です。

利用できる教育機関は、静岡県、京都府、福岡県のみとなります。

 

注意しよう!認定看護師にかかる費用について

以下は最低限かかる費用の計算を独自に行っております。詳しくは日本看護協会に確認をしましょう。

入試検定料 約5万円
入学金 約5万円
授業料 約70万円
実習費 約10万円
認定審査費用 約5万円
認定費用 約5万円
   合計約100万円

※ここに記載してある費用に加え、無給となる6ヶ月間の生活費用も考慮する必要があります。

 

4.まとめ:認定看護師よりコメント

実際の皮膚・排泄ケア認定看護師資格保有者から、仕事内容や活動に対してのコメントをいただいています。

こちらも是非参考に、皮膚・排泄ケア認定看護師を目指してみてください。

【皮膚・排泄ケア認定看護師の資格保有者からのコメント】
大学病院の認定看護師での業務ですが、病棟内だけではなく、院内でも外来や病棟で呼ばれ活動をしていました。外来では、消化器外科外来で、褥瘡や人工肛門などの装着や皮膚トラブルの指導をしながら、WOC外来という専門看護師の診察枠をもっていました。また、病棟での業務では、皮膚排泄の認定看護師がチームとなって活動していましたが、曜日によって担当が決まっており、その専門看護師が所属していない病棟へも家依頼があれば訪問し、褥瘡の観察や処置方法、実際の処置など病棟の担当看護師と一緒に行っていました。週に定期的に重症患者患者を依頼により訪問し、定期的に経過観察や処置方法の変更などのアドバイスをしていました。

縄文縄子 女性看護師縄文縄子さん

認定看護師を目指す看護師の方は「認定看護師支援がある病院への看護師転職で知りたい6つのポイント」を確認してください。
記事の内容に関しては、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用をお願いいたします。


都内の大手総合病院で3年、その後保育園看護師として1年勤務し、パート看護師・派遣看護師として様々なジャンルを体験。現在は、今までの経験を活かして看護師ライターとして活動中です。現役看護師や潜在看護師の皆さんの転職成功をサポートできるような情報を発信していきたいと思います。

看護師としての経歴

保有資格 ・正看護師 ・保健師 ・養護教諭第二種
出身/年齢 ・東京都/28歳
職務経験 ・総合病院 ・大学保健室 ・保育園 ・デイサービス ・イベントナース ・ツアーナース
診療科経験 ・整形外科 ・小児科

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カテゴリー:認定看護師の資格

(公開日:)(編集日::2018年05月24日)

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