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助産師の国家試験に受かるために皆が行ったことは?看護師アンケート

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助産師の国家試験に受かるため

助産師になるには、看護師資格を得てから助産師養成学校に入る方法と、大学の看護学科から助産師養成課程へ進み卒業までに助産師試験を受験する方法などがあります。年齢を重ねて看護師から方向転換をする方や、准看護師から助産師を目指す方、大学で看護学を学び4~6年程度の履修で助産師資格を得る方それぞれです。

看護の現場から、新しい命を扱う現場への転向は大きな決断となるのですが、医療機関の他公務員として仕事に携わることができるなど、職業の幅がぐんと広がる助産師の試験は難関とも言われています。

その難関を突破するために、実践したことを若手助産師に質問しました。これから助産師の国家試験を受験するために勉強中の方、看護師から助産師へステップアップを考えているかたにとっては興味深い内容となることでしょう。

ここでは「助産師の国家試験に受かるために看護師がしたことは?」100名アンケート調査した結果をランキング形式でお伝えします。

 

第5位:過去の医療トピックを片っ端から調べる

過去の医療トピックを片っ端から調べる

女性看護師【女性/山形県/39歳】
一番効果的なのは試験対策を経験者に教えてもらうこと。


女性看護師【女性/神奈川県/31歳】
インターネットで調べられるので活用しました。


助産師の国家試験では、医療系の時事ネタに関連した内容が出されることがあります。そのため、最低でも過去3年の医療トピックを片っ端から調べあげることは、有効な試験対策となるのです。

今はインターネットで簡単に調べることができますので、通学電車などの隙間時間を利用してチェックすることをおすすめします。

 

第4位:良い点をとって合格する!という考え方を捨てる

良い点をとって合格する!という考え方を捨てる

女性看護師【女性/長野県/37歳】
過去問は所詮過去問ですから。その場しのぎの丸暗記で合格しても現場で使える知識じゃなきゃ意味ないし。

女性看護師【女性/東京都/33歳】
自分の得意分野をなるべく広げるとともに落ちないように基準を設けた。

女性看護師【女性/埼玉県/25歳】
医療現場に携わるということは試験で点を取るということ以上に、命を扱うという意識が大切だと思っているから。

女性看護師【女性/埼玉県/25歳】
資格をとっても助産師としてのスキルがなければ活動はできないので、点を取るための勉強はしないようにしました。

女性看護師【女性/神奈川県/36歳】
勉強も大事ですが、気持ちが付いていかなければ合格しても助産師を続けていけないと感じていました。特に出産経験がない方が多いので、妊産婦さんから頼りがいがないと担当を外されることを聞いていましたので、知識だけでなく、妊婦さんの気持ちがわかるように妊婦さんと積極的に話をしました。

良い点を取れるにこしたことはありませんが、最終的には「合格」すればそれでいいのです。

限られた時間の中で、確実に1回で合格するためには、「良い点を取ること」に焦点を当てるのではなく「とにかく合格する」ということに焦点を当てていった方が、効率的に勉強を進めていけるのではないでしょうか。

 

第3位:勉強もさることながら体調管理もしっかりする

勉強もさることながら体調管理もしっかりする

女性看護師【女性/33歳/東京都】
しっかりと1年かけて助産師の勉強をまじめにやっていれば合格できる.一年間で合格までの勉強はとっても苦労でした、体調管理はしっかりしなければいけないです。

女性看護師【女性/37歳/東京都】
どんなに頑張っても試験日に体調不良を起こしたら意味が無いから、健康管理は特に気を付けてました。

女性看護師【女性/25歳/兵庫県】
体を壊しては意味がないので、深夜に勉強することは避けてました。勉強よりも体調管理を気使いました。

女性看護師【女性/兵庫県/30歳】
やっぱり試験日に体調が悪いと本領発揮できないです。当日に回答できる問題に全て解答するためにはコンディション作りが不可欠。

女性看護師【女性/兵庫県/28歳】
助産師はいつであっても出産に立ち会う体力を維持してなくてはならないため、勉強だけでなく体調管理も大切。仕事をしながらの勉強だったので、体調を崩さないように気をつけました。

看護の仕事もそうですが、助産師だってメンタル勝負です。また、業務をしながら資格試験を受ける方も多いことでしょう。体を大事にすることも試験には必要不可欠。自分でルールを設けて健康管理に努めた方もいますよ。

 

第2位:(ここに書いてあること)全部やる!

全部やる!

女性看護師【女性/35歳/宮城県】
1回で合格したかったので、自分で出来ることは可能な限り頑張った


女性看護師【女性/26歳/愛知県】
既に資格を持っている先輩に要点を聞いて全部やってました。


女性看護師【女性/39歳/奈良県】
とにかく考えられることは全てやって、後悔の無いように気をつけました。

女性看護師【女性/沖縄県/28歳】
私は容量が悪いという風に昔から言われていたので、何か一つの方法に頼ってしまうというのは不安でした。当時勉強を見てもらっていた先生から、体調管理も勉強の一環だという風に言われたということもあり、早く寝れる時には早く寝ていたというのが印象に残っています。

女性看護師【女性/茨城県/27歳】
1回で合格したかった。ただ受かりたいために、やれることは全部した。その中でも体調管理は大事だと思う。バランスよくすべてのことを網羅する必要があります。

女性看護師【女性/愛知県/26歳】
やはり、助産師になるためにはどれも重要だと思う。でも、私が一番重視したのは過去の問題を沢山解くことだ。できることはすべてやって、やり残しがないように。

女性看護師【女性/北海道/25歳】
絶対合格すると決めてたので、良かれと思うことは全てやりました。助産師という仕事柄、イレギュラーな事が起こるリスクを負っています。全てを網羅・把握している事で自分に自信と落ち着きが備え付くと思っています。

過去問を解くこと、医療分野での時事問題に詳しくなること、自分の健康に気をつけることなどバランス良く勉強に携わった方が多く見られました。やみくもに勉強するのではなく、助産師の先輩に要点を聞いて効率よく勉強するのも一案です。

 

第1位:過去問題をひたすらする

過去問題をひたすらする

女性看護師【女性/21歳/兵庫県】
過去問題を解いて、試験問題の出題のされかたに慣れておくようにしました。

女性看護師【女性/24歳/広島県】
国家試験は何の試験にしても出題傾向は決まっているので、受かるためであれば徹底的に過去問を使って勉強することをお勧めします。

女性看護師【女性/24歳/三重県】
独学で勉強したので、ひたすら過去問題を復習しました。過去問をマスターしておくのは基本的なことです。あとは、最近の医療トピックスを知っておくことです。

女性看護師【女性/大阪府/25歳】
次はないという気持ちで黙々と過去問をやっていました。気付いたら朝になっていたなんていう事があるくらい、集中してました。記憶力が悪いので、常に勉強をすることを意識して、確実に解ける問題を増やしていきました。

女性看護師【女性/兵庫県/25歳】
周りに助産師を目指している人がいなかったので、一人で過去問題をひたすら解いていました。一生懸命勉強するしかないと思って過ごしていました、みんな頑張れ!

女性看護師【女性/広島県/24歳】
ネットで調べた結果、過去問をやるのが一番よさそうだったのでとりあえず毎日やった。さらに過去問題に習熟してから新規で出そうな所をピックアップしてました。

女性看護師【女性/東京都/34歳】
過去5年分の過去問をひと通り解きました。2周め以降は正解したものは飛ばし、間違えた問題だけを参考書を見ながら解くの繰り返しです。やはり過去問はものすごく傾向がわかるいい教材である。

女性看護師【女性/群馬県/28歳】
過去問が一番の王道!やっぱり実際の問題を説いて、傾向と時間配分をつかむのが需要だと思う。問題集を何度も解いて、必死で勉強しました!

女性看護師【女性/北海道/30歳】
やっぱり過去の傾向を知り、問題に慣れることが大事だと思ったから。全ての試験に共通だと思うが、まずは基本をきちんとして、後は演習問題を解くに限る。

回答が一番多かったのが「過去問をひたすら解くこと」でした、出題の傾向を知ることで、本試験の時にどのような設問がなされるか見当をつけることができます。また繰り返し解くこと、わからない問題を何度も解き直すことで力がつきますね。

 

集計結果:助産師の国家試験に受かる為にみんながしたことは?

助産師の国家試験に受かる為にみんながしたことは?

過去問題をひたすらする 54%
(ここに書いてあること)全部する! 24%
勉強もさることながら体調管理もしっかりする 15%
良い点をとって合格する!という考え方を捨てる 5%
過去の医療トピックを片っ端から調べる 2%

 

助産師国家試験の合格率は高く、普段の勉強や実習の積み重ねが物をいうことが実証されています。ただし、その中の何割かの受験生が普段の看護業務に携わりながらの受験だったということもあるようです。効率よく勉強をすること、体調管理に努めることが合格への近道であることがこの結果から浮き彫りとなりました。

また、合格するためにはあらゆる事を試す事も大切ですが、自分自身が惑わされないようにしなければいけません。多くの方が実践する過去問を何度も繰り返し解くことは、出題傾向を見極めるために必要です。独特なマークシート方式になれる必要もあります。
 

医療系の時事問題には常にアンテナを張っておく

医療トピックスは医療系の時事問題が含まれています。こういった出題も時折見られますので、アンテナを張り巡らせる事も大切です。学生時代に培ってきた勉強や実習内容、普段の看護師業務の内容は、助産師国家試験に必ずプラスに動きます。そして何よりも一番大切なのは「自信」です。必ず合格するという気持ちを持って試験に臨んでください。

 

見落とされがちな「体調管理」こそ、万全にしておこう

試験前日までどんなに頑張ったとしても、当日になって体調不良になり実力を発揮できないようでは、まさに本末転倒です。根詰めて勉強をするのは試験1週間前までにして、直前は規則正しい生活を心がけと「体調管理」を万全にしておきましょう。また風邪を引きにくい体質を作るためにも、できるだけ身体は温めておくように意識しましょう。

 

過去問をひたすら解いておけば合格はかたい

助産師の国家試験の合格率は平均で98~99%です。国家試験を受けるまでの道のりは確かに大変ですが、過去問をひたすら解き万全に準備しておくことができれば「合格」はかたいのです。辛い実習を乗り越えた後は、確実に国家資格を手にするために徹底的に過去問を解いていきましょう。

 


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この記事を書いた人

都内の大手総合病院で3年、その後保育園看護師として1年勤務し、パート看護師・派遣看護師として様々なジャンルを体験。現在は、今までの経験を活かして看護師ライターとして活動中です。現役看護師や潜在看護師の皆さんの転職成功をサポートできるような情報を発信していきたいと思います。


カテゴリー:助産師転職ブログ看護師アンケート調査

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この記事を書いた人:kameko
(公開日:)(編集日::2017年07月26日)

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