現役看護師に聞いた!夜勤明けあるある35個+過ごし方13個

夜勤明けあるある35個+過ごし方13個

(イラスト:ぺこみ)


スタッフ

スタッフ:「看護師といえば夜勤をしている人も多いですよね。」


看護師ときおさ

ときさお:「そうですねー。夜勤明けって看護師ならではの”あるある”がありますよね。」


スタッフ

スタッフ:「今回はどんな”夜勤明け看護師あるある”をご紹介していただけるでしょうか?」


看護師ときおさ

ときさお:『はい、「ナチュラルハイ編」「睡眠編」「抑えられない欲求編」「夜勤は辛いよ編」で35個紹介したいと思います。』


スタッフ

スタッフ:「ありがとうございます。看護師あるあるに関しては「instagramにイラスト看護師あるある」でも随時更新しながら紹介もしています。また、おすすめの夜勤明けの過ごし方についても聞いていますので、皆さま最後までお付き合いください。」」

【目次】はこちら▼

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看護師の3人に1人は転職に不満足で<p>失敗!?成功するために! 転職を検討している看護師の方必見です。転職を成功するためには何が必要でしょうか。「転職が失敗した」「転職後にすぐに退職してしまった」「転職が不満足に終わった」などの回答をいただいた看護師に、失敗のポイントとは?

看護師の3人に1人は転職に不満足で失敗!?

1.夜勤明けあるある「ナチュラルハイ編」

夜勤明けあるある「ナチュラルハイ編」(イラスト:ぺこみ)

看護師の夜勤は睡眠不足の状態で、身体的にも精神的にも負担の大きな仕事をします。

そのため、夜勤が終わってもアドレナリン全開で、ナチュラルハイになっていることが多いですね。

 

  • (1)勤が終わった後のすがすがしさは格別。

いつもと同じはずの日差しが、本当に気持ちいいです。仕事終わりの解放感がさらにすがすがしさを感じさせます。

 

  • (2)夜勤終わりの太陽は、異様なほどまぶしい。目に刺さる。

すがすがしい日差しですが、憎らしいほどまぶしく目を開けてられません。

 

  • (3)夜勤明けの昼間にビールを飲むと、なんとも言えない優越感に浸れる。

「昼間っからビール飲むなんて、いけないことしてるぅ~!」という背徳感がなんとも言えません。

 

  • (4)夜勤が終わると仕事中の眠気が嘘のように吹っ飛ぶ。

仕事中は意識飛びそうなぐらい眠いのに、病棟を出る頃にはすっかり眠気も飛んでいます。

 

  • (5)すっぴんだけどどこでも行けちゃうほど、気分は軽やか。

一晩中働いて、すっぴんボロボロなのに、人の目を気にせず繁華街に繰り出してしまおうかと思うぐらい元気です。

 

  • (6)頭の中で、帰ってすぐに寝たい自分と、このままどこかに行きたい自分が戦っている。

「このまま寝れたら気持ちいいだろうな~。」でも寝たら一日終わるからこのままどこか行こうかな~。と延々考えて気が付くと寝てしまっていることもありました。

 

  • (7)笑いのツボが広くなる。

何でもかんでもおかしくなります。
いつもは笑いのハードルが高い関西人でもゲラになります。

 

  • (8)やりたいことがどんどん沸いてくる。

「このまま帰って~部屋の掃除して~買い物行って~」と次々やりたいことが思い浮かびますが、結局何一つできず終わってしまうのです。

 

  • (9)もう、今日は寝なくっても大丈夫!と思える。

大丈夫じゃないです。気が付けば寝落ちしています。しかもベッドまでたどり着かずリビングで寝てしまったりするのです。

 

2.夜勤明けあるある「睡眠編」

夜勤明けあるある「睡眠編」(イラスト:「こもこも」さん)

人が本来寝ている時間に看護師の仕事をするので、やっぱり睡眠に関係した”あるある”はみなさん、経験があるのではないでしょうか?

 

  • (10)夜勤明け、昼寝すぎて夜寝られない。

夜勤明けの仮眠を取り過ぎて、夜になっても寝られないのです。その次の日が仕事だと寝なくては!と焦りさらに寝られなくなったりします。

 

  • (11)夜まで寝ずにいようと試みるが、お昼ご飯を食べたぐらいで力尽きる。

仮眠してしまうと夜寝られなくなるので、そのまま夜まで寝ずにいようと頑張りますが、たいていご飯を食べるとそのまま寝てしまします。

 

  • (12)夜勤明け爆睡して起きたら、朝なのか夜なのかわからなくて一瞬焦る。

5時とかに目が覚めると、朝?夜?と焦ってしまします。

 

  • (13)あれ?今日何日?何曜日?ずっと日本にいたのに、軽く時差ぼけを起こす。

日をまたいで仕事をしているので、いったいいつなのかと分からなくなります。特に夜勤にまだ慣れていない新人時代によく経験していました。

 

  • (14)さー今から寝るぞ!っていう時に、病院から電話。一気に眠気が覚めるが、内容はどうでもいいことの確認だったりする。

病棟からの電話って本当にドキッとしますよね。何かやばいことをしたのかとビクビクしながら電話に出てみると、病棟飲み会の出欠確認だったりします。
ほんと夜勤明けに電話しないでいただきたいです。

 

  • (15)いろんな事をやろうと計画するけど、結局寝ると1日が終わる。

「アレして、コレして、あ、その前にちょっと仮眠…。」と仮眠してしまうと何も計画していたことができずに一日終わります。

 

  • (16)ベッドまでたどりつけず、気が付くとソファやこたつで寝ている。

家までせっかく帰ったのに、ソファで寝てしまって全然疲れが取れなかったりします。家までついたのに、車で寝てしまったこともよくありました。

 

  • (17)夜勤中の仮眠と勘違いして夜中に飛び起きる。

「うわー寝てしまった!」と焦って起きて、家だった時、すごく安心します。でもドキドキしてしまってしばらく寝られなくなります。

 

3.夜勤明けあるある「抑えきれない欲求編」

夜勤明けあるある「抑えきれない欲求編」
(イラスト:「こもこも」さん)

とてもハードな看護師の夜勤を終えると、ついつい自分に甘くなって、求める欲求に素直になりすぎることがよくあります。

そして体が疲れている時って、なぜか体に悪いものを求めることが多くって困りますよね。

 

  • (18)異様に甘いものを欲する。帰り道コンビニスイーツを爆買い。

疲れている時は、脳が甘いものを欲します。夜勤明けにコンビニよるとシュークリームやチョコレート、クッキーに菓子パンをごっそり買い込んでいる自分がいます。

 

  • (19)物欲が異常。家に帰って「なんでこんなものを…。」と落ち込む。

買っちゃえ!と次々買い込んで、ストレス発散しても家に帰って、冷静になると「…いらない」となることも多々あります。

 

  • (20)やたらとジャンクフードが食べたい。モーニングメニューじゃ物足りない!

体が疲れていると、高カロリーのモノを食べたくなります。ファーストフード店によって見てもモーニングメニューで自分が食べたいものが食べられないこともしばしば…。

 

  • (21)寝てから食べるか、食べてから寝るか。ほかにやることあるけれど、とりあえずそれしか考えられない。

夜勤明けを、有効に使おうといろいろ計画しますが、とりあえず寝るか、食べるかその2択になります。

 

  • (22)マッサージ店への誘惑がハンパない。

それぐらい疲れています。気が付いたらマッサージという文字ばかり目につきます。

 

  • (23)買い物に行くと、「頑張ったんだし、いいよ、買っちゃいなよ」と悪魔のささやきが増える。

「いらないでしょ、無駄遣いはだめよ」という天使の声は聞こえません。

 

4.夜勤明けあるある「夜勤は辛いよ編」

夜勤明けあるある「夜勤は辛いよ編」
(イラスト:「こもこも」さん)

一般的な仕事をしていると、夜勤を経験することは、ほとんどありませんよね。

そのため、家族や友人に夜勤の辛さがわかってもらえず、何気なく言われる一言に「イラッとした経験ありませんか?」

夜勤ならではの辛いあるあるをまとめてみました。

 

  • (24)早く帰ればいいのに、休憩室でだらだら過ごしてしまう。

休憩室のソファでいつまでもだらだらすごして、気が付けば2時間経過していたこともあります。ソファに座ってしまうとなかなか立てません。

 

  • (25)「夜勤明け?もう仕事終わったの?今日一日休みみたいなものじゃん」と言われると軽く殺意を抱く。

激務を終わらせたのに、休日扱いされるとほんとにイラッとしてしまいます。でも夜勤を経験していない人にはなかなか理解できないのかもしれませんね。

 

  • (26)仕事が終わって早く帰りたいのに、一緒に夜勤した先輩が休憩室でいつまでもだらだらと過ごしている。先輩の機嫌を損ねないために、自分から帰りたいと言いにくい。

「早く帰りたいのに…。」と思いつ先輩の機嫌を損ねないために愛想笑いで乗り切ります。顔で笑って心で毒ついています。

 

  • (27)夜勤明けの車の運転は、危険がいっぱい。

私は夜勤明けに、一緒に夜勤した先輩の車に突っ込みました…。幸いお互いに無傷でしたが、車はがっつり傷つけました…。夜勤明けの車の運転は気を付けてくださいね。

 

  • (28)家に帰っても、ナースコールやモニターの音がなっている…。

これ、ほんとによく経験するあるあるです。ナースコールやモニターが鳴りっぱなしの激しい勤務の後には、よく家でなっていました。

 

  • (29)最高に気持ちよく仕事が終わったから飲みたい気分なのに、友達はみんな仕事だからそのあと飲みに行けない。

仕事終わりの解放感でおいしいお酒が飲みたいのに、恋人や友人はたいてい仕事で付き合ってくれません。悶々としながら一人で家で飲むことになるのです。

 

  • (30)夜勤明けに研修や勉強会、ミーティングが入ると、参加できる気がしない。

特に新人時代は、夜勤明けに研修や勉強会を入れられていましたが、新人時代は欠席という選択肢はないので、眠い中頑張って参加していました。すがすがしい夜勤明けも一気に憂鬱になるのです。

 

  • (31)夜勤明けで鏡を見る勇気がない。

夜勤はすっぴんで仕事して、さらにボロボロになります。そしてなんだか顔色も悪くて疲れが顔からにじみ出ているので鏡を見るのが怖いです。

 

  • (32)帰宅途中の電車の揺れが心地よくて、気が付くと見知らぬ街に…。

電車の揺れってホントに心地いいですよね。夜勤でなくてもウトウトしてしまいますが、夜勤明けだと爆睡して全く知らないところにたどりついてしまうこともあります。

 

  • (33)夜勤明けなのに病棟を出るのは昼過ぎ…。

片付けや記録、サマリーの記載など用事を済ませていると、病棟を出るのは大体昼過ぎになることもよくあります。もう半日終わったのかと愕然としてしまいます。

 

  • (34)異様に足が臭い。でも自分では気づかない。

仕事を終えて靴を脱いでほっとしていると、なんだか臭う…。匂いのもとをたどっていくと自分の足でショックを受けます。

 

  • (35)体調が悪い夜勤明けはそのまま外来へ直行。

体調が悪いときは何とか仕事を終えても、そのまま帰る体力まで残っていません。そのまま外来に受信できるのは、病院勤務の特権です。

 

5.私の夜勤明けの看護師おすすめの過ごし方13個

私の夜勤明けの看護師おすすめの過ごし方13個
(イラスト:「しゃくやく」さん)

夜勤で疲れているけれど、夜勤明けの時間を有意義に過ごしたい人におすすめの過ごし方をご紹介していきます。

 

  • (1)とりあえず寝る!!

これに限ります。何をしても眠くなりますし、眠いといろんな判断が鈍ってしまいます。いろいろやりたいこともあるけれど、まずはゆっくり休んでから行ってみてはいかがでしょうか?

夜勤明けでは、明るくにぎやかな昼間に寝ることが多いので、遮光カーテン、アイマスク、など活用してみてください。また、昼間にたくさん寝すぎてしまうと、逆に夜ねられなくなり、生活リズムの乱れにつながります。午後3時ごろには起床して、夜寝られるようにしましょう。

 

  • (2)お風呂に入る

夜勤明けのハイテンションは交感神経が興奮していることも大きく関係しています。とりあえず、疲れた体を癒すために38度から40度ぐらいのお湯にゆっくり浸かって、リラックスするようにしましょう。そして、リラックスできたところで仮眠をとると体力も回復して、夜勤明けを満喫することができます。

 

  • (3)まつげエクステやエステに行く

夜勤では化粧もせず、すっぴんでお仕事を頑張っている看護師も多いので、まつげエクステをしている人も多いのではないでしょうか?まつげエクステは、目を閉じて施術を受けるのでそのまま眠ってしまっても大丈夫なので、夜勤明けに行くのもおすすめです。

同じように目を閉じて受けることができる、エステもおすすめですが、目に見えて効果があるわけではないので、あれ?ほんとにエステ受けたのかな~?と不安になってしまいます。

 

  • (4)移動距離の長い旅に行く

夜勤明けでそのあと休みが続く場合は、思い切って旅行に行くのもおすすめです。特に移動時間が長い旅行先に行くと、移動時間中に睡眠を十分にとることができ旅先に着いて体力も回復して思いっきり楽しむことができます。

移動時間に爆睡することを前提としているので、同じ夜勤をしている看護師と行くか、一人でのんびりいくことをお勧めします。

 

  • (5)テーマパークに行く

夜勤終わりに、寝て過ごすなんてもったいない!と元気のある看護師さんにはテーマパークに行くことをお勧めします。

中途半端に寝ると、夜寝られなくなって次の日が辛い、なんて人はテーマパークに繰り出して、思いっきり夜まで楽しんでください。

きっとぐっすり寝ることができるので、生活リズムが崩れることなく過ごすことができますよ。

 

  • (6)銀行や役所での用事を済ます

銀行や役所は平日の日勤帯に営業しているところがほとんどです。

平日の休みの日に行って用事を済ますことも可能ですが、意外と時間がかかってしまうので、貴重な休みを費やしてしまうのはもったいないですよね。

夜勤明け、仕事帰りに行って用事を済ましてしまえば、時間を有効活用することができます。

 

  • (7)掃除や断捨離をする

外に出る元気はないけれど、まだまだ元気な夜勤明けにおすすめです。夜勤明けの解放感と、断捨離して部屋がきれいになる達成感や爽快感が合わさるとストレスも吹っ飛んでいきますよ。

 

  • (8)漫画喫茶、インターネットカフェに行く

まったり過ごしたいけれど、家に帰りたくない、なんてときは漫喫やインターネットカフェもおすすめです。

漫画をたくさん読んだり、DVD見たりできますし、疲れたらソファで一休みなんてこともできます。

 

  • (9)カフェに行く

おいしいコーヒーを飲んで、程よく眠気を覚ましながらおしゃれなリラックスタイムを過ごすのも素敵ですよね。

 

  • (10)ジムに行く

ハイテンションで活動的な夜勤明けは、スポーツジムに行って、思いっきり体を動かしてストレス発散するといいでしょう。

帰るころには心地よい疲労感と達成感を感じることができます。

 

  • (11)料理をする

夜勤明けにはよく食欲が旺盛になるので、自分で食べたいものを作ってみてはいかがでしょうか?

料理すると不思議と空腹感がマシになることがあるので、夜勤明けの異常な食欲を抑えることもできます。

 

  • (12)散歩する

朝の気持ちいい空気の中、自然豊かな公園や見慣れた近所の道を散歩してみるのもおすすめです。

知らなかった発見をしたり、いい気分転換をすることができます。

 

  • (13)居酒屋にいく

仕事終わりって飲みたくなりますよね。昼間からお酒を飲む背徳感と仕事が終わった達成感で、いつも以上においしいお酒が飲めます。

最近では24時間営業の居酒屋も増えてきているので、夜勤のメンバーで行ってみるのも楽しいでしょう。

 

まとめ


看護師ときおさ

ときおさ:いかがでしたでしょうか?「あるある~!」と共感できることもたくさんあったのではないでしょうか?


スタッフ

スタッフ:いやー夜勤明け「あるある」でしたね。


看護師ときおさ

ときおさ:病棟勤務をしていると、避けては通れないのが夜勤です。辛いこともたくさんありますが、みんな同じような思いをもって仕事をしています。楽しい夜勤明けを想像し、モチベーションアップさせて頑張って夜勤を乗り切ってくださいね。

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はたらきナース

監修者

亀岡さくみ看護師
監修 亀岡さくみ看護師
  • 2011年3月:日本赤十字看護学校卒業
  • 2011年3月:看護師免許取得
  • 2011年4月:日本赤十字医療センター入社(3年間勤務)
  • 2015年3月:株式会社peko勤務
  • 2015年4月:はたらきナース監修

現在は、今までの経験を活かし「はたらきナース」を執筆・監修を行っています。

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