著作者

齋藤

正看護師

齋藤

( 現役看護師)

解決しよう!看護師転職時の悩みに関する回答。

齋藤
正看護師 齋藤
解決しよう!看護師転職時の悩みに関する回答。

転職を検討している看護師には様々な悩みがあるのではないでしょうか。

看護師の転職に関する悩みはその時々によって異なり、ここでは、看護師の転職全般に関するお悩みとその回答をご紹介していきます。

自分の転職時期にあてはめながら、転職段階によって生じた悩みを1つ1つ解決してより良い転職活動を行いましょう。

1.これから転職する看護師のよくある悩み

これから転職することを考えている看護師のよくある悩みについてまとめていきます。

 

(1)転職は何年目から考え始めたほうが良い

転職は何年目から考え始めたほうが良い

転職を検討する看護師に多い経験年数は3年目の終わりくらいから6年目が多いようです。

看護師として3年目の終わりになると、異動の希望調査などもされるため、同じ病院内で異動をするくらいなら他の病院で働いてみたいと考える看護師が増えてきます。

また、これ以上の経験年数になると逆に他の環境になじめるかどうか、などに不安を感じて躊躇してしまうことも多くなります。

転職を考えていても一歩踏み出せずに終わってしまうことが多いようです。

時期に悩んでいる看護師は「看護師が転職するなら早い方が良いの?遅すぎる転職に注意。」も合わせて確認しましょう。

 

(2)みんな何をきっかけに転職活動を始めるのか

みんな何をきっかけに転職活動を始めるのか

転職活動を始めるきっかけとなるのは看護師それぞれですが、女性特有のライフスタイルが変わる、「結婚」「妊娠」「出産」を機に転職活動を始めるという人が圧倒的に多いです。

以下は、厚生労働省の「看護職員就業状況等実態調査結果」で、退職理由を確認しているものですが、ライフスタイルの変化で退職や転職を行っている看護師が多いことが分かります。

1位:出産・育児のため 22.1%
2位:結婚のため 17.7%
3位:他施設への興味 15.1%
4位:人間関係が良くないから 12.8%
5位:超過勤務が多いため 10.5%

(n=11,999 主な退職理由3つまで:看護職員就業状況等実態調査結果

また、ある程度仕事ができるようになり、「他環境で働いてみたい」あるいは「同じ仕事に飽きてしまった」というような看護師もいます。

その他にも「ある分野の看護を極めたいため」「大学などに通い勉強したい」「看護以外でやりたいことがあるので時間を確保したい」など、自分自身の人生設計が転職活動を始めるきっかけとなっています。

意外にも今まで働いてきたところが嫌になったからというような意見は少ないものです。

 

(3)転職活動をするにあたり具体的に何を準備したら良い

転職活動をするにあたり具体的に何を準備したら良い

転職活動をするにあたり、まず最も大事なのは履歴書と職務経歴書の準備、さらにキャリアの確認です。

まず、履歴書と職務経歴書の用意に関しては、

などを確認しておきましょう。

キャリアの確認としては、以下のような転職する理由などをまとめておくことで希望の条件の職場や働きたい分野などを明確にしておきましょう。

看護師転職する理由チェックシート

(画像参照:間違わない看護師の転職方法って何?今やるべき準備より)

看護師の転職活動は恐らく他の職種と違い非常にスピーディーに物事が進んでいくことが特徴です。

そのため、転職活動を始めると職場の候補を決めた次の日にもう面接が設定されるなんていうこともあります。明日面接といわれたとしてもすぐに面接が受けられるように、最低限準備しておきましょう。

 

(4)転職活動をする前にこれだけは行った方が良いことは?

転職活動をする前にこれだけは行った方が良いことは?

転職活動をする前に行った方が良いことは、転職活動をする際に自分は何を最も重視するのかを考えておくことです。

例えば今、独身の看護師はこれから数年以内に結婚し、子どもを生んだとして働き続けるには何を条件とすれば良いのか、または、これからやりたいことを現実にしていくためにはどういった条件の下で働けばいいのかを考えましょう。

現在結婚している、子どもがいるという看護師は子どもの成長や家庭との両立していくために譲れない条件とは何かを考えましょう。

そうすることで長く同じ職場で働き続けるためには「何を重視すべきか」が自然と確認でき、転職活動をするにあたり条件がわかってきます。

先ほど上記で説明した、「キャリアの確認」と共に見直しておきましょう。

 

(5)「辞めたい」ことを今の職場に伝える前に転職活動をするのはあり?

「辞めたい」ことを今の職場に伝える前に転職活動をするのはあり?

退職したい旨を今働いている職場に伝え、退職が確約してから転職活動に移ることがおすすめです。

自分自身のことを考えると、辞める前に転職活動を行い、新しい職場が決定している方が良いでしょう。

その理由としては、

  • 社会保険の問題
  • 現在の収入の問題(収入がなくなる)

などがあります。

しかし、転職先の中には転職が決まったら数日以内に働いてほしい場合や、退職する旨を今の職場は理解しているかを面接で聞かられる場合があります。

さらに、職場によっては退職の意向を示してから実際に退職できるまでかなりの時間を要するところもあり、転職日に退職させてもらえず、ダブルブッキングしてしまうなどといったトラブルは実は非常に多いです。

 

社会保険の問題に関して

現在勤めている病院などを一度退職し、期間が空いた場合に国民健康保険などを自分で払う必要があります。(病院が半分負担してくれています)

そのため、可能であれば働いていない期間がなるべくない方が、転職する看護師にとって良いといえます。

現在の職場に退職を伝え、2ヶ月などの期間内に転職活動を行うのがベストと言えるでしょう。

 

(6)春・夏・秋・冬でお勧め転職のタイミングとは?

春・夏・秋・冬でお勧めな転職のタイミングとは?

転職したいと考えるタイミングは個人によって違うのでもちろん一概には言えません。転職したいと思ったときが、その人にとってベストなタイミングとも言えます。

 

看護師求人数が多い時期とは

看護師求人は他の職業と違い、年中求人が豊富です。そのため、看護師求人が多い時期を調査してみました。

4月 比較的多い
5月 普通
6月 すごく多い
7月 すごく多い
8月 普通
9月 普通
10月 比較的多い
11月 比較的多い
12月 比較的多い
1月 すごく多い
2月 すごく多い
3月 すごく多い

(データ元:2017年、大手看護師転職サイト3社の公開求人数を独自調査)

求人数が他の月と比べて、普通だと思うのは、5月、8月、9月頃だけでその他の月は充実しているといえます。(大規模病院などは時期が決まっているので注意しましょう)

転職活動を複数回行ってきた視点から、お勧めしたいのが夏と冬、つまりボーナス支給直後です。

多くの看護師が退職するタイミングとしてボーナスが支給されてからを選びます。

そのため、ボーナス支給直後は退職する看護師が多い分、求人の量も一時的に増えるため、条件に合った求人が見つかりやすいといえます。

 

夏の6月、7月は新卒入社の看護師を募集する場合も多い

夏は新卒入社の看護職員の募集を始めるところが多く、通年で1月~3月と同じぐらい多くの求人が出回っており、特に大学病院や独立行政法人といった規模の大きな病院の求人も集まる時期となります。

転職活動をする人が多い分供給だけでなく需要も多いですが、選択肢の幅が広がるという意味でお勧めの転職タイミングとなります。

 

2.転職活動中の看護師によくある悩み

次に現在転職活動真っ只中の看護師が抱えるよくある悩みについて質問と回答をまとめました。

 

(1)具体的に転職先の求人を探す方法は?

具体的に転職先の求人を探す方法は?

転職先を探す方法はいくつかあります。

など、求人を探す方法は様々です。

それぞれ、メリットやデメリットが存在するので、詳しくは上記のリンク先で確認をしておきましょう。

おすすめは、地元や病院数が少ないエリアであれば、公的機関を利用した方が求人は集まりますし、働きながら転職したいと考えている看護師は、看護師転職サイトをお勧めします。

看護師転職サイトであれば、条件さえ担当者に提示しておけばあとは条件に合った転職先を探してくれ、さらには転職先への面接のアポイント、履歴書の書き方や面接の練習及び面接の同行など、転職ができるまで徹底的にサポートをしてくれるもので、現在多くの看護師が利用している方法です。

おすすめの転職会社は「看護師転職求人サイト口コミ評価ランキング」を確認してみてください。

 

(2)希望する転職先になかなか出会えない・探せない

希望する転職先になかなか出会えない・探せない

希望する転職先になかなか出会えないという悩みは、転職する看護師に多い悩みです。

そのため、効率よく希望する転職先を探すためには複数の看護師転職サイトに登録し、同じ条件を提示しながら探してもらいましょう。

なるべく転職活動は時間をかけて行うことをお勧めします。

 

注意点!

ポイント

特に、退職日が間近に迫っている中での転職活動では次の職場が見つからないということに焦ってしまい希望する転職先に出会えないと妥協して転職先を選んでしまい、結局すぐに辞めることになる場合もあります。

 

(3)ここだけは選ばないほうが良い!という転職先は?

ここだけは選ばないほうが良い!という転職先は?

一概に「この転職先だけは良くない!」という条件はありませんが、

などが挙げられます。

人気のある看護師の転職先は、誰も辞めようとしないため、定着率良いです。そのため、離職率などを確認することをお勧めします。

また、病院見学や施設見学などは転職を決定する前に必ず行っておきましょう。

 

(4)面接時に注意しておくべきことは?

面接時に注意しておくべきことは?

就職活動で一度面接を受けているはずなので、転職時の面接も同じように受けることを心がけましょう。

そのため、

  • 面接時の予想できる質問への回答は準備しておく(逆質問も含む)
  • 服装やマナーに気を付ける

以上のことが注意しておくことです。

不安な方は「看護師転職面接」に看護師の転職ノウハウをすべて記載しています。気になる項目を確認していきましょう。

 

補足説明!

ポイント

転職時は就職時と異なり必ず前の職場をやめる理由を問われます。もしも何かトラブルを起こして辞める場合、正直に話してしまうとトラブルメーカーと捉えられて合格への道が遠のく可能性があります。そのため、円満に退職できるということを強くアピールしておくことがおすすめです。

 

転職活動中の格好は?スーツを購入しなければいけない?

就職活動と異なり転職活動は100%絶対にスーツを着用しなければならないということはありません。

しかし、スーツは無難とえます。

看護師転職面接時の服装と身だしなみについて」を確認しながら面接時の服装のマナーを確認しておきましょう。

 

(5)転職でいくつの病院の面接を受けても良い?

転職でいくつの病院の面接を受けても良い?

基本的に面接を受ける病院の数に制限はありません

しかし、もし全ての病院に受かった際にはいずれかを辞退しなければならないためその理由を考え、失礼のないようにしましょう。

 

補足説明!

ポイント

企業看護師や医薬品会社のMRといった医療施設でないところは、内定を貰ったら100%転職することを求められる場合があるので注意しましょう。

 

3.転職を経験した看護師に聞いた!転職の不安や悩み

転職を経験した現役看護師に、転職時の悩みや不安を独自でアンケート調査を行いました。

様々な悩みはありますが、以下の結果になりました。

看護師転職時の悩みや不安は何ですか?

転職後の人間関係が不安 54.5%
希望の年収や給料が貰えるかどうか不安 12.3%
労働条件が自分に合うかどうか不安 8.3%
自分が行いたい医療や看護が行えるか 8.3%
キャリアアップできるどうか悩む 8.3%
スキルを活かせる職場が見つかるのか不安 8.3%

(データ:2017年5月に看護師98名を対象に行った独自アンケートです)

転職した看護師に確認すると「転職後の人間関係が不安」で転職に悩んでしまう看護師が50%を超えています。

以下で理由と共に回答を確認してみましょう。

 

転職後の人間関係が不安という意見

私が転職で一番に考えるのは人間関係です。

大学病院や総合病院だと規模が大きく、人数も多いため入職してからでないと実際の人間関係は、分からないかもしれませんが、人数が多い分、良い人もたくさんいますし、合わない人がいたとしても、シフト制で毎日顔を合わせないのである程度気にならない部分があると思います。

小規模のクリニックや施設だと、スタッフの人数が少なく、交代で勤務することもあまりなく毎日同じ人と顔を合わせなければいけないことが多いので、万が一、自分と相性が合わないと本当に毎日辛いです。

やっぱり仕事は楽しくやりがいがあった方が私は好きなので、「一緒に働く仲間って、転職しても大事だなぁ」と思います。

看護師 ぴぴぴぴぴぴ(正看護師/20代後半)

 

転職で1番不安なのは新しい環境の人間関係です。給与や仕事内容のように事前に知ることができる明確な情報とは違い、実際に仕事をしてみなければわからないからです。職場の雰囲気やスタッフの相性は人によって感じ方も違うので、転職のときは気になります。

看護師 こもこもこもこも(正看護師/東京都/38歳)

 

希望の年収や給料が貰えるかどうか不安という意見

私は現在シングルマザーです。

子育ても考えて今の生活状況から日勤常勤での仕事しかできず、夜勤をしない分夜勤手当がもらえないため、収入が夜勤をやっていた時と比べてかなり減額になっています。

そのため、転職する場合には、将来的に給与や年収への不安はあります。

看護師 くるみんくるみん(正看護師/東京都/30代後半)

 

労働条件が自分に合うかどうか不安という意見

例えば、病院の病棟勤務と言う同じ条件であっても病棟の師長のシフト作成に対するルールなどが違ったりします。

私は夜勤の次のシフトは休みでないと体力的に辛く、転職先によってシフトパターンなど変わります。

そのことで、夜勤を続けることが困難になることや、体調を崩したりしてしまうことになりかねません。

そのため、提示されている労働条件については覚悟して転職先を選びますが、転職当初に見えない労働条件がどうなっているかが不安になります。

看護師 TreeTree(正看護師/大阪府/40代前半)

 

自分が行いたい医療や看護が行えるか不安という意見

転職する場合に、休みや給料の基本的な条件も大切ですが、病院・施設全体で自分が働いてみたいと興味がもてる場所なのかは、私にとってもっと大切です。

自分が良いなと思える看護や医療を提供している、或いは今よりよくしようと病院・施設として努力しているという体質があるのかを見極めなくてはいけないと思います。

このことを見極めることが難しく、転職はいつも不安です。

看護師 匿名匿名(正看護師/神奈川県/36歳)

 

キャリアアップできるどうか悩むという意見

私は経験年数や転職回数、在職年数などに不安があります。そのため、自分が目指すキャリアアップや看護師像、働き方ができ、条件に合う病院が見つかったとしても、経歴が問題にならないかと考え、不安になってしまいます。

もし、時間をかけて履歴書を書き、時間をつくって転職エージェントと面接をし、さらに希望の病院に面接に行っても受からなかったとき、きっとそれまでに使った時間や労力をもったいないと思ってしまうと思います。

そのような自分の中での葛藤などが何よりも転職を考えていたときに不安になります。

看護師 匿名さん匿名(正看護師/東京都/32歳)

 

スキルを活かせる職場が見つかるのか不安 という意見

転職するきっかけは、いつも仕事と家庭の両立ができなくなることがきっかけですが同時に、転職する際に、悩むことは、今までのスキルを活かせる職場を見つけられるかということです。家庭と自分の体調を考えると、夜勤は無理なため、日勤で自分の資格が生かせる職場を見つけたいと思うと、勤務先が限定されてしまうため、どのようなことを一番自分が行いたいことなのか、何ができれば自分でOK出すことができるのかを考得つつ、職場を探します。

転職する時には、できれば5年以上は勤務することを目標にしています。そのため、最初の勤務条件を相手に合わせるのではなく、自分ができることを伝えるように心掛けています。

看護師 ラビウサラビウサ(専門看護師/40代後半)

 

4.転職直後の看護師のよくある悩み

無事に転職活動が終わり、転職した看護師にも悩みはつきものです。転職した直後の看護師がよく抱える悩みについてまとめました。

転職前の方も良くある悩みを確認して、今から対策を行っておきましょう。

 

(1)転職後の職場になじむことができない

転職後の職場になじむことができない

転職後に多くの看護師が抱える悩みです。特に前の職場の人間関係が良好であった人ほど前の職場との人間関係と比較して悩んでしまいがちです。

しかし、学生時代と違い仕事をするために来ているので職場の人間関係に深く悩むことはないと考えます。

仕事に支障が出ない程度の人間関係を作りながら本当に自分と気が合いそうな人、相談できそうな人をじっくりと観察して時間をかけて見つけてみてはいかがでしょうか。

また、『看護師が転職後に「合わない」と感じた場合の対処法』も合わせて確認してください。

 

(2)前の職場とやり方が違うので戸惑うことが多い

前の職場とやり方が違うので戸惑うことが多い

転職後に多くの看護師が抱える悩みです。

「郷に入っては郷に従え」ということわざのように、やり方が違い戸惑っても原理原則は同じであるのでひとまずその病院のやり方を覚えて行いましょう。

確かに病院によって看護技術1つとってもやり方が異なることが多いですが、原理原則はどの病院も同じです。

 

注意点!

ポイント

ただし、明らかに原理原則が異なるという場合にはそのことが証明できる資料を持参したうえで、まずは主任や師長レベルの人に相談をするという感覚で発言しましょう。それでも理解が得られないという場合は医療事故などによる自分の身の安全を考えて、再度転職する方法もお勧めします。

 

(3)転職したことを後悔していてもうすでに転職したい

転職したことを後悔していてもうすでに転職したい

特に前の職場環境がとても良い環境であるのに転職したという看護師は、この問題に直面する傾向にあります。

しかし、最初の職場も入ったころは「なんでこの職場を選んだのか」と悩んだはずです。まずは仕事を覚えたり、同僚の特徴をつかんだりと半年間はがむしゃらに働いてみましょう。

半年間働くと不思議とその環境に慣れて、転職したことへ後悔の念が不思議と消失するかと思います。

 

(5)転職直後の初出勤です。何かポイントはありますか?

転職直後の初出勤です。何かポイントはありますか?

転職後初の出勤日でも特に気負うことはなくいつも通りに出勤してよいでしょう。

しかし、最初の出勤日は、あなたに対して「どうような人なのだろう」と興味があり、とても注目されています。

そのため、あえて人当たりよく接したりやる気のある一面を見せるようにすると人間関係の構築にうまくいったり打ち解けやすくなるでしょう。

詳しくは「看護師転職で新しい職場で最高のスタートをきるための4つのポイント」を確認してください。

 

補足説明!

ポイント

初日から人間関係を構築したいと場合でも、フランクに対応してしまうと人によってマイナスイメージとなります。仕事中はいろいろと質問して積極的に発言しても休憩中はあえて受け身の姿勢で過ごしておくことをお勧めします。

 

転職の1日目って具体的にどんなことをするの?

転職の1日目って具体的にどんなことをするの?

どの職場も共通しているのは1日目から今までと同様バリバリと働かせるというところはほとんどありません。

多くは施設の説明や、給与に関するものなど諸々の手続きを行い、1年目の時のように教育してくれる人の後ろで1日を過ごします。

その中で、その病院あるいは施設の仕組みやルールなどを教わります。最後に患者さん(あるいは利用者さん)に挨拶をして1日目は終了します。

 

新人との違いは1度しか教えてくれないこと

新人の頃と異なるのは、多くのところで職場のことや物品の場所などについては1度しか教えてくれません。

1年目と違い、即戦力と考えられているため病院の仕組みなどは早々に覚え、早めに看護師としての仕事に慣れてほしいという思いもあります。

そのためメモを取り、一度で完全に覚えきるくらいの心構えでいたほうが良いでしょう。

 

5.看護師の転職の悩みを相談するべき相手とは?

看護師は転職の悩みを誰に相談するとよいのでしょうか。

看護師転職の相談に関する専門性一覧表

相談しやすさ 看護師(医療分野)の専門性 転職に関する専門性
同僚の看護師
他業種の友人・知人 × ×
ハローワーク ×
ナースセンター
看護師転職サイト
一般の転職エージェント ×
掲示板など(ネット) ×

(画像:看護師転職の相談はどこにすればいいの?問題を解決しよう

同僚の看護師は相談しやすい反面、転職に関する知識が乏しくなります。

そのため、悩みに合わせて相談する相手を変えたほうが良いと言えるでしょう。

 

私個人的におすすめの相談相手

私個人的には、看護師としての転職を経験している人です。それは同僚であっても看護学生時代の友人であっても大丈夫です。経験している人に相談することで的確なアドバイスを得ることができるでしょう。

しかし、同じ職場の同僚の場合は転職したいと相談したことによって関係性が変わってしまうことや、他の同僚に広められることがあります。そのようなリスクも考慮しつつ本当に信頼できる人に相談することがおすすめです。

看護学生時代の友人では働いているところが違えば職場の同僚に知られることもないため安心です。

 

6.まとめ

看護師は転職を行いやすい職業ですが、それでも転職の悩みや不安はつきません。

当サイトでは多くの看護師転職のノウハウを掲載していますので、是非たくさん確認しながら、不安を吹き飛ばしてみてください。転職が成功するきっかけになる記事をお伝えしていきます。

記事の内容に関しては、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用をお願いいたします。


食べること、スポーツ観戦が好きな看護師です。社会勉強と称していろいろなところで働いた経験を綴っています。派遣看護師の経験もあり、派遣では回復期の病棟業務、ディサービス、検診センターで仕事の経験があります。

看護師としての経歴

保有資格 ・正看護師
出身/年齢 ・神奈川県/20代後半
職務経験 ・総合病院 ・クリニック ・介護老人保健施設 ・デイサービス
・健診センター ・イベントナース・夜勤専従看護師
診療科経験 ・脳外科 ・神経内科 ・内科 ・皮膚科 ・整形外科

看護師転職サイトの口コミ評価

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カテゴリー:看護師転職のノウハウ

(公開日:)(編集日::2018年04月04日)

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