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看護師男の転職法|最低限知っておきたい男性看護師転職知識

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男性看護師の転職法

男性看護師の転職を考える上で多くの失敗をしてしまうケースがあります。それは主に下記のようなことです。

  • 配属先が男性看護師が必要な場所になってしまう
  • スキルの向上が出来ない配属先も多い
  • 女性が多いため、仕事の相談する先輩が少ない
  • 女性スタッフとのコミュニケーションがとりずらい

などの様々な問題が出てきます。男性看護師の転職先を考える上で、看護師男の転職法として適切な内容をお伝えしていきますので、是非参考にしてみてください。

1.転職前に男性看護師の現状確認しておこう!

男性看護師は、古くから存在していますが、まだまだ女性が働くフィールドだという意識が残っているので、男性看護師はまだまだ少数だとされています。男性看護師が主役となるTVドラマなども以前オンエアされましたが、それから時間が経過しても男性看護師は少ないのが現状です。

もちろん働いている男性看護師の方であれば知っていることですね。

男性看護師の比率

男性看護師比率推移※厚生労働省のデータより抜粋

2008年 2009年 2010年 2011年 2012年
男性看護師 29,380人 37,250人 37,110人 40,580人 43,150人
女性看護師 444,970人 449,740人 426,530人 480,190人 548,800人

グラフを見ても分かるように、男性看護師数は年々増加している傾向にあります。2008年と2012年の比較をすると、女性看護師は1.23倍の増加に比べ、男性看護師は1.47倍の増加になっていることがわかります。

とはいっても、男性看護師は職場ではもちろん少数なので、まだまだ改善が必要だと考えられます。

男性看護師が多く働く職場はどこ?

  • 泌尿器科
  • 整形外科
  • 皮膚科
  • オペ室
  • 採血室
  • 透析科
  • 救命救急
  • ICU(集中治療室)

男性看護師が多数働く職場が存在しています。男性専門の診療科があるクリニックでは男性看護師を雇い入れているところがあります。泌尿器科、形成外科、皮膚科などが良い例です。AGAなどの男性の悩みを解消するためのクリニックでは、女性看護師よりも男性看護師が多く活躍しています。

また、精神科病棟がある病院や、老人保健施設など力仕事が求められる職場などでも、男性看護師が求められています。男性看護師は働けるフィールドが少ないと思われがちですが、狭いながらも引く手あまたな状態ですので、転職のタイミングにうまく乗ると、年収UPや地位向上のチャンスを手にすることも可能です。救命救急やICUなどは夜勤の人でとして男性看護師は重宝されます。

だからこそ、転職を行う際は年収アップも視野に入れて考えるべきですね。

 

男性看護師の離職率が高い理由

男性看護師の離職率が高いと言われています。女性の中に男性看護師がいると、力仕事や汚物処理などの場面で頼られてしまうということがあげられます。これが引き金で、看護の仕事からかけ離れた仕事を任されるようになり、看護師としての自分自身の存在意義が分からなくなるという苦悩もあるようです。中には「男性だから」という理由で患者に拒否されるなどということもあると言われています。

また、力仕事で体を痛め、看護職から退くという方もいます。このことを考えると、一般病院よりも、精神科病棟や老人保健施設、男性専門の診療科で働く男性看護師が多いというのが分かります。

 

2.男性看護師の転職で知っておきたい事

男性看護師の働きやすい職場とは どこでしょうか。ランキングにするとやはり男性看護師が多い場所になってきます。

  1. オペ室
  2. 透析科
  3. 精神科
  4. 泌尿器科

特に上記のような働き場所は女性看護師からの男性看護師がほしい。という声も多く、男性看護師に人気があります。

男性看護師が転職に必要なスキルや経歴

男性看護師が転職をする際に必要なスキルや経歴に関して質問されることがあります。基本的な医療技術(採血・注射・点滴・清拭)などができることはもちろんですが、古武術を応用した介護術などを覚えておくと体に負担をかけることなく、仕事ができると言われています。

手術室での勤務経験を持つ方は一目置かれることでしょう。当たり前の話ですが、笑顔で話ができる方は、高ポイントだと言えるでしょう。

男性を必要とする職場とは?

男性看護師が転職をする場合、適材適所を選ばなければ自分の気持ちや体を壊してしまうリスクを伴います。男性看護師を求めている看護業界はどこかきちんと見極めていきましょう。男性専門の泌尿器科・形成外科・皮膚科の他、グループホームや老人保健施設などで多く求められています。

また、入院・閉鎖病棟がある精神科病院などでも男性看護師が求められます。男性が多く勤める職場では、職場仲間でコミュニケーションもとりやすいですし、男性特有の職場風土ができ上がっているので働きやすいとされています。

 

女性看護師の割合が高い職場でも働けるか

一般病院など、女性看護師が働く割合が高い職場でも働けるかどうかと悩む方も見受けられます。これは本人の気持ち次第だと言うしかない部分もあります。女性看護師が看護以外の雑務を押し付けるようなモラルハラスメントをせず、受け入れてもらえる職場かどうかでも大きく変わるでしょう。

3.男性看護師の転職求人の探し方

男性看護師求人の探し方は以下の通りです。

  • ハローワーク・ナースバンクを利用する
  • 友人知人の紹介
  • 転職エージェントの利用
  • ご自身で個別に応募する

この4つが比較的男性看護師の転職方法でスムーズになります。ここでは「ハローワーク・ナースバンク」「転職エージェント」について説明してきます。

 

ハローワークやナースバンク

男性看護師がハローワークやナースバンクを利用して転職先を探す場合、身近な場所での求人はなかなか見つけられないかもしれません。ナースバンクを利用した場合、首都圏や関西圏などに絞って求人を探すと見つかる可能性がありますが、情報を吟味・精査する必要があります。

 

転職エージェントではどうか

看護師転職求人を専門に取り扱っている看護師求人サイトに無料会員登録されることをお勧めします。サイトを運営する転職エージェントは、男性看護師の求人も取り扱っています。また転職希望者が「こういった医療機関で働きたい」と逆指名求人を行うことで、希望先の医療機関へ求人依頼を入れてくれることもあります。

 

転職エージェントを味方につけよう

転職エージェントに常駐するキャリアカウンセラーは転職を希望する男性看護師の力強い味方となってくれます。男性が看護師として働くことに関して悩みを受け止めてくれますし、男性が働きやすい医療機関や女性看護師と同等の仕事ができる一般病院の情報をしっかりと教えてくれます。

全国各地の医療機関の情報を網羅しているので、居住地以外の土地で働きたいという場合でもしっかりと相談に応じてもらえます。相談等はもちろん無料です。転職成功後も紹介料や成功報酬を請求されることも一切ありません。

 

4.男性看護師におすすめな看護師求人サイト

男性看護師の場合、看護師求人サイトが非常に女性向けの作りになっているため利用しにくい傾向にあります。男性看護師が利用しても大差なく、親身にサポートしてもらえる看護師サイトは以下の通りです。是非チェックしてみてください。

すくないですが、男性看護師がスムーズに利用できるのは3つぐらいでしょうか。女性のコンサルタントも男性のコンサルタントもいますし、大手看護師サイトなので、何の偏見も持たずに、サポートしてくれます。できれば、上記3社とも複数サイト登録を行い、比較することが大事です。

 



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カテゴリー:男性看護師転職ノウハウ

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この記事を書いた人:パンダ
(公開日:)(編集日::2017年12月05日)

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2 コメント・感想

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