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保健師にとっては普通?!保健師あるあるランキング!

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看護師や保健師になるための国家試験をそれぞれパスし、数々の難関を潜り抜けて得られる保健師の肩書きは、しばしば自分自身や周囲の人々を困らせています。また、多くの保健師は自分の職業を公には明かさず、社会の中でひっそりとその職務を全うしています。

人々の健康や笑顔を支える一見華々しいお仕事の裏側には、一体どのような事情が隠れているのでしょうか?また、日頃私たちがあまり意識することのない保健師という職業には、どういった特徴があるのでしょうか?これから保健師を目指す看護師さんや転職を検討している方は、保健師の皆さんが思わず頷いてしまうような、気になる保健師事情にぜひ目を通していってくださいね。今まで知ることのなかった保健師の一部が垣間見えます。
 

第5位:ウイルスを防ぐ新しいグッズに敏感

女性看護師【女性/福岡県/32歳】
ドラッグストアを見ていると、ウイルスや衛生面での新商品が発売されていると、つい見てしまいます。本当に効果があるのか、自分で試してみてみます。
女性看護師【女性/茨城県/26歳】
自分が感染すると職場に迷惑がかかってしまうので、かなり神経質になるのを実感しています。マスクに関しては人一倍敏感です。数々のマスクを試してきましたが、今はお気に入りのマスクを愛用しています。
女性看護師【女性/神奈川県/37歳】
ウィルスが流行しだすと、子供に感染しないように気をつけるため、職場の空気がピリピリします。毎年新たなウイルスグッズをいち早く入手することができるので、ウィルスが流行する前に、様々な最新グッズで対策をしています。

第4位:インフルエンザが流行し始めるとピリピリする

女性看護師【女性/愛媛県/36歳】
職業柄、感染症や病気にはかなり敏感になります。インフルエンザは流行って欲しくないですが、冬場にはどうしても流行る傾向にあります。その時、これ以上流行させたくないと予防方法を徹底させ、告知するのに緊張してピリピリします。
女性看護師【女性/長野県/31歳】
感染力の高い病気が流行ってきたら、業務に緊張感が増します。私たちは絶対に感染してはいけないので、手洗い、うがいなど、予防は徹底してると思います。
女性看護師【女性/北海道/27歳】
インフルエンザなどの流行りものには必ず目がいってしまいます。職業柄どこで流行っているかみんな知っており、最新情報を把握しています。一年で最も多忙な時期に、インフルエンザにかかってしまわないよう、情報収集が欠かせません。

第3位:転職先が少ない(求人があまりない)

女性看護師【女性/兵庫県/33歳】
求人枠が少ないので、競争率は高めだと思います。人間関係で揉めたら、次は違う仕事にしないといけない・・・と思うと、そこは不安ですね。
女性看護師【女性/長野県/37歳】
勤続年数が長い人がほとんどなので、みんな転職は考えていないですね。長く続けられる仕事なので、離職率が低いと思います。年配の方がやめないので、求人が少ないのが現状です。
女性看護師【女性/神奈川県/28歳】
同業の友人もほとんどいないので、転職の相談も迷いますね。同じ条件で転職を考えたこともあるのですが、なかなか転職先がみつかりませんでした。そもそも、表に求人があまり出てこないので転職先が探しにくいです。保健師単独では就職先が少なく、結局看護師で働くことになるのかなと思います。

勤務体制や福利厚生が安定している保健師は、その条件の良さから転職・離職率が低いと同時に、求人件数も極端に少ないことがわかりました。こういった現状を考慮すると、より注意してトラブルを避け、日頃から良い勤務姿勢を維持できるよう心がけておく必要がありそうですね。
 

第2位:保健師が看護師の資格をもっていることは知られていない

女性看護師【女性/群馬県/24歳】
看護師から保健師になれるのですが、一般の人はほとんど知らないと思います。保健師って、看護師とはまったく関係ないように思われることが多いです。保健師というと看護師経験がなく、”保健室とかに勤務するの?”などと聞かれます。保健師の知名度が低く、看護師とどう違うのと必ず尋ねられます。
女性看護師【女性/奈良県/32歳】
あまり世間的に認知されていないと思ってます。実際周りの方々も知らない方が多いです。看護学校を出ていることすら知られていませんでした。保健師と看護師がまったく別の職業だと思われています。
女性看護師【女性/宮城県/35歳】
看護師のあとで、保健師になれるので、看護師としても、一応は働けるのですが、実際には、看護師としての実務経験はほとんどないので、採血などは自信がないです。
女性看護師【女性/岡山県/26歳】
「保健師になるための資格って保健師の資格だけだよね?」と友人に聞かれた時に、「看護師の資格もいるよ」と言うと、すごく驚かれたので、あまり知られていないのだと感じました。保健師は誰でもなれるわけじゃない!!
女性看護師【女性/北海道/22歳】
友人に仕事の話をすることがあります。保健師であることを伝えると、大抵医療関係者ではない方々には、学校の保健室の先生?であったり、それ何してる人?と、保健師自体わからないといわれることが多くあります。

医療や人々の健康に携わる職業において、やはり医者や看護師の右に出るものはないと言っても過言ではありません。保健師という立派な専門職をどう世の中に浸透させていくかで、これからの保健師の命運が左右されそうですね。

 

第1位:職業を聞かれ「保健師」と答えても分かってもらえない

女性看護師【女性/茨城県/37歳】
初対面の方にお話してもわかってもらえないことが多いですね~。看護師や助産師に比べると知名度が圧倒的に低いと思います。まだまだ知られていない職業だと思うので、これからかなと思います。
女性看護師【女性/埼玉県/24歳】
自分自身も最初はそうでしたが、自分の職業名を伝えても、学校の保健室の先生だと勘違いする人はけっこういます。どんな仕事をしているか知らない人が多いのが現状です。仕事の内容は幅広いにも関わらず、保健室の先生などとよく間違えられて悲しいです。
女性看護師【女性/滋賀県/25歳】
保育士と間違われることが多く、自分の仕事内容を説明するのが面倒に感じることがあります。初めて会った人に対して話す際は、説明することが億劫になってくるのでふんわりと伝えることが多い気がします。
女性看護師【女性/京都府/33歳】
「保健師」という言葉は、お母さん方には浸透している言葉だと思いますが、同じ公務員でも福祉関係の部署にいらっしゃらない方だったりするとわかってもらえないことが多いです。地域性が強く関わりも多いのに、驚くほど知名度が低いです。
女性看護師【女性/大阪府/31歳】
保健師という仕事が、あまり世間に認知されていないような気がします。周囲に保健師であることを言うと、”すごいねー!!”と言われますが、その次の言葉は”で、どういう仕事をしているの?” と付き合いの浅い人達からは、お決まりのフレーズみたいに聞き返されます。

苦労して就職した立派な専門職なだけに、認知度が低い点にやや不満を感じる回答が多くなりました。本来、賞賛すべき職業だと自分自身で認識しているからこそ、立場を認めてもらえないことに不快感を覚えるのではないでしょうか。

 

保健師アンケート集計結果まとめ

保健師あるあるアンケート結果

 

職業を聞かれ「保健師」と答えても分かってもらえない 47%
保健師が看護師の資格を持っていることは知られていない 18%
転職先が少ない(求人があまりない) 14%
インフルエンザが流行し始めるとピリピリする 12%
ウイルスを防ぐ新しいグッズに敏感 5%
1人で動くことが多いので孤独 4%

 

魅力の多い専門職でありながらその知名度が低く、一般的に認識されづらいというジレンマが、多くの保健師の不満を募らせていました。それもそのはず。保健師という職業は、そこに至るまでの間に多くの努力や苦労を積み重ねており、その過程は並大抵の意思では乗り越えることができません。看護師としての資格を取得するために多くの知識や技術を学ばなければいけないということは、多くの人は把握していますが、保健師に対してはまるで知識や理解がない現状がアンケートから見て取れました。

こうした背景には、保健師の転職・離職率が極めて低いという点が関係しているように考えられます。常時、求人情報が掲載されている看護職に比べて、保健師の求人枠は欠員が出た際のわずかな期間のみとなります。このように社会への露出が少ない点が、情報格差を生む要因となっているのではないでしょうか。多くの保健師が抱いている不満を解消するためにも、この職業の素晴らしさを世に多く広めていきたいですね。

 


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この記事を書いた人

都内の大手総合病院で3年、その後保育園看護師として1年勤務し、パート看護師・派遣看護師として様々なジャンルを体験。現在は、今までの経験を活かして看護師ライターとして活動中です。現役看護師や潜在看護師の皆さんの転職成功をサポートできるような情報を発信していきたいと思います。


カテゴリー:保健師への転職

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この記事を書いた人:kameko
(公開日:)(編集日::2017年07月26日)

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